パリ五輪へ挑む2人、タオルを振って応援を! 桜井つぐみ選手と清岡幸大郎選手 高知県レスリング協会が製作
自民党が田母神(たもがみ)俊雄・元航空幕僚長(61)に対し、来年夏の参院選比例区からの立候補を打診していたことがわかった。田母神氏に断られたため、航空自衛隊OBで松下政経塾生の新顔、宇都(うと)隆史氏(35)の擁立に切り替えたという。 田母神氏は昨年10月、「我が国が侵略国家だったというのはぬれぎぬ」と主張する懸賞論文を投稿していた責任を問われ、更迭された。イラクでの航空自衛隊の活動は違憲とした名古屋高裁の判決に「そんなの関係ねえ」と発言するなど歯にきぬ着せぬ発言などで知られ、現在、各地の講演では持論の核武装論を展開している。 野党に転落した自民党は参院選の目玉候補探しに躍起になっており、自衛隊関係者からの候補者を探していた党幹部らが出馬を打診した。田母神氏は拒否したが、宇都氏を支援する考えを自民党側に伝えているという。(南彰)
2009.9.6 森田実の言わねばならぬ【732】 平和・自立・調和の日本をつくるために[727] 《新・森田実政治日誌(144)》〔取材メモ/自民党再建・再生の可能性〕人材難 「政を為すは人に在り」(『中庸』) 以下、自民党員A氏との対話のつづきである。 【森田】1970年代に何回か自民党本部へ取材に行ったことがありますが、国政選挙の時は、皆、燃えていました。当時の社会党も頑張っていましたが、活気は社会党をはるかに上回っていました。自民党本部員は全国各地の選挙区に派遣され、大奮闘していました。いまはそんな状況ではないのですか。 【A】70年代のことは知りませんが、昔の自民党とは違っていると思います。本部職員は、それぞれの部署のことしか知りません。他の部署のことはわからないのです。政党本部が企業の事務所のようになってしまっているのです。官僚化してしまっているのです。ゼネラリストがいないの
自民党へ児童ポルノ・表現規制の件で電話してみました。by名も無き庶民 ◆aXQeA7twhI代理アップです。
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