基本的なことなのですが、よく忘れるのでメモしておきます。 大抵の環境において、Apacheはhttp://example.com/hogeみたいなURLへのリクエストを受けた場合、hogeディレクトリが存在していたらhttp://example.com/hoge/というスラッシュが付いたURLへ301リダイレクトします。 これをやめさせたいときはDirectorySlash Offを使います。 具体的には以下の様に設定します。
基本的なことなのですが、よく忘れるのでメモしておきます。 大抵の環境において、Apacheはhttp://example.com/hogeみたいなURLへのリクエストを受けた場合、hogeディレクトリが存在していたらhttp://example.com/hoge/というスラッシュが付いたURLへ301リダイレクトします。 これをやめさせたいときはDirectorySlash Offを使います。 具体的には以下の様に設定します。
Javascriptを使わず、CSSだけでimgやdivやiframeのアスペクト比を固定したままコンテナに合わせてリサイズする方法です。 レスポンシブなデザインの場合は端末の画面サイズに合わせて要素の幅を変える必要があるので、こういうテクニックを使ってアスペクト比を固定してやります。 imgの場合 HTML
<meta name="viewport" content="width=device-width,initial-scale=1"> と呪文のように書いてきたが、いい加減ちゃんと整理して理解しよう。 いろいろ調査した結果、以下の考え方で理解できると思う。 まず、実際の液晶の解像度は一旦忘れろ。 <meta name="viewport" content="width=480">と指定したとする。 するとそこに幅480pxの仮想的なウインドウが作られる。幅480pxの液晶モニターがあることをイメージして欲しい。これをviewportと呼ぶ。 ブラウザはviewportにレンダリングする。viewportの中では、あたかも本当に480pxのモニターを使っているかのような環境になっている。なので、JSのdocument.documentElement.clientWidthなんかも480を返す
Git操作をGUIで行えるSourceTreeは、私にとって今では無くてはならない存在です。 コレのお陰で、ターミナル恐怖症のデザイナーさんにもGitでファイルの変更を管理してもらえるようになって、デザイナーさんとの連携がとても楽になりました。 もう、これなしでは開発したくないと思えるほど便利です。 でもSourceTreeのいくつかの機能はお世辞にも直感的とは言えず、間違った操作を誘発する危険性をはらんでいます。私もハマって結構大変な目に会いました。 私が、そして私のような方が同じ過ちをおかさないように、ここにハマりそうなSourceTree操作を記録しておきます。 リベース手順 例えば、developブランチから分岐したfeature/hogeブランチで作業している途中で、他の開発者のコミットがdevelopブランチにマージされた場合、後々大きなコンフリクトが発生するのが怖いので、早め
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