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ブックマーク / note.mu (3)

  • 配色はセンスじゃない、UIデザインで色をかんたんにキメるメソッド|Taiki Ikeda|note

    どうも、イケダです。最近よくTwitterで知り合った若いデザイナーにお会いしているのですが、どなたにも決まって聞かれることがあります。 「G●●dpatchってぶっちゃけどうなんですか?」 知りません、なんで僕に聞くんだw 2015年に「Dear G●●dpatch」という内容のサイトを作って持っていったところ、「あー、またこれね...」と土屋さんに非常に悲しいリアクションをされてしまったので別の方法で気を引くことをオススメします。 というわけで今日は先日勝手にリデザインしたPolipoliのデザインを使って、UIデザインを行う時に僕が普段どのように色を選択しているのかをとても正直に書いていこうと思います。僕がこれから記す方法に則って色を選べば、誰でもナウでヤングなアプリを作ることができます。 はじめるよ レイアウトに関してはイニシエよりご先祖様がお築きになられたルールに則って並べればオ

    配色はセンスじゃない、UIデザインで色をかんたんにキメるメソッド|Taiki Ikeda|note
  • note ――つくる、つながる、とどける。

    クリエイターが文章やマンガ、写真、音声を投稿することができ、ユーザーはそのコンテンツを楽しんで応援できるメディアプラットフォームです。だれもが創作を楽しんで続けられるよう、安心できる雰囲気や、多様性を大切にしています。

    note ――つくる、つながる、とどける。
  • 童貞を殺すセーター工場で働いていますがいろいろ限界です|m|note

    「作業開始〜!」 作業長のかけ声とともに一日が始まります。わたしたちの工場では、童貞を殺すセーターを作っています。 日のみなさん、こんにちは。 わたしは、中国のとある工場で働く女工です。わたしたちの作る童貞を殺すセーターは、海をわたり、日のお嬢さんたちに着られ、童貞を殺すのに役立っています。 「おい! きさま手が止まっているぞ! 何のつもりだ!」 作業長の声がひびきます。 怒られたのはわたしではなく、同じラインにいる、こないだ入った新入りの女の子です。まだ年端もいかない、ちょうどわたしの妹ぐらいの年でした。 わたしたちのラインは、セーターの胸部分、おっぱいがチラ見えするあたりの生地を組み合わせる仕事をしていました。 ここはすこし立体的に縫う部分で、人間の手を入れる必要があります。童貞を殺すために重要なパーツなので、責任重大なラインでした。 「う……うぇえ……」 「なんだその返事は!」

    童貞を殺すセーター工場で働いていますがいろいろ限界です|m|note
    kathew
    kathew 2017/11/20
    映像化希望(全年齢向け)
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