タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

SFと漫画に関するkammのブックマーク (2)

  • 彼方のアストラを最後までみたので感想を書くよ

    なんか叩かれてたレビューとか他の感想は読んでない。 元々、前評判が高い、っていうか、はてブ界隈でおすすめSF作品として猛烈にプッシュしてる集団がいるので、わりと期待してたんだ。 自分は基的に(UJを除く)ジャンプ系列が水に合わないので、掲載媒体がジャンプ+って時点で悪い予感がしてはいたんだけど、まぁ不特定多数が今読むべきSFマンガとして推してる作品のアニメ化なら良作なんだろう、と。人気も出そうだし一般教養としても押さえとこ、って感じで。 で、アニメ版を最後まで見終わったわけだけど、結論から言うと、うん、そうだね、この作品がSFSFでないかと問われれば、カテゴリーとしては宇宙モノのSFだよね。 ジュブナイル作品としても、まぁ、これはこれでいいんじゃないか、と思う。良くも悪くもイマドキな感じ。わくわくする子も少なくないよね、きっと。 ただ、いい大人がお勧めのSF作品は何かと問われて、「彼方

    彼方のアストラを最後までみたので感想を書くよ
    kamm
    kamm 2019/09/20
    原作も良かったけどアニメ版も素晴らしかった。ストーリー知ってても楽しめた。隅から隅まで丁寧に作ってあって、最終回なんて2回見てしまった。後日談も含めてきっちり終わらせてくれてる作品って少ない気がする。
  • 安彦良和 『ヴイナス戦記』が長年封印作となっていた理由 - NEWS | 太田出版ケトルニュース

    ※後部に追記あり 1970年代に、アニメーターとして『宇宙戦艦ヤマト』『勇者ライディーン』などに携わり、『機動戦士ガンダム』ではアニメーションディレクターとキャラクターデザインに携わった安彦良和は、1989年から専業漫画家へと転身した。 80年代中期の『巨神ゴーグ』『アリオン』を経て、アニメ業界から身を引くタイミングを窺っていたという安彦だったが、結果的にアニメ監督の引退作となった『ヴイナス戦記』は、なぜ彼の中で封印作品になったのか? 2018年11月20日発売の『CONTINUE Vol.56』で、安彦は当時の状況についてこう振り返っている。 「当時、相手にしてくれるメディアが学研しかなかったから。徳間書店の『アニメージュ』からはそっぽを向かれ、角川書店の『ニュータイプ』は永野護あたりを盛り立てて自社ブランド志向を打ち出してた。アニメ誌を出している出版社を何とか頼りにしようと思ったら、あ

    安彦良和 『ヴイナス戦記』が長年封印作となっていた理由 - NEWS | 太田出版ケトルニュース
    kamm
    kamm 2018/12/03
  • 1