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ブックマーク / www.ryuzee.com (80)

  • 社内でアジャイル開発標準を作るときの注意点を教えてください

    アジャイルソフトウェア開発宣言では、 よりよい開発方法を見つけだそうとしている とあり、またこれに付随する「アジャイルソフトウェアの12の原則」では 最良のアーキテクチャ・要求・設計は、自己組織的なチームから生み出されますチームがもっと効率を高めることができるかを定期的に振り返り、それに基づいて自分たちのやり方を最適に調整しますとあります。 これらが意味するのは、どんな形で開発するといいのかはチームごとに違うこと、それぞれのチームが自分たちの状況にあわせて改善していくことに価値があるということです。 つまり、アジャイル開発標準を作って、それを強制することは、アジャイルの価値観そのものを毀損することになります。 誤解を避けるために繰り返しますが、アジャイル開発の標準を作ること自体は役に立つ可能性はあります。 ですが、この利用や遵守を強制してはいけません。強制したところで標準化自体が生産性や成

    社内でアジャイル開発標準を作るときの注意点を教えてください
    kanu-orz
    kanu-orz 2023/08/15
  • 【資料公開】目標設定の基本

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 2023年5月9日に開催されたNTT Com Open TechLunch #7「エンジニアリングマネージャーと目標設定」の登壇資料を公開します。 このイベントはNTTコミュニケーションズの社内ランチ勉強会を一般に公開しているものです。 ぼくは、NTTコミュニケーションズの技術顧問をしており、顧問業の一環として登壇しています。 多くの組織では、この時期に期初の目標設定を行っているのではないかと思いますが、目標設定の意味や位置づけ、それをどのように使うのか、評価や報酬との関係はどうなるのかといったことについて組織のなかで認識が揃っていることはまれです。 こうなると、人事制度のなかで目標設定をすると決められているのでめんどくさいけどやる、という感じになったり、目標設定が終わったら内容を綺麗さっぱり忘れて、期末になって「あー、そういえば……」みたいなこと

    【資料公開】目標設定の基本
    kanu-orz
    kanu-orz 2023/05/10
  • 【資料公開】エンジニアリングマネージャーのしごと

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 2022年9月6日に行われたオンラインイベント「エンジニアリングマネージャーのしごと - Forkwell Library #5」の登壇資料を公開します。 内容は、新刊書籍『エンジニアリングマネージャーのしごと』に関するものなのですが、書は18章、350ページからなるであり全部を網羅的に紹介するのは無理筋なので、今回は根底にある考え方にフォーカスを当てています。この発表のあとにQ&Aコーナーがあったのですが、その内容については、aki.mさんのブログ記事にまとまっていますので参考にしてください。 内容に関するご意見やフィードバックは、Twitter: @ryuzee までお知らせください。 スライドを見て興味を持たれた方は、ぜひ書籍『エンジニアリングマネージャーのしごと』を読んでいただければと思います。 それでは。 エンジニアリングマネージャー

    【資料公開】エンジニアリングマネージャーのしごと
    kanu-orz
    kanu-orz 2022/09/07
  • 過去のスクラムガイドはどこから入手できますか?

    スクラムガイドは過去に何度も改訂されています。公式サイトではすべてのバージョンを見ることはできないので、以下に掲載します。なお原則として公式サイト→公式サイトのアーカイブ→その他サイトの順番で探してリンクしています。 2020年版英語版日語版2017年版英語版日語版2016年版英語版日語版2013年版英語版日語版2011年10月版英語版日語版2011年7月版英語版日語版2010年版英語版日語版カテゴリ

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    kanu-orz
    kanu-orz 2022/08/26
    自分のリファクタリング用として凄くありがたい。感謝感謝。
  • DevOpsトポロジー

