経緯 Git の Windows クライアントとしてしばらく SourceTree を使っていましたが ブランチが増えてくるごとに遅くなってきたので、別のクライアントを探していました。 そんな中で見つけた SmartGit が割と使いやすかったので、機能をざっと調べてみました。 対象バージョン SmartGit 6.5.8 (Windows) ちなみに SmartGit は最初の30日間は無料で使えますが その後はライセンス購入が必要です。 Menu SmartGit の全メニューを記載します。 Menu - Repository Add or Create Ctrl + O 新規または既存gitリポジトリを追加。 Clone Ctrl + Shift + O リモート(ssh://)またはローカルのgitリポジトリの複製を作成。 Close Ctrl + F4 開いているリポジトリを閉じ
SourceTreeでGit Flowを使用していて、いつのまにか下記のエラーが出ていたのでその時の対処法 Please run "git flow init" first. リポジトリ設定を表示 設定ファイルを編集 下記の記述を削除 [gitflow "branch"] master = master develop = develop [gitflow "prefix"] feature = feature/ release = release/ hotfix = hotfix/ support = support/ versiontag = リポジトリを初期化 リポジトリ → Git Flow → リポジトリを初期化 Register as a new user and use Qiita more conveniently You get articles that match y
【東京】JJUGナイトセミナー Git入門が盛況だったみたいですね! @syobochim が紹介したGitBucketは簡単に導入できますが、ちゃんとバックアップの運用も考えないとえらいことになります。 GitBucket, backupでググると@koudaiiiのメモ が一番最初に見つかったけど、ちょっと古そうだったので調べてみました。 ってことでバックアップ方法の紹介です。 基本的には以下のWikiの通りなので以下を参照してください。 Backup · gitbucket/gitbucket Wiki バックアップにはWikiに記載されているbackup scriptをそのまま利用します。 事前準備(オプション) DB(H2)のバックアップを取る場合はgitbucket-h2-backup-pluginをインストールしておきましょう。 プラグインの画面を見ると、以下の通り/gitb
GitHubのポータブルなクローン「GitPrep 2.3」が、2016年8月6日にリリースされました。 待望の「isseu機能」が追加され。「バグ管理」がGitPrep上で可能になりました。 その他、バグ修正、機能強化が含まれています。 「issue機能」の追加。「バグ管理」が可能に。 マークダウン記法で、テーブルをサポート マークダウン記法で、foo_bar_bazが正しく記述できるようになりました 上部のタブにissuesが追加されています。 ぜひGitPrepのサンプルを試してみてください。ポータブルな本物のGitHubシステムであることが実感できると思います。 GitPrepの特徴 初めて利用される方のために、GitPrepの特徴をご紹介! GitHubのクローン。GitPrepは使い慣れたGitHubと同じインタフェースを持っています issueシステムのサポート ポータブル。
これだけは知っておいたほうが良いと思ったことを中心に、SourceTree の基本的な操作をまとめて紹介します (^^) これで基本的なことはだいたい出来るようになると思いますが、まだまだ Git 勉強中なので、間違いがあればご指摘頂ければと思います m(__)m SourceTree 基本機能一覧 新規/クローンを作成する ファイルステータス/ログ 追加 削除 破棄 無視 スタッシュ(一時退避) ブランチ コミット コミットのリセット インタラクティブリベース(コミットの編集) コミットを打ち消し チェックアウト(切り替え) マージ チェリーピック フェッチ プル プッシュ SouceTree画面のボタンやメニューから操作するであろう手順に沿って紹介します ちょっとボリュームがありますが、どれも大切な機能なのでしっかり覚えましょう 新規/クローンを作成する ローカルリポジトリの作成を行い
SSH認証キーをGitLabに登録・設定手順 覚書 をアップしたので、今回は、SourceTreeの設定手順をまとめたいと思います。 色々と情報が多かったので、自分用のメモになります。 こちらの記事で、随時更新していきたいと思います。 設定条件 Gitサーバが既に用意している(ホスティングサービスではなく自分で構築したもの) Winで設定 SourceTree設定 windows版 以下よりSourceTreeのインストーラをダウンロードして実行します。 SourceTree公式サイト Gitコマンドをインストール インストール後、SourceTreeを起動しセットアップウィザードが立ち上がります。 最初に gitコマンドのインストール方法を設定します。 SourceTreeと一緒にGitをインストールする場合は、一番上の「システム全体ではなく、SourceTree単独で使うためだけの内蔵
分散バージョン管理システムの利用は拡大しています。そのなかでも最も人気のあるツールはGitでしょう。しかし、GitをWindowsで使うのはなかなか困難でした。 Windows向けのGitであるmsysGitは、bashのコンソールを出して、最小限のUnix風コマンドライン環境を提供するものです。これは使いやすくありません。もう一つの選択肢であるTortoise Gitは、Windowsのエクスプローラー(ファイルマネージャ)に統合されたGUIツールですが、僕は「なんか違うな」と感じてました -- これは個人の感性の問題ですが、ファイルマネージャに横付けすることが、分散バージョン管理システムへの良いUIを提供するようには思えないのです。 ところが、最近は事情が大きく変わっています。使いやすいGUIツールとして、2013年6月に正式公開されたSourceTree for Windowsが存在
街頭アンケート「非エンジニアのWindows環境でgitが運用出来ましたか」 40%: Github for Windowsを入れたが、日々何らかのトラブルが発生した 30%: TortoiseGitを入れようとしたが、面倒くさすぎてやめた 20%: 上記の情報を知っていたので、他のアプリを探したがどれもクソ完成度がイマイチだった 9%: 非エンジニアはsvnもしくは共有フォルダでファイルを管理してもらい、自分でpushするようになった 1%: 全員Macで開発するようになった 2013.3僕調べ そんなすべての環境設定おじさんに朗報です! Macで人気を博したgitアプリ、某法人利用率99%(僕調べ)の"Atlassian SourceTree"がついにWindowsへ登場!! これで環境設定おじさんの手間も省けるし、誰にも殺意を向けずにすみますね!!やったね!!! SourceTree
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