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地方と交通に関するkangirenのブックマーク (2)

  • 自滅する地方 静岡編 その6 - シートン俗物記

    ちょっと前、お台場ガンダム移設の件で載せましたけど、東静岡駅周辺は現在再開発事業のまっただ中にあります。 こちらは駅北の市有地から駅を見たところ。あまりに殺風景な姿です。 駅舎から見た風景です。左手奥に見えるのがバンダイの工場。国道1号線に面するため自動車利用だけは便利ですが、ゆえに駅前の賑わいというものを創出するような開発は進んでいません。 左手の光景。ここは相川鉄工の工場跡地があり、現在ショッピングモール建設が進められています。ここにショッピングモールが出来た場合、人々はどうやって来るでしょうかね。おそらくは、自家用車で訪れるでしょう。それがショッピングモールというものだから。渋滞も避けられないでしょう。そして、静岡市中心市街地の商店街は壊滅的打撃を受けるでしょう。 こちらは、駅南の光景。東静岡の旧国鉄用地の再開発によって高層マンションがバンバンと建てられています。 え?コンパクトシテ

    自滅する地方 静岡編 その6 - シートン俗物記
    kangiren
    kangiren 2010/03/28
    自転車にやさしい政治、って谷垣さん言えばいいのに。票に結びつかないから駄目か
  • 自滅する地方 連立方程式を解け - シートン俗物記

    ども、相変わらず地方衰退ネタは反響が大きいですね。 さて、前回のエントリーで 「もちろん、自分は「コンパクトシティ」が処方箋だと考えていますよ。それはなぜか、といえば「連立方程式」の「解」だから、です。」 と述べたわけですけど、この辺を説明していきましょう。 何かしら課題が設定された場合、最も効率が良いのはそれらを纏めて解決する手段を用いることです。いわば「連立方程式」の「解」な訳ですね。 では、「コンパクトシティ」はどのような「課題」の「解」なのか? まず、最初に押さえておかないといけないのは、「コンパクトシティ」というのは、和製英語である、ということ。現在では日の地方自治体での多くで、コンパクトシティは取り上げられていますが、まったく根を押さえていません。「中心市街再活性化」であるとか、「複合商業施設建設」などによって“コンパクトな街”を謳い文句にしますが、以前説明したとおりです。

    自滅する地方 連立方程式を解け - シートン俗物記
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