taku @NeroBlu11 「堂安は左足しかないから」と言われても磨き続けた左足でのカットインから同点ゴールを決めて、「どうせこれしかできない」とバレないよう鍛え上げた右足のクロスから逆転ゴールを生み出す。これをワールドカップでスペインを相手にやるんやで。五輪で悔し涙を流した相手に。すごすぎるやろ。 2022-12-02 06:03:09
裸の王様・ケイスケホンダ、8年目にして初めて気づく「自分たちのサッカー」の真意 2018.06.27 日本代表 さて明日はグループリーグ最終戦、運命のポーランド戦ですね。で、その展望の前に触れて置かなければならないのがこのニュース。 本田圭佑が明かす、ついにW杯で結果を残した「自分たちのサッカー」 | Goal.com この発言を見た時に、正直なところ脱力したというか、思わず膝から崩れ落ちそうになりましたよね。 自分はてっきり、本田は「相手に合わせるサッカー」が世界の常識である事を分かってた上で拒否をし、あくまで相手がどうあれ自分たちが考える理想のサッカーを追い求めるのが「自分たちのサッカー」と定義していたのだと思っていました。 ところが当の本田によると、今回のセネガル戦こそが自分たちのサッカーだったと言うではないですか。 「特にセネガル戦はまさにワールドカップで2014年僕らが目指した、
小澤和也 Kazuya OZAWA @kazuya_ozawa 指揮者。ベートーヴェン、ブルックナー、ブラームス、シベリウスの作品は我がバイブル。フランデレンの作曲家Peter BENOIT 研究をライフワークとする。オランダ語学習中。珈琲好き。ベルギービール好き。 https://t.co/738bkz4y9v
「最高でも引き分けやろなぁ」という現実的視点から、盤石の引き分けに持ち込んだ名将ハリルホジッチの真骨頂の巻。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:サッカー 2016年10月12日07:00 「え!?何かご不満でも!?」 ロシアワールドカップを目指す日本代表が迎えた正念場。今予選、もっとも強いであろうオーストラリアと相手のホームで戦うにあたって、指揮官は何を考えていたのか。どこをゴールに設定していたのか。1-1のドローという結果に対してご不満をお持ちの方は、もしかしたらそもそもゴールの設定が違っていたのかもしれません。 この試合、ハッキリイッテコンナモンガジツリョク監督は「引き分けなら最高!」というゴールを設定していたのではないでしょうか。多くの日本のファンが「負けはダメだが、あわよくば勝ちたい」という中途半端な色気を持っていたのに対して、指揮官はそんなことサラサラ思ってい
スイス・チューリヒで開催された国際サッカー連盟の理事会でポーズをとるジャンニ・インファンティーノ会長(2016年10月14日撮影)。(c)AFP/FABRICE COFFRINI 【10月15日 AFP】国際サッカー連盟(FIFA)のジャンニ・インファンティーノ(Gianni Infantino)会長は14日、スイス・チューリヒ(Zurich)で行われた理事会で、発言力を持つ各国からW杯出場国を拡大するという自身の案への支持を取りつけた。最終決定は来年1月に行われる。 14日の会合では、巨大ビジネスに成長しているW杯の参加国を現行の32か国から最大48か国に拡大することが主要なテーマとなった。会議に出席した主要36か国は、出場国を40か国にする案に前向きな姿勢を示しており、各グループ5チームの8組、または各グループ4チームの10組とするかで議論が分かれた。 インファンティーノ会長が推奨する
ロシアワールドカップ・アジア最終予選の組み合わせ抽選が12日、クアラルンプールで行われ、日本は、FIFAランキング50位のオーストラリア、60位のサウジアラビア、68位のUAE(アラブ首長国連邦)、105位のイラク、119位のタイと同組のグループBに入った。 グループAには、イラン、韓国、ウズベキスタン、中国、カタール、シリア。各グループは、ホーム&アウェイ方式で総当りで対戦して各グループの上位2ヶ国がロシアW杯への出場権を得る。また上位2ヶ国に入れなくとも、各グループの3位に入れば、その2ヶ国同士でホーム&アウェーを戦い勝者は、北中米カリブ海の最終予選で4位になった国と、大陸間プレーオフを行い、その勝者がロシアW杯の出場権を得る。 では、日本は、組み合わせに恵まれたのか、否か。 元日本代表FWの城彰二氏は、「決して天国とは言えない厄介なグループに入った。日本の実力からすれば上位2ヶ国に当
