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これはひどいと昭和史に関するkangirenのブックマーク (1)

  • エロテロ - Wikipedia

    エロテロとは、非合法時代の日共産党の女性活動家に対して大日帝国の特別高等警察や検察がおこなった性的な拷問のことである[1][2][3][4][5][6][7]。「エロによるテロル」を意味する[8]。 概要[編集] 1929年4月16日、当時18歳の日共産党員浅沼(のち瀬野)雪香(1911年3月、八丈島生まれ。浅沼稲次郎の従妹にあたる。1927年4月に東京市電気局バス車掌となり、組合運動に参加。1928年7月15日、日共産党に入党)は救援のカンパを同志に渡そうとしたところを3人の特高警察官に逮捕され、警視庁淀橋署から富士署に連行された[9]。このとき、みずからが受けたエロテロの様子を次のように手記に書き残している。 全裸にされ、4-5人の特高警察官と検事に眺め回され、「浅沼女史、なかなかきれいな肌じゃないか。おっぱいもふっくらとして、美味しそうじゃないか」「こんなきれいなとこ、た

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