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報道とオウム真理教に関するkangirenのブックマーク (1)

  • ジャーナリスト同士が火花を散らすオウム事件「真相」論争の行方 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    江川紹子氏や滝太郎弁護士から厳しく批判された真相究明の会。左から順に想田和弘氏(映画監督)、宮台真司氏(社会学者、首都大学東京教授)、森達也氏(作家・映画監督・明治大学特任教授)、雨宮処凛氏(作家) オウム真理教教祖・麻原彰晃や6人の弟子たちの死刑が執行されて2週間がたった。この死刑をめぐり、オウム真理教を取材してきたジャーナリスト等の間で「真相は闇の中」「いや、だいたい判明している」という2つの立場からの論争が起こっている。筆者自身は後者の立場だが、自分の主張は置いておいて、この論争の内容と経緯を客観的に整理してみたい。 「真相は闇の中」派の代表格は、映画監督の森達也氏。森氏は死刑執行当日にBuzzFeedNewsの取材に対してこう語った。 “テロというのは政治的な目的があって暴力行為に及ぶことだが、オウム事件の目的はよくわかっていない。麻原が動機を語っていない状況での執行は歴史に残る

    ジャーナリスト同士が火花を散らすオウム事件「真相」論争の行方 « ハーバー・ビジネス・オンライン
    kangiren
    kangiren 2018/07/22
    オウムが世間を騒がせてたころ、オウムは社会の敵という陣営とオウムを社会の敵認定していいのかという陣営がいた。(つづく)
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