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イベントとアニメに関するkammのブックマーク (6)

  • 屍者蘇生術が普及した世界を描く劇場アニメ「屍者の帝国」上映&トークイベント

    SF作家、伊藤計劃はオリジナルの長編小説として「虐殺器官」と「ハーモニー」の2つと、「屍者の帝国」の冒頭30枚だけをのこして34歳の若さで病没しました。そんな伊藤計劃の関わった3作品を劇場アニメ化するプロジェクトが「Project Itoh」で、その第1弾として劇場アニメ「屍者の帝国」が2015年10月2日(金)から全国で公開されています。その「屍者の帝国」の上映&トークイベントがマチ★アソビ vol.15で行われました。 屍者の帝国 http://project-itoh.com/#/empire/top/ イベントはユーフォーテーブルシネマのシアター1で行われました。 トークショーに登場したのは、WIT STUDIOの岡田プロデューサー(左)と牧原亮太郎監督(右)の2人。牧原監督は公開がスタートしてとにかく「ホッとしている」とのことで、映画の話をもらってから2年間ずっと「屍者の帝国」に

    屍者蘇生術が普及した世界を描く劇場アニメ「屍者の帝国」上映&トークイベント
  • SHIROBAKOスペシャルイベント(夜の部)に参加してきましたレポ

  • ニッポンのマンガ*アニメ*ゲーム | 国立新美術館

    展覧会概要 日のマンガ、アニメ、ゲームは世界に類を見ない多様な表現をメディアの壁を超えて押し広げつつ、時には世相の変化や進化するテクノロジーを作品世界に映し出し、また時には拡張された現実や未来世界を私たちに提示します。そして、キャラクターたちは作品世界を飛び出し、私たちの日常に自在に入り込む存在となっています。 手塚治虫が亡くなった1989年以降、私たちは幾度かの震災やテロ事件を経験し、他方で、インターネットやスマートフォンの普及をはじめとするテクノロジーの進化を享受してきました。このような社会潮流の中で、私たちの意識やライフスタイルはめまぐるしく変化してきました。同時代のマンガ、アニメ、ゲームに触れることは、その時々の日の社会の重層的な側面を見ることと言ってもよいでしょう。 展覧会は、1989年から現在までのおよそ25年間に焦点をあて、複合的メディア表現として深化している日のマン

    kamm
    kamm 2015/07/08
    会期2015年6月24日(水)~8月31日(月)
  • アニメ「究極超人あ〜る」の自転車シーン再現へ…長野・伊那市駅 : 痛いニュース(ノ∀`)

    アニメ「究極超人あ〜る」の自転車シーン再現へ…長野・伊那市駅 1 :☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ば ぐ 太☆ Mkつーφ ★ :2012/04/27(金) 13:03:36.03 「究極超人あ〜る」自転車シーン再現へ JR飯田線伊那市駅が五月十四日に開業百周年を迎えるのを記念し、伊那市職員有志がアニメ「究極超人あ〜る」の登場シーンを再現するサイクリングイベントを計画している。アニメの主な舞台は飯田線沿線。漫画やアニメのロケ地をファンが訪れる聖地巡礼が観光面で注目される中、その“元祖”として同線や伊那谷のPRを図りたい考えだ。 アニメは、漫画家ゆうきまさみさんの原作を基に一九九一年に公開。高校生らが東京駅から 伊那市駅までのスタンプラリーに参加し、多くのトラブルを乗り切るという内容だ。 クライマックスでは、田切駅から伊那市駅までを一時間以内に自転車で走るシーンがある。 イベントを

    アニメ「究極超人あ〜る」の自転車シーン再現へ…長野・伊那市駅 : 痛いニュース(ノ∀`)
  • 中日新聞:「究極超人あ~る」自転車シーン再現へ:長野(CHUNICHI Web)

    トップ > 長野 > 4月27日の記事一覧 > 記事 【長野】 「究極超人あ~る」自転車シーン再現へ Tweet mixiチェック 2012年4月27日 参加者に配布するスタンプカードを手に笑顔の捧館長=伊那市内で JR飯田線伊那市駅が五月十四日に開業百周年を迎えるのを記念し、伊那市職員有志がアニメ「究極超人あ~る」の登場シーンを再現するサイクリングイベントを計画している。アニメの主な舞台は飯田線沿線。漫画やアニメのロケ地をファンが訪れる聖地巡礼が観光面で注目される中、その“元祖”として同線や伊那谷のPRを図りたい考えだ。 アニメは、漫画家ゆうきまさみさんの原作を基に一九九一年に公開。高校生らが東京駅から伊那市駅までのスタンプラリーに参加し、多くのトラブルを乗り切るという内容だ。クライマックスでは、田切駅から伊那市駅までを一時間以内に自転車で走るシーンがある。 イベントを計画しているのは

  • 過去最大の来場者数となった第13回文化庁メディア芸術祭、アニメ部門やエンターテイメント部門の出展物いろいろ

    2月3日から2月14日まで開催されていた第13回文化庁メディア芸術祭(主催:文化庁、国立新美術館、CG-ARTS協会)は歴代最多となる6万3000人の来場があったそうです。この数字はなんと前回を15%上回るもので、「メディア芸術」に対して関心を持つ人が多いことを示しています。 そんなわけで、12日間の会期で展示されていたいろいろなアイテムを改めてご紹介します。貴重なものが数多く展示されていたため、今年は行けなかった人も、「来年は行ってみようかな」という気になるかもしれません。 詳細は以下から。 第13回文化庁メディア芸術祭では、2009年7月に亡くなった金田伊功さんに特別功労賞が贈られました。 贈賞理由はアニメに限らず、映画ゲーム、現代美術など幅広く影響を与えた功績。 金田さんのプロフィール。1976年の「大空魔竜ガイキング」で作画監督を務め、「無敵超人ザンボット3」「無敵鋼人ダイターン

    過去最大の来場者数となった第13回文化庁メディア芸術祭、アニメ部門やエンターテイメント部門の出展物いろいろ
    kamm
    kamm 2010/02/17
    うお、やってたの知らなかった。行きたかったな。アホな批判で頓挫したけど常設してくれればな…
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