サガミ @sagoishi 【プチバズったので補足】 この子は多分捨て猫かと思われます。一年ほど前に突然現れて以来、たまーに家に来てました 手出ししてしまったので、とりあえずまずは去勢します。地域猫として見守るかうちの子になるかは先住猫3匹を含めた家族会議で決定します 【宣伝】 フリーの絵描きです。仕事ください 2019-10-12 14:33:21
大型で非常に強い台風19号の接近を前に「すべての犬をしまえ すべての犬を家の中へしまえ」というツイートが話題になっています。 9月8日に投稿されたツイートは多くの人に共感され、4万件以上のリツイートと6万件以上の「いいね」を集める結果に(9月11日15時現在)。「犬小屋もしまえ」「猫もしまえ」といったバリエーションも誕生しています。 中には「台風が来るぞ、犬をしまえ、猫をしまえ、とは見かけるのに、なぜ人だけがしまわれないのか」という、ごもっともな意見も。 「美容室などのサービス業の人は予約が入っている限りお店を開けないといけない」という悲痛な声も聞かれました。 隠れるワンちゃん(写真ACからcoicyaさん) 外を見る猫ちゃん(写真ACからKatieKatikoさん) 寄り添う2匹(写真ACからちゅこさん) 台風19号は強い勢力を保ったままの上陸が予想されており、関東地方にとって最悪なコー
たった一晩で少なくとも5匹の雌猫と交尾した後、点滴を受ける羽目になった猫の話題が中国から届いた。ペットホテルに猫や犬を預ける際、通常は飼い主がペットの名前や去勢または避妊手術の有無などを伝え、スタッフ側はその情報をもとに世話をする。しかし中国のあるペットホテルでは、そこまで徹底されていなかった。『Mirror』『I Can Has Cheezburger?』などが伝えている。 広東省のあるペットホテルに、ロシアンブルーの“シャウピ(Xiaopi)”という雄猫が飼い主のチャオ(Zhao)夫妻に連れて来られた。夫妻から「シャウピは去勢していない」ことを伝えられたうえで、ペットホテルで一晩過ごすこととなった。 ところが翌日、迎えに来たチャオ夫妻はシャウピの異変に気付き、ペットホテルのセキュリティカメラを確認したところ、シャウピが疲れ切った姿になった理由を知って唖然とした。 シャウピは雌猫達と一緒
制帽をかぶせられたタマ 21日から始まる秋の交通安全県民運動に合わせ、岡山県警岡山西署は18日、岡山市北区の県警察学校にすみつくメス猫「タマ」を交通事故抑止隊の隊員に任命した。 タマの年齢は不明。元々は学校近くにいた野良猫で、教官らが「タマ」と名付けてかわいがっていると、居心地が良かったのか、5年ほど前からすみつくようになった。同署員が交通安全運動に向けて啓発方法を検討する中で、「猫のお巡りさん」として協力してもらうことにした。 約70人が集まった18日の任命式で、署員から制帽をかぶせられたタマは、居心地が悪かったのか、すぐに制帽を脱いで、その場から逃げ出した。 同署では、一緒に任命した保育園児12人とともに、ドライバーに安全運転を呼びかける予定にしていた。任命は運動期間中の30日までで、署員は「猫の手も借りたいほどなのに……」と話していた。
ネコ界隈には動く物の直前を横切るというエクストリームスポーツがあるようですが (たまに自動車でやってるの見るし、さっき自転車でされた) いつから行われているのか(荷馬車とかチャリオットでもやったの?) 全世界的に行われているのか(それサバンナでも同じ事できんの?) ご教授賜りたく
この子は命日が決まってるんだな。 安楽死を決めた時、私はそう思った。 うちのかわいいかわいい猫のはなしをしようと思う。 疲労と虚しさMAXだった若かりし頃、実家の犬を恋しがる私に知人が囁いた。 「猫なら手がかからないよ」 あれこれ言い返したと思う。それでも知人は言葉巧みに猫の良さを吹き込み続けた。 結果、私は一度でいいから飼ってみたい、とメインクーンを選んだ。 いい子が安く買えるかも、と安易な思いつきでネットを検索し、ブリーダーからそれはそれはかわいいブラウンクラシックタビーの男の子を譲ってもらった。 買い手がつかず生後半年のその子は、7万円で我が家にやってきた。 残念なことに重度の食物アレルギーを持っていたその子は、メインクーンとしてはあまり大きくなれなかった。 メインクーンの成長が止まるまで三年ほど。その間、血便を伴う下痢を何度もくり返し、体質に合う処方食が見つかるまで一年かかった。