「2018 FIFAワールドカップロシア アジア最終予選」の組み合わせ抽選会が12日、マレーシアのクアラルンプールで行われた。 9月から約1年間かけて行われる最終予選では、2次予選を勝ち抜いた12カ国を6カ国ずつ、AとBの2つのグループに分けて、ホーム&アウェーの総当たり戦(各国10試合ずつ)を行う。そして、各グループの上位2カ国が本大会への出場権を獲得する。また、各グループの3位に入った2カ国がホーム&アウェーの2試合を戦い、その勝者は北中米カリブ海の最終予選で4位なった国との大陸間プレーオフで、ロシア行きの切符を懸けて対戦する。 6大会連続でのワールドカップ出場を目指す日本はグループBに入り、オーストラリア、サウジアラビア、アラブ首長国連邦(UAE)、イラク、タイと同組となった。一方のグループAには、イラン、韓国、ウズベキスタン、中国、カタール、シリアが入っている。 日本の初戦は
ブログの題名が「サッカーレポート」なのに、サッカーの政治の話題を二回連続でする男、スパイダーマン!ではなく、pal9999どす、こんにちは。 前回、FIFAの組織の話をしたけど、ブラッターが、 www3.nhk.or.jp 突如、辞任→再選挙、という香ばしい流れになったので、今回は、「FIFAが金満になって、腐敗がはこびるようになっていった」過程について書いとこうと思う。これ、本一冊書けるくらいのネタなんだが。 サッカーの話を読みにきた人には申し訳ないが、本日もFIFAとW杯と政治と腐敗ネタである。 まず、サッカーのW杯なんだけど、 ドイツ大会の収益 17億ドル 南アフリカ大会の収益 36億ドル ブラジル大会の収益 45億ドル となっており、オリンピックと並び、世界最大規模のスポーツイベント、収益マシーンと化している。ちなみに、内訳として、約半分は放映権料。残りがスポンサー収入
大韓サッカー協会が今月3日に洪明甫(ホン・ミョンボ)氏(45)の監督続投を発表してからわずか1週間。洪氏が10日、電撃辞任した。 ソウル市内で会見に臨んだ洪氏は「成績不振の責任を取り、代表監督の座から降りる」と語り、「国民を失望させて申し訳ない」「自分の能力がまだ不足しているとの考えに至った」などと謝罪の言葉を口にした。だが、電撃辞任を決断する引き金となったのは、成績不振もそうだが、洪氏に突如降りかかった2つの「騒動」にありそうだ。 1つ目は、代表メンバーの合宿練習が始まった5月に洪氏が京畿道城南(キョンギドソンナム)市に土地を購入していた事実が一部メディアによって報道されたこと。これに対し、サッカーファンやネットユーザーは「もっとも重要な時期に指揮官が個人的なことに気をとらわれていたから散々な結果になった」「代表チームの管理もせずに土地を見に行っていた」などと洪氏に怒りの矛先を向けた
5日に行われたブラジル・ワールドカップの準々決勝で、ブラジル代表FWネイマールが脊椎を骨折した件で、その“加害者”となってしまったコロンビア代表DFフアン・スニガが家族の保護を要請していたことがわかった。 本人から相談を受けたコロンビアサッカー連盟(FCF)はコロンビア外務省に同選手と家族の保護を要請。これを受けてコロンビア政府がイタリア当局に働きかけるなど、一連の騒動は国際問題に発展している。 ネイマールのW杯絶望が明らかとなって以降、スニガに対しては世界中から多くの批判や中傷が飛び交った。ソーシャルメディアでもスニガを非難する投稿は無数に点在し、そのうち一部のユーザーは悪質な脅迫発言や殺害予告を発するなど凶暴化している。さらには、スニガを攻撃しようとする何者かが同選手のイタリアの住所をSNS上に無断で公開し、スニガへの攻撃宣言や“同選手の幼い娘に危害を加える”などのきわめて悪質な投
サッカーW杯ブラジル大会(2014 World Cup)準決勝、ブラジル対ドイツ。落胆した様子を見せるブラジルのルイス・フェリペ・スコラーリ(Luiz Felipe Scolari)監督(2014年7月8日撮影)。(c)AFP/GABRIEL BOUYS 【7月9日 AFP】サッカーブラジル代表のルイス・フェリペ・スコラーリ(Luiz Felipe Scolari)監督が、1-7で大敗したW杯ブラジル大会(2014 World Cup)準決勝のドイツ戦についてコメントし、責任は自らにあると話した。 スター選手ぞろいのブラジルがドイツに完敗し、これまでのキャリアで華々しい栄光を勝ち取ってきたスコラーリ監督は今、一転してどん底を味わうとともに、議論の的となっている。 65歳のスコラーリ監督は、「私の人生で最悪の一日だと思う」と話し、W杯史上でも最大級の衝撃的な結果について「大惨事だ」と認めた。
[7.8 ブラジルW杯準決勝 ブラジル1-7ドイツ ベロオリゾンテ] ブラジルW杯は8日、準決勝を行い、ベロオリゾンテのミネイロンスタジアムではブラジル代表とドイツ代表が対戦した。試合はドイツが前半だけで5ゴールを量産するまさかの展開。最終スコア7-1で開催国を撃破した。 ブラジルはエースのFWネイマールが準々決勝のコロンビア戦で腰椎骨折の重傷を負い、チームを離脱。この日はキャプテンのDFチアゴ・シウバも出場停止という苦しい陣容だった。ネイマールに代わってFWベルナルド、チアゴ・シウバに代わってDFダンテが入り、出場停止明けのMFルイス・グスタボがMFパウリーニョに代わって先発に戻った。 手負いのホスト国に対し、準々決勝フランス戦(1-0)と同じベストメンバーで臨んだドイツは、その勢いの差を見せつける。前半11分、MFトニ・クロースの右CKにMFトーマス・ミュラーが右足で合わせ、先制点。ブ
