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ブックマーク / access-jp.co.jp (3)

  • PHPで非同期処理|開発室ブログ|株式会社アクセスジャパン

    あるツールにおいて結果を得るまでの処理時間が長いのでその対策を検討しておりました。 まず原因としてはいくつかのAPIを数多くコールしていますが、それぞれのAPIレスポンスが遅いのもさることながら、 それらをシーケンシャルにコールしていることによりツール全体の処理時間が長大になっておりました。 諸般の都合上yumでインストルしたPHPで実装しており、マルチスレッドのpthreadsやPCNTLによるマルチプロセス等をインストールしてPHPをフルビルドすることが出来ないことから、 非同期処理に向け、有用なライブラリを国内外を問わず探して調査・検証を行いました。 候補選定 PHPの非同期処理に関するサイトをいくつかピックアップして候補を絞り込んでみました。 asyncphp/doorman()によるマルチプロセス PCNTLを導入しなくてもマルチプロセスを実装することが出来ます。 ただし必然的に

    PHPで非同期処理|開発室ブログ|株式会社アクセスジャパン
  • ElastiCache(Redis) の認証機能をLaravel 5.5で|開発室ブログ|株式会社アクセスジャパン

    前に書いた Vagrant * Ansible で作成した環境をベースに、Laravel 5.5 で開発したり検証したりしております。 正直、プログラミングには苦手意識があるのですが…Laravelで組んでると楽しい! コイツいいですわぁー。もっと早く使っておけばよかった。 で、キリのいいところでAWSのステージング環境に突っ込むわけですが、主題の件でようわからんくなったんでメモ。 環境 Vagrant PHP7.2 / Laravel5.5 Redis 3.2.10 AWS PHP7.2 / Laravel5.5 ElastiCache for Redis ふつうRedisの認証は楽 Vagrant上のCentOSに入れたRedisであれば、簡単に認証を設定できます。 (クラスタ組んでたりする場合は違うかも…) /etc/redis.conf requirepass PASSWORD L

    ElastiCache(Redis) の認証機能をLaravel 5.5で|開発室ブログ|株式会社アクセスジャパン
  • Composer.jsonの色々なバージョンの書き方|開発室ブログ|株式会社アクセスジャパン

    こんにちは。 最近体組成計を買ったのですが、乗るたびに体重が増えていて絶望している開発室員です。 今回はComposerのバージョン管理の表記についての話をしたいと思います。 みんな大好きComposer Composer素晴らしいですよね。 (パッケージ管理システムは偉大) PHPで開発する場合、必要なソフトウェアをパッケージとしてインストールできますし、 インストールしたパッケージはcomposer.jsonに追記されていくので、 チーム内でjsonファイルを共有しておけば、同じパッケージをコマンド一つでインストールできます。 composer.jsonをGitなどで管理するようにして、各人の環境でインストールしてもらうようにすれば、 必要なソフトウェアを全てGitで管理しなくてすむので余計な容量もいません。 composer.jsonとcomposer.lock 上記でcompos

    Composer.jsonの色々なバージョンの書き方|開発室ブログ|株式会社アクセスジャパン
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