睡眠不足は深刻な健康被害をもたらすことがあるが、睡眠時無呼吸症候群などが原因で最悪の場合は突然死に至るケースもある。このほどアメリカのTwitterユーザーがシェアした写真が話題になっているようだ。そこには就寝中に息苦しさを感じていたのか夜間にカメラを設置したところ、意外なものが映っていた。『Mirror』『House Beautiful』などが伝えている。 テキサス州在住のTwitterユーザー“Greed”さんが今月22日、「就寝中に息ができないため、カメラを設置」と記して投稿した写真が、約3日間で140万件以上もの「いいね」がつくほど話題になっている。 それは眠っている男性の様子を捉えたものだが、彼はタイに住むLomphonten Lomphontanさんで、夜間にカメラを設置し就寝中の自分を動画で撮影したという。 後にその動画を確認すると、予想外のものが映っていた。Lomphont
夫が猫を飼いたいと言い始めて、もう2年は経つ。 毎晩Youtubeで猫の動画を再生しては「いいなー」「かわいいなー」「欲しいなー」「飼おうよー」と呟く夫に、私は都度「飼わないよ〜」と返していた。 2ヶ月前、そんなに毎日欠かさず言うなら現実を知ってもらおうと思い、飼うにあたっての大凡の費用や必要な環境を調べて譲渡サイトを見せてみた。夫は「そんな本気で言ってるわけでは…」と真顔になった。 どうやら夫の言う「猫欲しい」は、「韓国行きたい」とか「5000兆円欲しい」みたいなものらしく、本気でそうは思っていないが口に出すことでなんとなく心が癒される其れのようだった。 それから夫は3日ほど猫を飼いたい発言はしなかったものの、4日後にはまた元気よく「リビングでもふもふしたい」「一緒にお布団で寝たい」「なんで飼っちゃだめなの?」「猫カフェはやだー」が始まり、私はまた「飼わないよ」botになった。 わかる。
よく人馴れしてるけど、この子うちの子(飼い猫)じゃないんだよね うちのソファでうちの子みたいにくつろいでるけど 君はいったいだれなんだい?
ネコが遊びに誘ってくる。スマホなんかをみて時間を潰していると、ネコが「にゃあ」とひと鳴きしてこちらの肘あたりをチョイチョイと触ってくる。遊びたいのね、と思ってついていくとそこにはなにもなくて、ネコはそのままくつろぎ始めてしまう。 そんなのを何回か繰り返していて、ふと思い出した。小さなころ。 「今日は〇〇ちゃん家に集合ね」とみんなで集まって、でも特別やることもなく、てんでバラバラに漫画を読んだりゲームをしたり。 オトナになると物や出来事を共有しようとしてしまうけど、そうだった、ただひたすらに快適な空間と快適な時間を一緒にすごせば、それが「遊び」なんだった。 ネコにお呼ばれして特にやることもなく、ネコの横に座り込んで、そんなことを考えた。ネコは横で喉を鳴らしている。
すあま @suama13 私キキ!こっちは「血液検査がこの数値では…食欲が無くなったら3、4日の命だと覚悟して下さい」と診断されてから半年以上、今日もモリモリエサを食う猫! pic.twitter.com/HTTJXW2c3y 2018-10-28 22:41:50 すあま @suama13 獣医「血液検査の結果がコレでは…食欲が無くなったら三、四日の命だと思って下さい」 妹「そんな…」 当日夜猫「飯」 三日後猫「飯」 半年後猫「飯」 一年後猫「飯」 妹「死ぬ気配が無いんですが」 獣医「これは生きますね」 _人人人人人人人_ > 食欲の勝利 <  ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄ pic.twitter.com/iVQcGJqBr6 2019-03-04 23:37:37
