wataru kubota @wkubota たまには自社イベントのつぶやきなど Goの人増えて欲しいし、自分も書いてる。もっともっと盛り上げたいっすね! #dmm_go 2020-01-23 19:33:34
司会進行を務めていた小保内ですが、イベント中司会に徹していたため特に言えなかったことを殴り書きます、主に最後に僕が司会者からのまとめとして「問題点が10個くらいある」と言ったものにかんする補足、殴り書きです ・結論から言えば、単体として見た時、中身に実りの多いイベントではなかったんじゃないの ・対話は成立していなかったし、そのことは「語彙の違い」みたいな言葉で討論中にも確認された ・2時間喋った上で後半10分で「差別ってなんなんですかね」って話で2人が詰まるのどうなの ・オフライン討論イベント初回ということもあって「やることに意義があった」みたいな総括でイベントが閉じようとしていた、やることに意義があるのはそうだと思う、でもそれがイベントの価値全てになるのは最後の手段感あってあんまよくない ・司会席から見ると記者席の方々がメモを止めていく様がよく見えた。あれマジで見てて悲しくなった ・イベ
すべての写真を見る 2018年7月9日、新宿の紀伊国屋ホールにて「ローソンプレゼンツ 将棋対局~女流棋士の知と美~」が開催されました。和装した女流棋士の対局やトークショー、サイン会に写真撮影会まである、てんこ盛りイベントです。 対局者は、女流屈指の実績を持ち東京のイベントに参加するのは珍しい里見香奈女流四冠と、それに引けを取らないファンの多さでメディア出演も多い室田伊緒女流二段。解説は藤井猛九段、聞き手が山口恵梨子女流二段と、将棋好きにはうれしい人気棋士が集まりました。 左から室田伊緒女流二段、里見香奈女流四冠、藤井猛九段、山口恵梨子女流二段、総合プロデューサーの北尾まどか女流二段 編集長「辰井さん(筆者)、将棋イベントに行きませんか?」 将棋大好きのねとらぼアンサー・杉本編集長がそう言ったのはイベントの1カ月ほど前。そんな筆者は「ちょっと将棋を知ってる」ぐらいのレベル。もともと将棋が好き
こんにちは。 キャラクターデザイン学科の村上です。 このたび京都みやこメッセにて 国内最大級のインディーズゲームの祭典「ビットサミット」が開催され、 ゲームゼミの学生とともに行ってきました。 いわゆる売れているメジャータイトルではなく、 VR 作品や、未だ見ぬデバイスを使用した独創的で実験的なもの、 レトロなもの、海外のインディーズゲーム、そして学生作品など、 あっと驚くような斬新な発想のものばかりが出展されていました。 例えばこんなゲーム。 LED、バネ、加速度センターを組み合わせた「ダンジョン探索ゲーム」。 実際に触ってみないと、これのどこがダンジョン探索なんだ、と思われるかも知れませんが…。 そしてこんなゲーム。 さらにこんなゲーム。 ちなみに、学生たちがハマっていたのはこのゲーム。 釣り竿の先に UFO がくっついており、それをマップにかざすと画面にいる人間たちを掃除機のように吸い
2015年11月8日(日)、『マイコンBASICマガジン(以下『ベーマガ』)』休刊より12年の時を経て、読者向けのトークイベント「ALL ABOUT マイコンBASICマガジン」が開催される。 1982年創刊の『ベーマガ』は、2003年の休刊までに20年以上の歴史を誇る。それゆえ、読者のなかの『ベーマガ』像は実にさまざまであろう、と推測される。 ある人はプログラムコーナーが青春のすべてだっただろうし、またある人はスーパーソフトマガジン(のちにコーナー)だけを読んでいたかもしれない。現在ゲームミュージックのコンポーザーとなったあなたは、YK-2先生のミュージックコーナーが楽しみだっただろうし、「チャレアベ」や「OFコーナー」が好きだった、という方もいるだろう。 今回は特に草創期のベーマガ、1980年代中盤までに的を絞って主要メンバーを集め、トークイベントを開催。これまで語られることのなかった
2006年にリリースされ、今年で10年目を迎えた日程調整ツール「調整さん」。イベントの幹事はメンバーにURLを送るだけで、出欠確認や日程調整が行えるサービスだ。20代以上のネットユーザーなら一度は利用したことがあるのではないだろうか。無料で簡単に使えて、当たり前のようにインターネット上に存在していた調整さんだが、2015年に入ってから密かに、驚くべき成長を遂げていた。 調整さんのMAU(Month Active User、月間利用者数)は2014年の7月時点で50万人ほどだった。これが、2015年3月には100万人、9月には200万人にまで伸びているのだ。シンプルな機能しか持たない古株のWebサービスに、この1年で一体何が起きたのだろうか。調整さんの開発チームを率いるリクルートホールディングス・MTL(メディアテクノロジーラボ)の山本一誠さんにお話を伺った。 手付かずで5年以上放置されてい