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 2021年12月1日に発売した『チームトポロジー 価値あるソフトウェアをすばやく届ける適応型組織設計』ですが、おかげさまで多くの方に読んでいただき感謝しています。 チームトポロジー 価値あるソフトウェアをすばやく届ける適応型組織設計著者/訳者:マシュー・スケルトン、 マニュエル・パイス、 原田 騎郎、 永瀬 美穂、 吉羽 龍太郎出版社:日能率協会マネジメントセンター発売日:2021-12-01単行:280ページISBN-13:9784820729631ASIN:4820729632 今日はこの「チームトポロジー」の元となったDevOpsトポロジーについて紹介します。 このアイデアは2013年に著者の1人であるマシュー・スケルトンが自身のブログに書いた記事をまとめたものです。 2013年頃といえばDevOpsが流行しはじめた時期だと思いますが、こ

    DevOpsトポロジー
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    kanu-orz 2022/08/17
  • なぜ「スクラム開発」という用語に違和感があるのか?

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 今日はポエムです。役に立つ話でもないので適当にスルーしてください。 巷で「スクラム開発」という単語をたまに見かけるのですが、ずっと違和感を持っていました。 自分自身は使わない単語なのですが、どこに違和感があるのかを改めて考えてみたいと思います。 まずは国語的な観点から見てみよう「スクラム開発」という単語を国語の観点で見ると、「スクラム」と「開発」の複合名詞だと言えます。 日語の複合名詞の解釈のルールは以下のようにまとめられます(諸説あるようです)。 一般に、複合語の意味関係には、主に①修飾関係(Modification)②叙述関係(Predication) ③並置関係(Apposition)の 3つのタイプがあると考えられている(cf.Spencer1991, Lieber 2009, Scalise & Bisetto 2009)。これらは、日

    なぜ「スクラム開発」という用語に違和感があるのか?
    kanu-orz
    kanu-orz 2022/07/23
  • 3分でざっくりわかるスクラム(スクラム用語を使わないスクラムの説明)

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。今日は小ネタです。 3分くらいでスクラムをざっくり分かってもらうための説明を以前作ったのですが、意外と役に立っているのでブログで公開しておきます。 この記述については、CC BY-SA 4.0ライセンスとします。 クレジット表記(@ryuzee / Ryutaro Yoshiba)のもとで共有や派生物を作って構いません(その場合は元のライセンスを継承します)。 製品の目標や方向性、成果に責任を持つ人を1人決めます(=プロダクトオーナー)製品の目標や実現したいことを一覧にして、常に最新の状態にしておきます(=プロダクトバックログ)製品を作るのに必要な作業は色々な能力を持った開発者たちに任せます(デベロッパー)頻繁に動くものを見たほうが安心なので、固定の短い期間に区切って繰り返します(=スプリント)短い期間をうまく過ごして成果を出すには計画が必要です(=

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    kanu-orz
    kanu-orz 2021/07/30
  • プロダクトバックログアイテムの分割方法

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 プロダクトバックログアイテムは、複数スプリントにまたがって1つのものに着手することはありません。 必ず、1スプリントで完成できる大きさになっている必要があります。 これは、複数にまたがってしまうと変化に柔軟に対応できなくなること、成果の量の把握が難しくなること、大きいものを扱うのはそもそも難しいことなどが理由です。 そのため、プロダクトバックログアイテムがプロダクトバックログのなかで上位になっていくにつれて、リファインメントなどを活用しながら、適切なサイズに分割していきます。 最初の段階から細かく分割してしまうと、変化に対応しにくくなったり、数が多くなりすぎて管理しきれなくなったりするので避け、着手が近づいてきたらジャスト・イン・タイムで分割していくのがポイントです。 こうすることで、チームの成長にあわせてプロダクトバックログアイテムのサイズを変え

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    kanu-orz 2021/02/19
  • SI案件でアジャイル開発を進めるときの勘所

