Cookbook3を見てイマイチ使い方が分からなかったので調べてみました。 結論を先に書くと、複数レコードのデータを一括でpatchしてくれるものだった(entitiesと複数形になっているくらいだからそりゃそうだ) 早速使ってみる 今回用意したDBテーブル ※postgreSQLです Postデータを作る画面 ブラウザの開発者ツールで見るとこんな感じ ※name属性が配列になっていて、1年分ということで12個あることになります。 Postされるデータの確認 patchEntities に引数として渡すので先に中身を確認