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京アニと中二病でも恋がしたいに関するkangirenのブックマーク (2)

  • ツイプレッション : 「中二病でも」の原作者"虎虎"先生は実在するのか?

    2012年12月19日23:39 「中二病でも」の原作者"虎虎"先生は実在するのか? カテゴリぱらサテ ぱらさてです。ツイッターはこちら→https://twitter.com/parasate 中二病でもの原作、田舎ではほとんど売ってない中、 なんとか手に入れて読みました。 内容についての感想は、アニメ版の最終話を待ってからにしたいと思います。 しかし内容に関係なく私が思ったのは、 この原作者の”虎虎”先生って実在する作家なのか? 京アニ関係者のゴーストライター、 または共通ペンネームではないのか? ということです。 以下に、私がそう推測した根拠を列挙します。 根拠1.虎虎先生の、人となりの情報が全然公開されてない。 私は、虎虎先生が過去どのような同人活動や、作家活動をしていたか 、寡聞にして存じません。ネットに情報がないからです。 また、ネットに虎虎先生の公式サイトやインタビューもない

  • 中二病特有の寸止め感 - まっつねのアニメとか作画とか

    寸止め感という言葉をみたのは、某新聞のグルーヴラインの紹介記事だったか。 まさにこの言葉を「中二病でも恋がしたい」にこそ使いたい。 そもそも5話からして俺には寸止め感バリバリのものだった。 上品な美家的アニメオタクは、 5話の「2回の笑顔」、つまり自分が平均点以上だったということが分かったときの笑顔と ラストの笑顔に満足しているようだが、 ゲテモノまでべてきた俺としてはアレではイケない。 それまでの流れが気持ちよかっただけに、 2回の笑顔でもっと溜めを作ってほしかった。 エヴァの綾波の笑顔のような溜めが。 おにいさまへの奈々子の「私、あんまりソロリティ好きじゃない」くらいの溜めが。 でもまあ、それが中二病なのだ。 中二病の定義について議論していた人たちにいるが 俺にとってはそんなことはどうでもいい。 「彼女らは中学2年生レベルなんだ」 というくらいの認識でいい。 だからこそ、彼女らはイ

    中二病特有の寸止め感 - まっつねのアニメとか作画とか
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