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画像と軍事に関するkammのブックマーク (4)

  • asahi.com(朝日新聞社):秋空に恋心ふわり…ハート形の雲、正体は空自機の演習 - 社会

    空にくっきりと描かれたハート=9日、仙台市宮城野区の蒲生干潟、八木英雄さん撮影  秋空に浮かんだハート形の雲を、全日写真連盟会員で仙台市青葉区五橋2丁目の元高校教諭、八木英雄さん(76)が撮影した。  八木さんは9日午前8時20分ごろ、仙台市宮城野区の蒲生干潟で野鳥を観察していた。すると金華山方面の空に2の白い線が描かれはじめ、しばらくするとハート形に。写真歴35年の八木さんは、すかさず800ミリの望遠レンズで撮ったという。  ハートを描いたのは、航空自衛隊松島基地の第11飛行隊(通称ブルーインパルス)。同基地によると、当時、航空機3機がハートを描いて真ん中に矢を射抜く「キューピッド」と呼ばれる演習をしていたという。

  • 巨大な砲塔跡の内部に潜入!ほか灯台、マンボウなど - 沙東すず

    先日実家に帰っていたとき、例によってお父ちゃん*1が「メレ子毎日ひまそうやけど…今度の休みどっかドライブ行く?」って言ってくれたので 「丹賀砲塔砲台跡と水ノ子灯台と、あとマンボウッ」 と即答しました。 お父ちゃんが「小さいころはドライブに連れ出しても仏頂面でゲロを吐き散らしてたのに成長したな…メレ子…」と喜んでいるのか、「帰ってくるたびにカメラはでっかくなるわよくわからん所にばかり行きたがるわ…まさかこの子『ブロガー』とかいうものになってしまったのでは…」と危惧しているのかは、リアクション少なめなのでわかりません。 丹賀砲塔砲台跡 今回めぐるスポットは大分県南の佐伯(さいき)周辺の沿岸部に点在しています。豊予海峡を挟んで愛媛と向き合う佐伯市鶴見崎は重要な軍事拠点になっていたようで、砲台や観測所などが多数残っているのです。 砲台入り口の前には戦闘機のプロペラと慰霊碑がある。 崖に二つ穴が空い

    巨大な砲塔跡の内部に潜入!ほか灯台、マンボウなど - 沙東すず
  • 解体が決まった世界最大を誇るロシアの潜水艦「タイフーン級原子力潜水艦」の公開写真 : らばQ

    解体が決まった世界最大を誇るロシアの潜水艦「タイフーン級原子力潜水艦」の公開写真 冷戦期の旧ソビエト連邦では、西側諸国との競争によって世界最大級のものが数多く造られました。 1980年に建造されたタイフーン級原子力潜水艦は、射程距離9,000kmの弾頭ミサイルを搭載し、全長は172mと世界最大を誇っています。 しかしながら冷戦が終わり、建造された6隻のうち現役艦はすでに2隻となり、財政難のロシアでは維持することも難しいため、アメリカの解体費援助を引き換えに残りの艦も退役し解体する運びとなっています。 間もなく歴史から姿を消す、タイフーン級潜水艦の写真をご覧ください。 潜水艦とは思えない甲板の広さ。空母みたいですね。 解体前に、一般公開されているそうです。 これだけ広いと、も我が物顔で闊歩。 何やら異様な迫力のブリッジ。 そして中へ…。 年季を感じさせる錆びついた金属類。 実用のみを追求し

    解体が決まった世界最大を誇るロシアの潜水艦「タイフーン級原子力潜水艦」の公開写真 : らばQ
  • http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200904221926

    kamm
    kamm 2009/04/22
    原潜すげー
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