8日に予定されていた参院議場での陳謝を拒んだ、NHK党(9日に「政治家女子48党」に党名変更)のガーシー参院議員。与野党は最も重い懲罰の「除名」を視野に動いている。確信犯的に国会を欠席するガーシー氏の「除名やむなし」の流れが加速する一方で、「慎重にすべきだ」と異を唱える声も。その理由とは。(中沢佳子)
「普通の民間企業じゃあり得ないんじゃないか」。15日、そう問題提起したのは、先月の衆院選で初当選した小野泰輔衆院議員だ。衆院選の投開票日だった10月31日の1日が“任期”と見なされたことで、文書の発送費や交通費などの名目で支給される「文書通信交通滞在費」(月額100万円)が、当選した97人の新人議員全員に満額支給されたというのだ。 【映像】立花党首による政治家の“懐事情”生解説 小野議員も所属する日本維新の会では、支給された10月分を「特別党費」として集金、全額を寄付する方針を固めている。これに対し、「寄付するという発想だけは本当にやめて欲しい」と指摘するのが、「NHKと裁判してる党弁護士法72条違反で」の立花孝志党首だ。 自身もかつて国会議員だった立場から、まず立花党首は政治家の“懐事情”について次のように説明する。 「国会議員は、4種類のお金がもらえる。まず、いわゆる“お給料”である歳
ハンJ速報 日本の風土と文化を愛し、皇室を尊ぶ愛国系まとめブログです。本当の意味で日本を愛することの大切さを発信していきます 1 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です :2019/04/29(月) 18:53:19.46 ID:y6WZpLQ50NIKU●.net八王子市の若林、豊島区のくつざわ、杉並区の佐々木 3名が除名 原因が党首である立花孝志が勝てもしない参院選に出馬するために5000万円が必要なため、党員から130万円払えと命令。 「払えないなら辞めろ」「辞めたら徹底的に叩く、潰す」と圧力をかける。 先週の選挙で当選したばかりの議員はお金が無いためもちろん払うことが出来ない。 立花孝志「良い消費者金融を紹介するから借りろ」とヤクザのようなやり方で130万円を要求。 自分が5000万円借りたらいいだけでは? 「130万円は選挙に受かったら返す」と言ってるが落ちたら返す
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