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経営とAgileに関するkanu-orzのブックマーク (8)

  • 新しい契約形態での受託開発サービス | 永和システムマネジメント

    近年、大変注目を集めているソフトウェア開発手法に「アジャイル」があります。 アジャイルはお客さまの組織やビジネスの変化に素早く対応することが可能な開発手法です。 しかし、ソフトウェア業界での受託型の請負契約は要件定義が完了してから開発見積り・契約するというやり方が当たり前となっており、お客様にアジャイルのメリットを実感頂くのが難しいという課題がありました。 これまでの受託開発における一括請負型の契約では納品時に費用を全額お支払いいただくというビジネスモデルをとってきました。 このサービスではこのビジネスモデルから脱却し、開発したシステムを初期費用0円で提供します。その後、お客さまにはサービス利用料という形で月々お支払いいただきます。 サービスがお客さまに価値を提供するのは納品した瞬間ではなく、お客さまがサービスを利用しているあいだ継続的にです。 このことから、お客さまがサービスを利用してい

    kanu-orz
    kanu-orz 2010/11/11
    全然違うけどギョイゾーを思い出した。ギョイゾーは数頭しか売れなかったらしいけど... どちらにしても知名度や体力、既存顧客への展開が鍵になりそうなビジネスモデルだと思う。これからの展開注目。ギョイギョイ。
  • あなたの会社にスクラムマスターが必要な8つの理由

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 このタイトルで記事を書く約束を@katzchangと約束したので、書いてみたいと思います。 前提として、スクラムマスターはいないが管理職がたくさんいて、日々現場のメンバーが悩まされているようなシチュエーションを想像しています。 (かなり)現実の管理職を悪くステレオタイプ化していますが、スクラムマスターとの対比のためにあえてそうしています。 うちの管理職はもっとまともだ!とか言わないようにしてください。 管理職は部下を育てる責任、もしくは勝手に育つような環境を用意する責任がありますが、もう1つの大きな責任である「数字(※1)をあげる」というテーマが優先されてしまう。 (※1:ムリと分かっていても勝手に経営が決めて部門目標とかいう名の元に押し付けてきた売り上げと利益目標のこと)。→スクラムマスターはコーチ・ファシリテーター・メンターとして、チームの成長

    あなたの会社にスクラムマスターが必要な8つの理由
    kanu-orz
    kanu-orz 2010/05/18
    素晴らしいまとめ!
  • 翻訳 - 次のアジャイルソフトウェアプロジェクトに使える10の契約

    以下の文章は、Peter Stevensによる「10 Contracts for your next Agile Software Project」の日語訳である。 Creative Commons ― 表示-非営利 3.0 Unportedの条件下で、ここに掲載する。 次のアジャイルソフトウェアプロジェクトに使える10の契約 2009/4/29 by peterstev ソフトウェアサービスの顧客であれサプライヤであれ、ソフトウェア開発プロジェクトの最初の頃というのは、口約束だけでいろんな仕事をやらなくちゃいけない。 契約書というのは、言ってしまえば、競技のルールがだらだらと書かれてあるものに過ぎない。 ルールが正しければ、顧客にとってもサプライヤにとっても、成功する確率が高まる。 ルールが間違っていれば、お互いに協力することも難しいし、進捗だって妨げてしまう。 それでは、アジャイル

  • アジャイルって受託開発との相性が最悪な気がする - GoTheDistance

    全くもって、その通りだなぁと思った。 初期段階ですべての意志決定をしても、問題はコードを書き始めてから表れるのです。そして終わりに近い時点で判断する方が、より正しい判断ができるはずです。ですから、できるだけ意志決定は先延ばしにして、正しい意志決定をしようとするのがアジャイルのやり方です。 「有能な人がコードを書くべき」「意志決定はできるだけ先延ばし」「契約を変えるのは難しい」アジャイルの専門家の答え - Publickey 「ウオーターフォールとは」のラベル貼りの議論になるとめんどくさいから、とりあえず「初期段階ですべての意志決定をしようとするシステム開発の進め方」という定義で話を進めたいと思います。 滝 「要件定義」→「設計」→「実装」→「テスト」という一連の流れがあって、ウオーターフォールなるものは前工程が100になるまでひたすらそこでPDCAを回します。100になると言う意味は、ソフ

