総合報道【公式】サイン・ディスプレイ業界専門メディア @sogohodopopeye 今週のJR原宿駅竹下口の通路は、文化庁の啓蒙ポスター「大切にしよう、著作権。」「守ろう、著作権。」❤️🔥 海賊版を利用しないこと🚫作者の気持ちになること🫀などを啓蒙。また、作品を無断転載されて悩んでる人には「相談窓口」の存在を周知しています📞 pic.twitter.com/WAGvkbMBRO 2024-03-14 13:00:00
東映アニメーションとプリキュア公式が、非公式なグリーティング活動(営業活動、一般人への声かけや接触行為)を控えるよう注意喚起しました。公共の場で公式と誤認させるようなきぐるみでの活動が、SNS上で問題視されていたことを受けた対応とみられます。 東映とプリキュア公式による注意喚起(画像は東映アニメーション公式から) 8月6日ごろから、一般のユーザーが「プリキュア」シリーズのきぐるみを着用し、公共の公園などでグリーティング活動をしていたことがSNSで物議を醸していました。この活動を公式のものと勘違いしたとみられる児童が、握手を求める写真などが確認されています。 問題視されていた非公式グリーティング活動(画像加工は編集部によるもの) 当該ユーザーがX(旧Twitter)でこの活動について投稿したところ、非公式で許可を取ることなく、公式と誤解されかねない活動をすることは問題があるのではないかとの声
2023年2月1日。 ついにプリキュアシリーズが20周年を迎えます。 さて、そんなプリキュアを象徴する言葉に「女の子だって暴れたい!」があります。 とても良い言葉です。 たった一言でプリキュアとは何か?を体現する名コピーだと思います。 ※ちなみに「ふたりはプリキュア」のWikipediaには「女の子だって暴れたい」が「キャッチコピー」と書いてありますが、これは正確ではないです。 「女の子だって暴れたい!」は、ふたりはプリキュアのいわゆる「キャッチコピー」ではありません ふたりはプリキュア - Wikipedia (※2023.2.1追記; 2023.2.1より開催の「全プリキュア展」の辻愛沙子氏プロデュースのブースにて「20年前、ふたりはプリキュアはこのキャッチコピーから始まった」との記述がありました。当然東映アニメーション監修の元で行われてるため「女の子だって暴れたい」はふたりはプリキュ
©東映アニメーション *プリキュアシリーズ最新作「トロピカル~ジュ!プリキュア」はABCテレビ・テレビ朝日系列にて毎週日曜朝8時30分から放送中 10月11日は国際ガールズ・デー。「女の子だから」と教育を受けさせないなど、少女への性別や年齢による差別や社会的制約をなくそうと、国連が制定した記念日だ。そう聞くと「途上国の話」だと思いがちだが、そうだろうか。 2004年に放送が始まったアニメ「ふたりはプリキュア」は、「女の子だから」という制約を打ち破った画期的な作品だ。コンセプトは「女の子だって暴れたい!」。普通の女子中学生が「プリキュア」に変身し、協力しながらキックやパンチで敵と戦う。男性のプロデューサーは、幼いころに女の子とも変身ごっこで遊んだという。その経験から「子どもに男女差はない」「『女の子だからおしとやかにしなさい』と無理強いするのは違う」(『アニメージュ』2018年7月号掲載の対
迷いましたが書きます。 今週から新しいプリキュアシリーズが始まりましたが、目を疑う描写の連続でした 主人公の女の子が(ズボンを履いているとは言え)のっけから大股開きになるシーンが出てきてギョッとしました。 その後も少女が股を開かせるシーンが何度も映し出され、制作者の良識を真剣に疑いました。 プリキュアって子供が見るアニメですよね? 何で女の子が股を開く場面を何度も何度も作る必要があったのですか? いかにも男性の性的搾取のためにわざわざ少女の大股開きの絵を映してるようにしか見えませんでした。 気持ち悪い。 それに1話目からプリキュアが救うのは、筋肉質の男性主義的な男達でした。 これも女は男を救済しなければならないという思想を植え付けてるようにしか思えません。 何度も化粧のシーンをアピールするのも、男のために女はメイクをしろと言ってるように見えます。 気持ち悪い。 今回のプリキュアは、「女は男
「オトナのプリキュア事情」という同人誌を作りました。 2018年12月29日(土) コミックマーケット95 1日目 T-22b「プリキュアの数字ブログ」にて頒布します。 表紙 (B5フルカラー 108ページ 800円(予)) ※表紙は、現実の伴侶に書いてもらいました。 (フルカラーにしたのは、グラフを見やすくするためだけの自分のワガママなので頒布価格には反映していません。) ↓(BOOTHでの電子書籍版 出しました) kasumi19732004.booth.pm 「オトナのプリキュア事情」というタイトルで、主に「pixivの投稿数」から、プリキュアファンの現状(の一部)を可視化してみよう、というデータ本となっています。 さっき数えたらグラフ55個、表が60個もありました。 何の事か解らない人のために、 せっかくですので、ちょっと数ページ公開して行きます。 (と思ってさっき数えたら20ペー
ジェンダーに配慮した女の子応援アニメだからプリキュアは素晴らしいって言ってた層が公式から抱き枕出されて無茶苦茶な批判してんの、バグる人を大量に生み出してて面白い。人の論理がぶっ壊れていく過程を観測するのが好きです。「曲がったことが大好き」の正体。