[7.5 ブラジルW杯準々決勝 オランダ0-0(PK4-3)コスタリカ サルバドル] 延長後半アディショナルタイム、オランダのルイス・ファン・ハール監督は守護神のGKヤスパー・シレッセン(アヤックス)をベンチに下げ、GKティム・クルル(ニューカッスル)をピッチへ送った。試合前から考えていたという交代策。しかし、PK戦直前に投入されたPK要員は、決して“PK職人”ではなかった。 ニューカッスルでの過去5シーズン、クルルは20回、PKの場面を迎えた。しかし、止めたのはそのうちのわずか2回。昨季は5回あったPKを1本も止めていなかった。PK戦で一度も止めたことがないと言われるシレッセンと比べれば、“まし”という程度。身長はシレッセンよりも6cm高いチーム最長身の193cm。「彼はより長いリーチを持っており、PKを止めることでは他のゴールキーパーよりも良い記録を持っていた」。試合後の記者会見で
カメルーンサッカー連盟は、ワールドカップブラジル大会の1次リーグの試合で八百長があった疑いがあるとして、独自に調査を始めたことを明らかにしました。 これは、カメルーンサッカー連盟が公式フェイスブックで発表しました。 カメルーンは1次リーグの初戦でメキシコに敗れたのに続き、第2戦でクロアチアに、第3戦はブラジルに敗れ、1勝もできずに敗退しました。 カメルーン連盟によりますと、3試合のうち特にクロアチアに敗れた第2戦で八百長があった疑いがあるということです。 八百長が疑われた理由などは明らかにはしていませんが、カメルーン連盟は「カメルーンは過去、八百長に関与したことはない。この問題をできるだけ速やかに解決できるよう強い決意で臨む」としています。 一方、FIFA=国際サッカー連盟の広報担当者は1日、ブラジルのリオデジャネイロで会見し、「コメントはできないが一般論としてFIFAは試合が公平に行われ
ワールドカップ日本代表総括:「僕らは夢が見たい!夢見させるようなことを言え!!」 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:サッカー 2014年06月27日13:19 モヤモヤしてますか?今日は長いぞ! ワールドカップでの日本代表の戦いが終わり丸二日。僕自身の結論はすでに出ています。この負けは「悔しさ」を溜めるいい負け。4年間に何の不満も後悔もない。素晴らしいチームと素晴らしいサッカーを見られて楽しかった。本大会での結果は残念だったけれども、これも勝負。最終的に、素晴らしいサッカー文化を育んでいけばいつかは勝つだろうから、楽しく悔しがりましょう。というもの。 しかし、何故か引きつづきモヤモヤする。 代表に対しては何ら怒りも憤りもないのに、僕は苛立ち、モヤッていたのです。その理由、木曜日の朝になってようやくわかりました。新聞に踊る手の平返しの論評の数々。ネットに氾濫する在野の評論
今回の日本代表は最終的に失敗した。それは紛れもない事実だ。ただ、夢を抱き、挑戦をしたこと自体を、チャレンジした精神性自体を攻撃するのは、未来の可能性を摘み取るだけだ。 3戦を終えて、1分2敗。勝利の美酒に一度も酔うことのないまま、日本代表はブラジルの地を去ることとなった。この結末を受けて、何を考えるべきか。週替わりに複数の論者が一つのテーマを語り合う『J論』では、「敗退。コロンビア戦を受けて、日本サッカーが考えるべきこと」と題して、この問いについて議論したい。今回はJ論編集長・川端暁彦が、敗戦後に覚えた違和感について語る。大志、忘れるべからず。 ▼出る杭を打つ精神性に思う 一夜明けて、予定調和のような戦犯捜しが始まるのかと思ったが、どうやらこの国の大手メディアはたった一人の選手にすべてをかぶせる方針のようだ。 単にプレーについての批評ならばいいだろう。実際、賛否が分かれるであろうパフォーマ
サッカーのワールドカップ、ブラジル大会、1次リーグ、グループCの日本は、第3戦でコロンビアと対戦し、1対4で敗れました。 この結果、日本の1次リーグ敗退が決まりました。 日本は勝てなければ、1次リーグの敗退が決まる試合で攻撃の最前線のポジション、ワントップに大久保嘉人選手を、また、守備的ミッドフィールダー、ボランチには大会を通じて初めての出場となる青山敏弘選手を起用する布陣で臨みました。 日本は前半、押し気味に試合を進めましたが16分、今野泰幸選手がペナルティーキックを取られ、コロンビアにこれを決められ先制されました。 しかし、前半終了直前、本田圭佑選手が右サイドから上げたクロスに岡崎慎司選手が頭であわせてゴールを決め、1対1の同点で折り返しました。 後半は開始と同時にコロンビアが前の2試合連続でゴールを決めている司令塔、ロドリゲス選手など2人を新たに投入しました。 そして後半10分に日本
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