    アジャイルって受託開発との相性が最悪な気がする - GoTheDistance
    kanu-orz
    kanu-orz 2010/02/12
    準委任にすりゃよろしと言ってしまえば終わりだけど、それが難しい受託開発の罠
  • ThoughtWorks社マネージングディレクターXiao Guo氏インタビュー―アジャイル開発を行うために組織文化をどう変えるか | gihyo.jp

    ThoughtWorks社マネージングディレクターXiao Guo氏インタビュー―アジャイル開発を行うために組織文化をどう変えるか 2009年12月8日に開催されたAgile Conference Tokyo 2009で、基調講演のために来日したThoghtWorks社のXiao Guo氏にインタビューを行いました。ここにその模様をお伝えいたします。 Agile Conference Tokyo 2009のレポートはこちらです。 図1 Xiao Guo氏 アジャイル開発に組織を適合させるための3つの課題 Q:日は基調講演をどうもありがとうございました。その中でも、組織文化についてのお話しを興味深く伺いました。日でもエンジニアを中心にアジャイルプラクティスが知られるようになってきていますが、組織そのものをアジャイル化していくことはまだこれからなのが現状です。アジャイル開発は日で一般的な

    ThoughtWorks社マネージングディレクターXiao Guo氏インタビュー―アジャイル開発を行うために組織文化をどう変えるか | gihyo.jp
  • アジャイル開発のボトルネック | Social Change!

    お金なら出しますから、4ヶ月のところを2ヶ月で作ってくれませんか?」 システム開発で、顧客からこう言われた時、どうするか? SIerの経営者や管理職であれば、飛びついてしまうんじゃないだろうか。私だって飛びつきたい。確かにエンジニアがいるなら、もしくは、集める目処が立つなら、ありがたい話かもしれない。XPでも、「リソース・スコープ・品質・時間」のパラメータで、品質以外は変動可能としている。 ということは、リソースがなんとかなれば、時間を短くする、もしくは、時間を変えずにスコープを増やすことができるのだろうか。人月という単位で考えれば、計算上は出来るかもしれないが、実際には難しいと言わざるを得ない。それはなぜか。ボトルネックは、プログラムを作る速度か、それとも、仕様を決めて受け入れる速度か。 冒頭の台詞は、開発側にこそボトルネックがあり、コストさえかければスピードアップできると考えているか

    アジャイル開発のボトルネック | Social Change!
  • https://www-607.ibm.com/support/partners/jp/webcast/play/play.wss?&keyword=&usergroup=null&mode=&uid=null&contentid=910&appid=null&checksum=941819ca

    kanu-orz
    kanu-orz 2009/10/19
    1:02:20から某氏名指しの後、事例として紹介される。 1:10:40再び名指しですくすくスクラムを紹介される。
  • 組織論 - masayang's diary

    ということで、明日からAgile2009に参加。 今回は「組織論」に重点を置いて情報収集したい。 最初からAgileな組織を形成できれば苦労はしない。 やはり課題は非Agileな人達の意識をどうやって変えていくか、だろう。 それは作り手もそうだし、お客さんにもいえること。 あと、利害関係者という意味では「株主」もかな。*1 *1:株主総会で「おたくはちゃんとAgileしてるの?」って、俺が黒スーツ・黒シャツ・赤タイで質問すればいいのか。

    組織論 - masayang's diary
    kanu-orz
    kanu-orz 2009/08/25
    黒スーツ・黒シャツ・赤タイ!
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