(0/7) 은여 @eunyu0 여자아이가 자신에게 정직하고 활기차게 활약하는 작품에서 굳이 성인의 욕망의 문맥을 확산시켜야할까요? #HuGっとプリキュア抱き枕販売中止しろ #허긋토프리큐어_다키마쿠라_판매중단해라 女の子が自分に正直で、元気に活躍する作品に、あえて成人の欲望の文脈を拡散する必要があるのでしょうか。 2018-10-21 21:49:08 별곰 @hokuma_kinpri #HuGっとプリキュア抱き枕販売中止しろ @pps_as 今, 抱き枕に喜んでいる人たちはアニメ視聴者の年齢層のキャラクターを性的対象化している. 公式が児童アニメ公式ということにかかわらず... 抱き枕を販売することで, このような人たちはますます自分の問題点を分からなくなるでしょう 2018-10-21 21:51:32
ここに1枚の写真があります。 プリキュア好きでネットやっている人は一度くらいは見たことあるのではないでしょうか。 「プリキュアのメインターゲットに男子19~30歳が含まれる」という画像です。 「プリキュアは小さい子供がメインターゲットなので、我々大人は子供に迷惑をかけない様にプリキュア活動をしよう」といった意見が出た際に必ずといっていい程この画像が貼られ、 「この画像にあるようにプリキュアは20代30代の男子もメインターゲットにしてる。僕たちはメインターゲットなので何も問題は無い」といった趣旨の意見が出ます。 (メインターゲットの部分を拡大) プリキュアの対象年齢(メインターゲット)は 女子は4~6歳、7~9歳 男子は19~22歳、23~30歳 の表記があります。 ネットニュース媒体ですら「プリキュアの対象年齢はガチで20代~30代の大きなお友達だったことが発覚」なんてタイトルで、記事を配
S「まほうつかいプリキュア難解です」 T「これが難解だと言われてしまうとね」 TM「プリオタやめたら?」 Y「それは蹴鞠だ」 T「プリキュアってなんですか?」 Y「女児アニメだと思ってますよ」 「女児の憧れですかね」 T「プリキュア=女児向け?」 Y「概念としてはそうです」 T「へー、なるほど。プリキュア=女児向けか。思ってたよりもプリキュア観がレガシーなもので驚きました。第二次世界大戦中のドイツのようなプリキュア観ですね。」 Y「あなたの定義は?」 T「それ、本気で聞いてます?僕に「プリキュア」の話させたら長くなりますよ?」 Y「いいですよぜんぜん」 T「わかりました。じゃあ、どのぐらいの範囲で「プリキュア」の話をすべきか、あまりにも広すぎて困ってしまうのでフォーカスするための質問を」 「まずひとつ目、セーラームーンって知ってますか?読んだことありますか?」 「二つ目、ニチアサアニ
(ネタバレなし) この「プリキュアの数字ブログ」では、あんまり感想記事とか書かないのですけど、 「映画魔法つかいプリキュア!奇跡の変身!キュアモフルン!」 プリキュアファンだけでなく、アニメーションのファンである全ての人。 一人でも多くの人にこの映画をみてもらいたい、その価値があると思ったので ちょっと書きます。 (この映画、プリキュアを知らなくても一つのアニメーション映画としても楽しめると思います) ネタバレなしで書きますので、まだ観ていない方も安心してください。 「魔法つかいプリキュア!奇跡の変身!キュアモフルン!」 2016年10月29日、公開初日9:35分の初回上映。 地元名古屋のエアポートウォーク、ミッドランドシネマ名古屋空港にて鑑賞してきました。(下の子供と一緒に鑑賞しました。) ざっと見た感じ、全157席中、だいたい9割くらいの入りで、 親子づれが85%、大きなお友達が15%
妖精がプリキュアになるのは、そんなに珍しいことではない ――『Go!プリンセスプリキュア』(以下『ゴープリ』)を終えられてすぐの今作で、田中さんが監督を担当されることに驚いたファンも多いかと思います。 田中裕太監督(以下、田中):まさか、テレビシリーズが終わってすぐに、監督の話が来るとは思っていなかったです。時期的には、『ゴープリ』の終盤ごろに、なんとなく神木さんから話をされた気がします。(『ゴープリ』が)無事に完結するまであまり聞かないでおこう……と思っていたんですが、最終回が終わってしばらく休んでいたら、いつの間にかやることになっていて(笑)。とはいえ、プリキュアの秋の劇場版は一度やってみたいと思っていたので、じゃあやるか、と引き受けさせていただきました。 ――田中裕太監督、神木プロデューサー、脚本の田中仁さんという、『ゴープリ』のスタッフ布陣になっている点も注目を集めています。田中さ
(2018年6月12日「HUっと!プリキュア第19話「ワクワク!憧れのランウェイデビュー!?」を見て、感じ、またその際に上げた記事に対し、沢山の方にご意見を頂き、考え方が変わりました。当記事で不快な思いをさせてしまった沢山の方には謝罪いたします。申し訳ございませんでした。それに伴い記事の修正も行いました。記事自体を描き直す事も考えたのですが、自らの戒めのためも記事は残し、修正箇所を明記する形にしました。このたびは誠に申し訳ございませんでした。) せめてプリキュアのコスプレはゾーニングして欲しい、というお話です。 コミケ会場でのコスプレのお話ではありません。 (※不適切な言及でした。撤回いたします。申し訳ございませんでした。) (追加) コスプレは、電車内やスーパー等の不特定多数が出入りする場所ではなく、コスプレ会場やコスプレパーティー、撮影会などの定められた場所でやってほしい。 という個人
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