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ブックマーク / trafficnews.jp (2)

  • 横断歩道「斜め」にしたら事故減少か 横断中の歩行者が見つけやすくなる納得の理屈 | 乗りものニュース

    横断歩道をわざと「斜め」に引いた交差点が愛知県内で導入されており、事故防止に効果を挙げています。その角度も「12度」ときまっているそうです。 その名も「鋭角横断歩道」 愛知県内で、ちょっと変わった横断歩道が導入されています。車道に対し、わざと「斜め」に引かれているというものです。もちろん、交差点の対角を結ぶスクランブル方式にしているわけではありません。 鋭角横断歩道が導入されている愛知県日進市の米野木東交差点(画像:愛知県警)。 愛知県警はこれを「鋭角横断歩道」と称し、2012(平成24)度から整備を進め、2018年度末時点において県内32か所の交差点で導入しているそうです。「県下で発生する人身事故の半数近くを交差点関連の事故が占めていることから、歩行者の横断中およびクルマの右左折時における事故を減らすことが、交通事故全体の削減につながると考え開発しました」といいます。県警へさらに詳しく話

    横断歩道「斜め」にしたら事故減少か 横断中の歩行者が見つけやすくなる納得の理屈 | 乗りものニュース
  • 自転車のバックミラーは広まるか? 無料取り付け実施の警察署も | 乗りものニュース

    とある警察署が、一般人の自転車にバックミラーを無料で取り付け、事故防止に役立てる取り組みを行っています。いまはあまり見ない自転車のバックミラー、実は様々なタイプが登場しています。 高齢者は後方確認が大変 自転車には、ブレーキや反射材など、法律や条例で装着が義務づけられている部品があります。一方、バックミラー(後写鏡)については、バイクやクルマのように装着義務がありません。 拡大画像 自転車に取り付けられたバックミラーのイメージ(画像:Daria Belozerova/123RF)。 そのようななか、愛知県南警察署(名古屋市南区)が高齢者を対象とした自転車の安全教室で、参加者の自転車にバックミラーを無料で取り付けるという活動を、2018年9月と11月に実施。2019年度も継続すべく、区に対し予算請求をしているといいます。同署に話を聞きました。 ――これまでも愛知県警は、バックミラーの無料取り

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    kathew
    kathew 2019/03/14
    高齢者には良さそう。注意誘導の意味には疑問。後ろを注意しない人はミラーを付けなさそう。任意で付けるのではなく、自転車に最初から付けて販売するとかなら多少効果があるかもしれない
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