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 10月に発売となった『プロダクトマネジメント - ビルドトラップを避け顧客に価値を届ける』ですが、まだお読みになっていない方是非よろしくお願いします。 また、ここ数か月新しい書籍の翻訳に取り組んでいて、来年の春くらいには発売になるかと思います。このも楽しいだと思うので是非楽しみにお待ち下さい。 さて、先日、プライベート講演で、SIのコンテキストでアジャイル開発を進める場合に、どのような点に気をつけておくとよいかを話して来ました。 汎用的な内容で読者の方の参考になるかと思いますので、資料を公開しておきます。 以下、資料だけ見てもわからない方向けの解説です。 TL;DR(結論)SI案件でアジャイル開発を適用する場合、顧客側がアジャイルを正しく理解していない可能性があるので、案件開始前に教育すべしステークホルダーマネジメントは重要。これはウォーターフ

    SI案件でアジャイル開発を進めるときの勘所
    kanu-orz
    kanu-orz 2020/12/21
  • 【書籍発売のお知らせ】SCRUM BOOT CAMP THE BOOK 【増補改訂版】

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 2020年5月20日に新刊『SCRUM BOOT CAMP THE BOOK【増補改訂版】 スクラムチームではじめるアジャイル開発』が発売になりますのでお知らせします。 SCRUM BOOT CAMP THE BOOK【増補改訂版】 スクラムチームではじめるアジャイル開発著者/訳者:西村 直人、 永瀬 美穂、 吉羽 龍太郎出版社:翔泳社発売日:2020-05-20単行(ソフトカバー):288ページISBN-13:9784798163680ASIN:4798163686 サイトをご覧頂いている方は書名に見覚えがあるかもしれませんが、2013年に発売した『SCRUM BOOT CAMP THE BOOK』の改訂版になります。 7年前のを再度改訂して出せるということは、初版を多くの方にお読みいただいたということで、既にお読みいただいた皆様に感謝しま

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    kanu-orz 2020/04/30
  • Azure DevOpsを(力技で)日本語化する

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 Azure DevOpsといえばマイクロソフトが提供しているオールインワンの開発プラットフォームです。 バージョン管理、バックログ管理、タスクボード、パイプライン管理、テスト計画などの機能が全部揃っていて、簡単に足回りを用意できるようになっています。 開発プロセスも複数対応しており、スクラムも利用可能です。 現状ではUIはすべて英語なのですが、故あって力技で日語化してみたのでご紹介します。なお利用できるブラウザは、FirefoxかGoogle Chromeだけです。 なお、あくまで実験です。 アプローチここでのアプローチですが、いわゆるGreasemonkeyのスクリプトを利用します(Google Chromeの場合は、Tampermonkey)。 つまり、ブラウザ上に表示される画面を、ユーザースクリプトを使って直接書き換えます。 インストールま

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    kanu-orz 2018/12/25
  • プロダクトオーナーのアンチパターン

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 スクラムにおいてプロダクトオーナーは非常に重要な役割を果たしますが、一方でうまくやるのが難しい役割でもあります。 たとえばプロダクトオーナーには、ビジネス価値を最大化する、プロダクトのビジョンを周りに示して理解させる、プロダクトバックログを管理する、ステークホルダーをマネージする、開発チームの成果物の受け入れ可否を判定するといった多岐に渡る責任があり、限られた時間の中でバランスを取りながらやっていかなければいけません。 今回は、こういうのは避けようというアンチパターンを紹介します。 そもそも…多忙すぎるプロダクトオーナー不在のプロダクトオーナースクラムイベントに参加しないプロダクトオーナー単にマネージャーやリーダーという理由だけのプロダクトオーナーそもそも複数人で意思決定権限が分散されたプロダクトオーナープロダクトオーナーとスクラムマスターを兼任す