SF作家、伊藤計劃はオリジナルの長編小説として「虐殺器官」と「ハーモニー」の2つと、「屍者の帝国」の冒頭30枚だけをのこして34歳の若さで病没しました。そんな伊藤計劃の関わった3作品を劇場アニメ化するプロジェクトが「Project Itoh」で、その第1弾として劇場アニメ「屍者の帝国」が2015年10月2日(金)から全国で公開されています。その「屍者の帝国」の上映&トークイベントがマチ★アソビ vol.15で行われました。 屍者の帝国 http://project-itoh.com/#/empire/top/ イベントはユーフォーテーブルシネマのシアター1で行われました。 トークショーに登場したのは、WIT STUDIOの岡田プロデューサー(左)と牧原亮太郎監督(右)の2人。牧原監督は公開がスタートしてとにかく「ホッとしている」とのことで、映画の話をもらってから2年間ずっと「屍者の帝国」に
募集期間: 2015年10月5日(月)18:00受付開始 2015年11月8日(日)24:00締切 ただし、各回とも定員に達し次第、受付を終了します。 見学コース: 最短所要時間:約1時間半~約2時間半程度 受付会場(横浜市中区新港一丁目4 新港地区7街区、赤レンガ倉庫となり) →無料シャトルバス(約20-30分) →地球深部探査船「ちきゅう」見学(約60分~90分、横浜港本牧ふ頭) ※混雑の状況により、屋外でお待ちいただく場合があります。あらかじめご了承ください。 →無料シャトルバス(約20-30分) →受付会場(横浜新港地区7街区、赤レンガ倉庫となり) お申し込み時に、登録連絡先(E-Mail)へ届く登録完了メールを印刷して、指定された時間帯に同伴者様と一緒に受付会場にご来場ください。携帯電話、スマートフォンの場合は、メール画面をご提示ください。受付時間に遅れた場合は、見学ができません
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
同人イベント はじめに この記事は、コミックマーケット86の3日目終了後に行われた反省会の様子を、手元のメモなどを参考に個人で簡単にまとめたものです。 今回のイベントについての正確な数字や出来事などの最終的なまとめは、「アフターレポート」として、後日コミックマーケット準備会公式サイトや次回カタログに掲載されます。 代表から報告 まずは3代表あいさつ。今年は例年より一週間遅かったが、先週開催していたら台風が直撃していたところだった。 ■参加人数は1日目17万人・2日目17万人・3日目21万人の合計55万人。前回から会場側のカウント方法が変わり、そこで出た数字と、準備会が経験上出した数字を調整したものを公式発表。1日目はお互い17万人という数字が出た。 ■天気には恵まれた。2日目夕方にちょっと雨が降ったが、昨年のアレに比べたら全然良かった。準備会も昨年の暑さを元に準備してきたし、参加者も昨年の
展覧会概要 日本のマンガ、アニメ、ゲームは世界に類を見ない多様な表現をメディアの壁を超えて押し広げつつ、時には世相の変化や進化するテクノロジーを作品世界に映し出し、また時には拡張された現実や未来世界を私たちに提示します。そして、キャラクターたちは作品世界を飛び出し、私たちの日常に自在に入り込む存在となっています。 手塚治虫が亡くなった1989年以降、私たちは幾度かの震災やテロ事件を経験し、他方で、インターネットやスマートフォンの普及をはじめとするテクノロジーの進化を享受してきました。このような社会潮流の中で、私たちの意識やライフスタイルはめまぐるしく変化してきました。同時代のマンガ、アニメ、ゲームに触れることは、その時々の日本の社会の重層的な側面を見ることと言ってもよいでしょう。 本展覧会は、1989年から現在までのおよそ25年間に焦点をあて、複合的メディア表現として深化している日本のマン
2015 8/20(木)、8/21(金)、8/22(土) 真夏に熱いカンファレンスを御届けします! 8/20 18:00~ : 前夜祭 8/21 10:00~ : Day 1 8/22 10:00~ : Day 2 世界最大のYAPCが最後の大花火をぶちあげに今年ももどってきました!YAPCはYet Another Perl Conferenceの略で、Perlに関するカンファレンス・・・いや、お祭りです!Perlだけに限らず、様々な分野のギーク達が集まり技術の話と楽しさに満ちた三日間のお祭りが開かれます。Perlに関連する事に興味がなくとも心配する必要は全くありません、YAPC::Asia Tokyo 2015は技術者であれば誰でも楽しめるカンファレンスです。 今年も様々なゲストを集めて熱いトークが交わされます。世界中のギーク達がどんな事を今を考えているのか行っているのか、是非皆様も体験
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