インディーゲーム開発者の暁夜KyouNight氏(@NightKyou)は、現在開発中の3Dゲーム『Project Varinsite(プロジェクト バリサイト)』の最新トレイラーを公開しました。 本作は2020年に制作を発表したRPGで、公式Twitterでは開発中のスクリーンショットや映像などを公開しています。これまでは『RPGツクールMV』を使用して制作していましたが、2022年2月から『RPGツクールMZ』へ制作環境を移行しています。 新たに発表された映像は『RPGツクールMZ』を使用したゲームシーンを公開。飛行船が飛んでいる美麗な空中都市を舞台に、3人のキャラクターが動いている様子を確認できます。なお、現時点でゲームの内容に関する詳細などは明らかにされていません。
先日、海外にて『ファイナルファンタジー ピクセルリマスター』のフォントをドットスタイルに変更するModが登場していましたが、新たに日本語を含む複数言語に対応したフォントModが制作されました。 このフォントMod「FFSilver」は『VA-11 HALL-A』などで採用されていて、商用利用も無料で可能なライセンスのもとにフリーで配布されているドットスタイルフォント「Silver」をベースにしており、よりグラフィックの雰囲気に適したフォントとなります。使用は特定のファイルを置き換えるだけとのこと。 「FFSilver」はarchive.orgにて公開中。なお、Modの導入は自己責任でお願いします。 《RIKUSYO》
発売から一ヶ月以上が経ち、先日にはオンラインマルチモード「冥人奇譚」が発表され、またもや話題となった『Ghost of Tsushima(ゴースト・オブ・ツシマ)』。本作の国内における評判の高さは、もはや語るまでもありませんが、その高評価の一因には、ハイクオリティなローカライズもあると思います。 石立大介氏(左)・坂井大剛氏(右) 関根麗子氏 今回は、本作のローカライズを担当したSIE JAPAN Studioから、石立大介氏・坂井大剛氏・関根麗子氏の3名へインタビューを実施。ローカライズ時に感じた日本人ならではの感覚や、キャスティングにまつわるエピソードなどを伺いました。 ――本日はよろしくお願いします。まず、『Ghost of Tsushima』ではどのような形で関わられていたのかをご紹介ください。 石立SIE JAPAN Studioの石立と申します。シニアローカライゼーションプロデ
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