    プロダクトオーナーのアンチパターン
    kanu-orz
    kanu-orz 2018/12/18
  • 新しいふりかえりのやり方『闇鍋』

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 ふりかえり(スクラムだとレトロスペクティブ)には、いろいろなやり方があります。 いちばんよく使われているのは、KPTと呼ばれるもので、Keep(続けること)、Problem(問題となっていること)、Try(次にやってみること)に分けて書き出すアレです。他にも、スプリント中の出来事を時系列で見える化して問題を探るタイムラインや、最近生み出されたFun Done Learnといったものがあります。 これらのやり方で難しいのは、以下の3つの点です。 いろいろ出てきた項目のうち、どれに取り組むべきなのかを決めるのが難しい決める過程で、声の大きい人に発言が集中したり、同調圧力的な力が働いてしまうスプリントを繰り返していると選ばれるアクションアイテムが似たものばかりになってしまうそこで、今日は、僕が勝手に『闇鍋』と呼んでいるやり方を紹介します。ここでは1週間ス

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    kanu-orz 2018/12/09
  • 【新刊発売のお知らせ】業務システム クラウド移行の定石

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 このたび、2018年7月12日に日経BP社より『業務システム クラウド移行の定石』という書籍が発売になりますのでお知らせします。 出版社: 日経BP社 (2018/7/12)吉羽龍太郎(著)価格: 3,456円言語: 日語ISBN-10: 4822256448ISBN-13: 978-4822256449詳細を見る 書は2017年に日経クラウドファーストで連載した同名記事に加筆修正をしたもので、これからクラウドに業務システムを移行しようと考えている企業がどのようにクラウド移行を進めていくかの流れを解説したものになります。 既にさまざまなシステムをクラウド上で動かしていたり、息を吸うようにCLIで仮想マシンを構築していたり、CloudFormationやARM Templateをリファレンスなしでサクサク書けたり、クラウドネイティブうぇーいな人向

    【新刊発売のお知らせ】業務システム クラウド移行の定石
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    kanu-orz 2018/07/12
  • 5分で分かるDockerのキホン

    全国100万人のImmutable Infrastructure職人のみなさんこんにちは。 もう誰も彼もがDockerなので、あんまりブログに書こうという気にもならなかったのですが、知り合いからリクエストを貰ったので、5分くらいで分かるようにかいつまんで概略を説明します。 Dockerとは詳しくは家サイト見ればだいたい分かる。仮想化技術コンテナ単位でパッケージングVirtualBoxとかと違って高速、オーバーヘッドが少ない。chrootに近い。LXCには依存しなくなっているコンテナごとにIDが振られるコンテナは差分保存なのでロールバックも簡単一回作ればどこでも動く。JavaっぽいDockerfileでコンテナを作成するDockerfileの1行ごとにコンテナIDがフラれる動作環境Linux Kernel 3.8以降 64bit OSMacの場合はVirtualBoxの中で動かす形になる→

    5分で分かるDockerのキホン
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    kanu-orz 2017/08/22
  • スクラムの導入状況のサマリー (The State of Scrum Report 2017)

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 スクラムの導入状況Scrum Allianceが調査を行ったThe State of Scrum Reportの2017年版が公開されていますので、サマリーを見ていきましょう。 なお、レポートはこちらから無料でダウンロードできます。 調査の概要2016年秋に実施。回答者はScrum Allianceのメンバー2000人以上から回答。なおメンバーになれるのは、認定スクラムマスターや認定スクラムプロダクトオーナー等のコースを受講した人であるため、回答者の属性はスクラムの知識がある人に偏っていることを前提として認識しておく必要があります。 回答者は76カ国、15以上の産業にまたがっており、40%がIT関連の仕事、26%がソフトウェア開発に携わっているそうです。 質問内容は全部で44個から構成されており、アンケート回答者の属性・スクラムの導入状況・スクラム

    スクラムの導入状況のサマリー (The State of Scrum Report 2017)
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    kanu-orz 2017/08/04
  • スクラムが失敗する理由を5つの観点で見てみる