河内実加🌗 @macamica 昔、友達の家に泊まって、彼女が普段使ってる布団に寝たのだけど、翌朝猫が起こしに来て 「飼い主朝だよ…別!!!!人!!!!」 って驚愕してたのが忘れられない… 背後からやってきた本当の飼い主に、長い間ニャフニャフ文句言ってた。 2019-06-24 12:21:46 河内実加🌗 @macamica 今思い出したのが、別の友達んちにお泊りして歯を磨いてたら、白猫に足をすりすりされたことあったな。 目が合ったらやっぱりギャって驚かれた。 わたし、影が薄いのかな… 2019-06-25 13:46:33 河内実加🌗 @macamica 漫画家。昔ちゃおで『弥生!!』を描いていました(現在Kindleで読めます) 。本格推理系、ロマンス系とコミカライズを渡り歩いて、1年に一度くらい商業誌仕事、同人誌で念願の『虹の橋』を扱った創作漫画を描いています。macamic
【AFP=時事】米国の首都ワシントン各所の家々やオフィスで活躍する「暗殺者」たち。彼らは音もたてず、ひそかに「侵入者」に忍び寄って息の根を止める。ただ、マフィアの殺し屋や忍者とは違い、彼らの雇用条件は簡潔。報酬に一皿のミルクを与えれば十分だ。 【関連写真】ネズミ駆除猫には「触れないで!」張り紙で忠告 この秘密情報員らの正体は、ワシントンの路上で保護された野良猫たちだ。彼らが担う密命は、当局が増殖に頭を抱えているネズミなど、害獣となるげっ歯類の駆除だ。野良猫たちは、ワシントンの動物愛護団体「ヒューメイン・レスキュー・アライアンス(HRA)」に保護された猫たちで、保護されていなければ殺処分される運命にあった。 人になつかず、ペットには適さない元野良猫たちの活用策としてHRAが2017年に立ち上げたのが、元野良猫たちによるネズミ退治プロブラム「ブルー・カラー・キャッツ(Blue Collar C
3月に実家で室内飼いしている猫が出産した。つがいで飼っていたが、子猫が2匹産まれて4匹になった。 野生動物は子供が産まれるまではオスが必死でメスを口説いて(ここで相手にされない生涯独身オスも大量発生し)、 子供が産まれてしまえばあとはトンズラ、メスだけが育児を担うというスタイルが主流だと思う。 実家のオスネコは子猫を育てている。甲斐甲斐しく子猫たちの「お世話」をしている。 GWで帰省して初めて目にしたので生まれたての様子は知らないが、親の話によると、 子猫の目があいておらず排泄もうまくできない頃から、舐めてやるなどの世話をしていたそうだ。 一般的に、子猫がいるとメスネコが発情しないので、オスネコにとって子猫は邪魔で、殺してしまうケースがあるらしい。 メスネコはそれを警戒して、出産直後は子猫からオスネコを遠ざけようと、激しく威嚇・攻撃するケースもあるらしい。 両親はそうした話を聞いていたので
Photo By Shutterstock 文:岩見旦 オーストラリア政府は、固有種を保護のため、2020年までに野良猫を200万匹駆除する計画を立てている。しかし、その駆除方法の一つが極めて残忍であると批判を強めている。 毒入りソーセージで野良猫を駆除 その駆除方法とは、毒入りソーセージを食べさせること。『ニューヨーク・タイムズ』によると、そのソーセージはカンガルーの肉、鶏の脂肪、スパイスやハーブから作られ、食べると15分以内に死に至るとのこと。野良猫の生息地で1kmの間隔で、この毒入りソーセージ50個を飛行機から撒く。担当者は「このソーセージが猫の最後の食事です」と語っている。 野良猫によるオーストラリア固有種の危機 猫は2世紀前、入植者によってヨーロッパからオーストラリアに持ち込まれた。それ以降、約20種の動物を絶滅させてきた。オーストラリア環境省の絶滅危惧種担当官のグレゴリー・アン
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