今日は職場のコンピュータ専門学校のゲームクリエイターコースに行ってた弱者男性とスシローに行ったんだが 卵焼きやハンバーグといった子供の食いそうなメニューばっかり食っててドン引き アジとか鯖とか光り物とかに目も暮れず 最後はデザートまで食ってて呆れた
俺は北海道の農業高校を卒業し、そのまま実家の酪農業を継いだ根っからの牛飼いだ。 俺にはお前らのように学もないし、金もない、一息つく暇もない。趣味といえばはてなブックマークで大喜利をするぐらいの社会の底辺だ。 お前が ・ブクマの上位に良識派みたいな、(知的でない)よくわからんコメントが並んでいるのには正直苦笑した。 と見下しているような、知的ではない人間だ。 お前らが動物福祉だとかほざいているのも知っている。 なぜかといえば、最近ウチの農場にやってきて、勝手に不法侵入し、ウチの牛を勝手に品評し、「牛が皮膚病にかかっている。なぜ治療しないのか」とクレームをつけてきたような自称ヴィーガンの迷惑行為に悩まされているからな。 まあそれは置いといてもいい。 だが本当にお前らに腹が立つのは、社会の片隅で生きる1人の底辺として、「それすら奪うのか」という気持ちがあるからだ。 俺の経歴を見ればわかるように、
同人誌、中でも「評論」と呼ばれるジャンルが好きで(二次創作や肌色系も大好きですが!)、ネットや即売会で目についた本はとりあえず買っている。 その時に買わないと二度と手に入らない(場合が多い)のが同人誌だ。 昨年の夏コミで手にした数冊の中に、ちょっと変わった本があった。 いや評論系の同人誌は基本的に全部変わっている本なんだけど、その中でも特殊な輝きを放っていたのだ。 表紙は派手な水玉がフルカラーでちょっと良い紙に印刷され、 ---------- い か 生 活 ---------- と、書かれているのみ。 そして売り子は若い女性の二人組だ。 ちょっとキョドりつつ見本誌を手に取ってペラペラをめくってみると、とにかく「いかの同人誌」らしいことがわかった。 なるほど、「いか生活」か。それにしてもイカの同人誌って。 イルカなら、あるいはタコならまだわかるけれど、なぜイカにした。 久しぶりに私にとって
新年会でバーベキューをするというので参加してみた。 別に自分は料理人というわけでもないが、食べ歩きは好きだし自分でもある程度料理はする。 とはいっても某レシピサイトを検索してその通り作る程度のものだ。から自分ではとりたてて料理ができると思ったことはない。 新年会のメンバーは同級生とその知人たちで、40過ぎのおっさんたちが10名程度集まった。 皆一様に腹が出て、日頃うまいものを食べているであろうことを伺わせる。 集合して早々に買い出しに行くという。 聞くと肉は用意してあるがその他の付け合せやつまみなどは特に用意がないらしい。 それならばとおっさん一同で近所のスーパーに繰り出す。 ところがここが違和感の始まりだった。 誰ひとりとして食材に対して提案がないのだ。 バーベキューといえば肉を包んだり一緒に焼いて食べる野菜が不可欠だ。 そのあたりを提案してみても、どうも皆の反応が煮え切らない。 今はレ
俺は鰻を買わない、鰻を買う奴は許さない! みたいな吹き上がり方してるけどそうじゃないだろ 鰻を買わないだけじゃ片手落ちなんだよ 「鰻は買わないけどかわりに○○を買う」が消費者の取るべき行動でしょ ○○に入るものは鰻養殖業者がそれまでの設備や技術を転用しやすいものが最適 ただ鰻が売れなくなるだけじゃ養殖業者も小売も他の何かにホイホイ切り替えたりできない 鰻の代わりなるものがないとサイクルを止められない 止めたら死ぬから止められない こういうこと書くと死ねばいいじゃんとか平気で言う奴がでてくるけど、死ねと言われて唯々諾々と死ぬ奴ばかりだと本気で思ってるの? 最近死語になってきてるけど無敵の人ってあったじゃん あれを量産する事になりかねん 鰻の不買運動は結構 でもそれだけじゃなくて鯰でも穴子でもなんでもいいけどそういう鰻の代替商品を買う事も推進しなきゃ意味がない 鰻に代わる売れる商品さえあれば規
27歳、リーマン男。 付き合ってもうすぐ1年の彼女がいる。 顔はそこそこかわいく、友人に紹介すると俺にはもったいないと言われるほどの良い彼女だ。 しかし、どうしても我慢ならないことがある。 デートがいつも「焼き鳥屋」なのだ。 一度、焼き鳥屋以外に行きたいと彼女に言ったことがある。 彼女いわく、ひとりでは入りにくい。女子会では小洒落たカフェやイタリアンばかりで焼き鳥屋を提案しにくい。彼氏(俺)なら気をつかわないし週一の楽しみだから、なのだそうだ。 俺だってたまには可愛い彼女と小洒落たカフェやイタリアンに行きたい。 一度「俺が支払うから」と言ってフレンチに連れて行ったことがある。ディナーはすべてコース料理の店だった。 会計を終えたあと、彼女からお礼を言われたが、どうにもいつもの焼き鳥屋を出た後よりもテンションが低めだった。何か気に入らなかったか尋ねると、そうじゃない、料理は美味しかったしいつも
女性は男性より食の健康に気を使って、自炊をして野菜を意識的にとり減塩を心がけている割合が高い。 男性は自炊してるよ食費安いよと自慢してきても聞いてみたら毎日うどんや丼で肉をいれたりネギをいれたりでちゃんとやっている気になっている。 外食でもカツ丼カレーパンこってりラーメンなど健康に悪い好みの男性が多い。 独居中年男性が糖尿になり孤独死みたいな話を読んで、彼らは学校で家庭科を教えてもらえなかった世代かもしれない、家庭でも仕込んでもらえなかったから外食で栄養をなにも考えない食事を取ってしまっていたのかもしれない。 料理や食は生きていく上でもっとも大切な知識なのに男性は女性に比べて教えてもらえない国日本。 糖尿は地獄の苦しみだと聞くし気の毒だ。
昨日のやよい軒での話。 金曜なのに遅くなったので自分にご褒美で鍋を頼んで携帯弄りながら待ってたんだ。 そしたら店にいた初老らしき老人がいきなり「オーイ、オーイ」とか声を上げたわけ。 ちょうどマックの異物混入とかあったからかも知れないけど、若い女性店員が心配そうな顔してその爺の席に小走りに向っていったんだ。 そしたら、その爺さん「おかわりィ」って得意気に茶碗を店員に差し出しやがんの。知っての通りやよい軒ってお代わりはセルフサービスだから店員も困った顔をしたものの、いちおうマニュアル通りなのだと思うけど、そのジジイに自分でお願いしますと言ったんだ。 そしたらその爺さんがキレて「何を生意気な」とか「俺は790円も出してるんだ」とか言って騒ぎ出しやがんの。一週間の仕事を終えた俺も気持ちよく晩飯を頂きたかったのに気分を害されたので、そのジジイに冷たい視線を送ってやったよ。顔真っ赤にしてたね。それだけ
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