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 Joseph Pelrine氏とJiri Lundak氏の「Why Scrum Projects Fail」が良い記事なので抜粋・意訳にてご紹介します。 アジャイルスクラムの導入支援をしていると必然的に組織改革や人事改革にたどりつくことが多いのですが、その理由は以下の失敗の理由を見れば明らかです。 もちろん以下のどれにも該当しない現場は滅多にお目にかかれず、少なからず失敗の原因になりうる要因が存在しています。 問題はその要因を「決まってしまっている仕方のないもの」として諦めるか、「カイゼンを繰り返してより良くしていく」活動をするかにかかっています。 感情面個人の対立混乱規律がない破壊的な振る舞い無気力恐れ支配反感・嫌悪過剰な優越感無視立場を決めるぬるま湯無関心文化的側面マイクロマネジメントミニウォーターフォール責任追及詳細な報告チームの決定を覆す

    スクラムが失敗する理由を5つの観点で見てみる
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    kanu-orz 2016/12/22
  • 採用プロセスを真剣に考えろという話

    人材流動性の高まりを日々感じているみなさんこんにちは。 最近いろんな会社にお呼ばれしていて、その中でエンジニアの採用の話になることがとても多いのでちょっと整理しておきます。 ポイント▼「面白いプロダクトもないし、仕事内容は面白いとは思えないし、よい給与は払えないし、仕事環境にも自由はないけど、良い人雇いたいんだけど、どうしたらよいですか?」悪いが諦めろ。良い人は当然のことながら複数の会社が興味をもつことになるし、働く場所を自分で選択します。Pros/Consを見極めて選ぶことになるので、Prosがない場所で働く理由がありません…だとあまりに冷たいので、もしあなたが次に転職するとして、それでも今の会社に入るのであればあなたを惹きつける理由が何かあるはずで、それをアピールしよう▼「入社してから期待値にあっていないことが分かる、ってことが多いんだけどどうしたらよいですか?」期待値を明文化している

    採用プロセスを真剣に考えろという話
    kanu-orz
    kanu-orz 2016/03/29
  • AWSを使ってスライドを公開するデモアプリを作ってみた話 | Ryuzee.com

    なんか色々思いついたのでデモアプリを作ってみました。実際に動作しているデモは https://slide.meguro.ryuzee.com/ にあります。 ソースは以下に置いてあります。あくまでサンプルの延長線上なのでValidationが緩かったり、あぶない実装があったりするかもしれませんのでその点はご了承ください。なお、動かすためには、最低でもAmazon S3とAmazon SQSが必要です。サーバについては自身の端末でVagrantを使って動作させることもできます。 ソース:https://github.com/ryuzee/open-slideshare開発環境(VagrantやChefのクックブックなど一式):https://github.com/ryuzee/open-slideshare-environmentアーキテクチャーAWSを使う前提になっていて、以下のようなアー

    AWSを使ってスライドを公開するデモアプリを作ってみた話 | Ryuzee.com
    kanu-orz
    kanu-orz 2015/01/06
    あとで追っかけてみる
  • AWS CodeDeployで簡単デプロイ(CLI編)

    全国100万人のデプロイ・プロビジョニング自動化マニアのみなさんこんにちは! AWSから新たにDeploy用のサービスAWS CodeDeployがリリースされたので早速試してみました。 これを使うと複数のサーバに同時にアプリケーションをリリースするのが簡単にできます。もうCapistranoとかでごちゃごちゃやる必要はない感じです!! 詳細を知りたい方は公式サイトのドキュメントを見てみるとよいです。 ただ、GUIでやるのも面白く無いので、awscliを使ってやっていきましょう!! EC2インスタンスの準備まず、us-west-2でEC2インスタンスを何台か起動しましょう。これがデプロイ先のサーバになります。 デプロイ先サーバの識別にはEC2インスタンスのタグを利用しますので、同時にデプロイする対象には、同じタグを設定します(EC2のタグのFilterと同じ挙動です)。ここでは起動したイン

    AWS CodeDeployで簡単デプロイ(CLI編)
    kanu-orz
    kanu-orz 2014/11/13
    はっ早い(^_^;