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人生ともっと自由に(を)に関するkangirenのブックマーク (5)

  • 芸能界引退か『EXIT』兼近大樹

    芸能界引退か『EXIT』兼近大樹Amazon連続強盗事件の指示役「ルフィ」こと渡邉優樹容疑者(38)との〝接点〟が連日報じられ、仕事にも影響が出始めているのだ。 「仏のファッションブランド『イヴ・サンローラン・ボーテ』が、EXITを迎えて香水や美容のこだわりなどのビューティートークを展開する予定だったスペシャルイベントの中止を発表。テレビ東京系の冠番組『EXITのベルギー行ったらモテるやつ』も存続が危ぶまれています」(スポーツ紙記者) 兼近は、2012年に札幌市で起きた窃盗事件で逮捕された過去があり、このときの主犯格が渡邉容疑者だったが、兼近はのちに不起訴となっている。 「兼近には2度の逮捕歴があり、最初に『週刊文春』がそのことを報じた際、吉興業が猛抗議。その後、文藝春秋社から自伝的小説『むき出し』を出版し、〝懺悔〟するカタチで騒動の幕引きを図った。その後は〝罪を悔い改めて更生した好青年

    芸能界引退か『EXIT』兼近大樹
    kangiren
    kangiren 2023/02/08
    今回の事件とはなんも関係ないのにそれはおかしい。キャンセルカルチャーおかしな方向に進んでる、ダメ絶対。
  • 【追記3】恩知らずな元少女がColaboを見て思うこと

    (どうでもいいけどオロナミンCの便じゃなくて瓶でした) ※この記事を読んでもらえるのはありがたいけど、何かや誰かを批判するために引用するのは控えてもらえると助かります。こういう状況にある人たちがいるんだなあという風に知ってもらえるだけで嬉しいです。 Colabo、というか支援団体全般にかもしれない。 全体の流れについてあまり把握できてないのと、Colaboに対する擁護ではありません。ただの感想です。 文章を書くのが苦手だから箇条書きで書きます。 心の優しい人が傷付いてしまう表現もあると思うのでご注意ください。 【私について】 母の彼氏に膣にオロナミンCの瓶を挿れられてその上からフライパンで割られそうになるなどやばいことが増えてきたので家出する→ネカフェ生活→保護してもらう(Colaboではない)→支援を受け自立→今20代 【支援してくれる人たちについて当時思っていたこと】 当に申し訳ない

    【追記3】恩知らずな元少女がColaboを見て思うこと
  • 「毎日かあさん」西原理恵子さんの娘による”毒親告発”で、日本の子育てSNS界隈が凍りついた件

    「毎日かあさん」西原理恵子さんの娘による”毒親告発”で、日の子育てSNS界隈が凍りついた件 大ヒット子育てエッセイ漫画『毎日かあさん』(毎日新聞出版)。作中に「ぴよ美」として登場していた、作者である漫画家・西原理恵子さんの娘による告白が波紋を呼びました。その背景と影響をコラムニスト・河崎環さんが語ります。 「お母さんは、私が泣いて嫌がっても作品に描いた」 おそらく、日の子育てエッセイ漫画の唯一にして無二の巨星であり、2010年代を代表する国民的大ヒットを遂げた『毎日かあさん』(毎日新聞出版)。毎日新聞紙上での15年の長期連載は子育て真っ只中にあった日中の母たちから涙ながらの共感をさらい、「卒母」という印象的な言葉とともに終了したのは、今からちょうど5年前の2017年6月26日のことだった。 作者である漫画家の西原理恵子さんは、連載終了を前に、当時こんなコメントを残している。「娘が16

    「毎日かあさん」西原理恵子さんの娘による”毒親告発”で、日本の子育てSNS界隈が凍りついた件
  • 【追記】選択子なしは罪ですか

    Netflixで「ハウスオブカード」を見て涙が止まらない。 アメリカの副大統領夫人がテレビでインタビューを受けるんだけど、「子供を作らない理由」をインタビュアーにしつこく質問される。 もちろん事前に答えをきっちり準備してサラッと返すんだけど、「それ他の番組でも言ってますよね?」と言われ、交わしても交わしても攻勢がやまず、ついに重大な秘密を話す、という回。 どうしてそんなひどいことが出来るの? 子供が欲しい派が大多数なことも、子供を産むことが素晴らしいことだというのも分かる。 でも、皆子供が欲しい人に「なんで?」ってわざわざ聞かないじゃん。 それなのに子供が欲しくないって言うと「なんで?何か嫌なことでもあったの?」とか聞いてくる。 ねえ、それってすごくプライベートで、すごくセンシティブな話題だって分かってる? どうして子供が欲しくない、作らないことを選択したというだけで、まるで人類の罪の言い

    【追記】選択子なしは罪ですか
  • 出会って二日目で「結婚で大切なのは血筋です。遺伝を甘く考えてはダメ。容姿は良くて、家柄も良くて、親の教育も十分で、きちんと与えられて育ち、心が貧しくない人を選びなさい」と

    2014-09-17 出会って二日目で「結婚で大切なのは血筋です。遺伝を甘く考えてはダメ。容姿は良くて、家柄も良くて、親の教育も十分で、きちんと与えられて育ち、心が貧しくない人を選びなさい」と諭された話 付き合う人間を選別すること―例えば、社会的スペックとか、容姿の良し悪しとか、経済的にも精神的にも裕福な家庭で育ったかとか、そんな基準ってインターネットとか匿名の場で「なんとなく」語られてはいるものの、目前直球で、しかも親族でもないのに、はっきりと打ちのめすように諭す人にはなかなか出会えないので、正直とてもびっくりした。 私は物心ついた頃から、「自分の血は汚いんだ」と思い込んでいた。いや、今もやっぱり思い込んでいる。精神の病気を患う肉親と生まれた時から同居していて、その人と重ねられ「お前の血はよくない。(周囲を疲弊させるあの人の血が濃いから、ろくでもない)」と言われたことが何度かあったからだ

    出会って二日目で「結婚で大切なのは血筋です。遺伝を甘く考えてはダメ。容姿は良くて、家柄も良くて、親の教育も十分で、きちんと与えられて育ち、心が貧しくない人を選びなさい」と
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