タグ

concrete5とreferenceに関するkathewのブックマーク (40)

  • concrete5 で会員制サイトに使えるマイアカウント機能の紹介

    コンクリートファイブジャパン 菱川です。 concrete5 のユーザー管理機能は、会員制サイトの構築にも利用できます。標準で搭載されているマイページ機能のご紹介と、デザインテーマの変更方法について解説します。 まず、concrete5 には美しいログイン機能が用意されており、ログインIDを持つユーザーは利用する言語を選択してログインすることができ、パスワードの再発行機能も搭載されています。 ログインユーザーは、デフォルトでは何もできません。権限設定によってページの閲覧制限が非ログインユーザーに制限されている場合に、そのページを見ることができたり、あるいは編集権限が付与されることでページの編集ができたりします。 ログインユーザーはマイアカウントページにアクセスできます。マイアカウントでは、自分への通知メッセージを確認したり、プロフィールの確認・編集を行うことができます。 プロフィール変更画

    concrete5 で会員制サイトに使えるマイアカウント機能の紹介
  • concrete5 CMSの「会員登録機能」「マイページ機能」でできることのまとめ

    concrete5 が会員制サイト構築機能が標準で搭載されているCMSであることはご存知の方が多いのですが、具体的にどういう機能なのか?は実際に色々と触ってみないと分からないことが多く、よくご質問をいただきますので、まとめてみました。 concrete5 は実際に会員制サイト構築の用途で使われることが多く、標準で必要十分な会員登録機能を揃えています。 会員登録の有効化 concrete5 を会員制サイトとして使うのは簡単で、「アカウントオプション」ページで「来訪者にメンバーとして登録することを許可しますか?」の設定でオフ以外を選ぶだけです。デフォルトは「オフ」で、登録は許可されていません。「認証」を選べば、会員登録フォームで必要事項を入力し、メールアドレスに確認URLが届き、クリックすると会員登録が完了する、というよくある会員登録の流れが実現できます。 会員登録情報(ユーザー属性)の設定

    concrete5 CMSの「会員登録機能」「マイページ機能」でできることのまとめ
  • コアブロックタイプのコントローラーをカスタマイズする

    ブロックのビューテンプレートのように、ブロックのディレクトリ内の他のファイルもサイトの application ディレクトリに複製することで、コアブロックの該当のファイルをオーバーライドすることができます。これには、controller.php ファイルも含まれます。例えば、検索ブロックで、ページ内のコンテンツ全体ではなく、ページのタイトルだけを対象に検索したいとします。208-210行目がこの変更に必要なコードです。 このコードは do_search メソッド内にあります。それでは、コアの検索ブロックのコントローラーをオーバーライドし、filterByKeywords メソッドを filterByName メソッドに変更してみましょう。まず、[管理画面 > システムと設定 > 最適化 > キャッシュとスピード設定]からオーバーライドキャッシュを無効にします。このキャッシュが有効の間は、c

    コアブロックタイプのコントローラーをカスタマイズする
  • 概要 :: concrete5 Japan 日本語公式サイト

    シングルページは通常のconcrete5サイトのページとよく似ていますが、次のような重要な違いがあります。 名前の通り、シングルページはサイト内の1カ所にのみ存在できます。例えば、ログインページがたくさんあるのは不自然ですよね。 シングルページはページタイプの一覧には表示されません。シングルページは、ページタイプを持たないからです(そして複数追加できないからです)。 シングルページのカスタムコードは、特定の場所、特定のパスに依存します。 シングルページのビューテンプレートは、デフォルトではテーマディレクトリ内にありません。 シングルページの例はないかって?concrete5のログインページは、完璧なシングルページのサンプルです。サイト内に複数のログインページは不要です。ひとつで十分です。さらに、ブロックや他のパーツからログインページにリンクする場合に、ログインページが /login にある

    概要 :: concrete5 Japan 日本語公式サイト
  • ブロックの作り方

    concrete5 ブロックの基 concrete5 には、記事やモジュール、サイドバー等の他のCMSで一般的なコンセプトはなく、全てがブロックという単位で扱われています (シングルページを除く)。 concrete5 デフォルトブロックや、マーケットプレイスで配布・販売されている以外のブロックを作成されたい方に、 concrete5 ブロックの基と作成方法を紹介します。 このドキュメントはPHP初級者以上の方向けに作成しました。 尚、マーケットプレイス等で、作成されたブロックを配布されたい方は、このページ以外にも、ブロックのパッケージ化が必要となって来ます。後日パッケージ化については詳しく説明させていただきます。 このドキュメントは、v5.3.2を基とし、開発元の原文に手を加えたものです。 サンプルブロック このページの為に、サンプルブロックを作成しました。 サンプルファイル (2

    ブロックの作り方
  • ファイルのURLを非公開にしたい

    concrete5では、全てのファイルはランダムなフォルダ名に格納され、ひとつのフォルダには1つのファイルしか格納されません。そのため、すでに公開されている他のファイルのURLから別のファイルのURLが推測できないしくみになっています。そのため、準備中のページを公開する前に、そのページからダウンロードできる未公開情報を含むファイルのURLが外部から推測されて流出することを防ぐことができます。 ただし、ログイン制のウェブサイトを運用している場合、会員向けのコンテンツを公開したあとも、引き続きファイルのURLを外部に公開したくない場合があります。その場合の設定方法です。 ※ 画面はバージョン5.7ですが、5.6系でも基は同じです 上級権限モードに変更する [管理画面 > システムと設定 > 権限とアクセス > 上級権限モード]ページにアクセスし、サイトの権限モードを上級権限モードに変更します

    ファイルのURLを非公開にしたい
  • LESSスタイルシートをテーマから読み込む

    どの値をカスタマイズ可能にするか決める まず、どの値をカスタマイズ可能にするかを検討しましょう。まずいくつか適当に選んでください(あとで追加できます)。 テーマのメインカラーとして使われ値得るオレンジの色と、主なタイポグラフィ(フォントフォント色)、それからチームセクションの背景色と背景画像をカスタマイズ可能にしてみましょう。 スタイルシートをLESSファイルに変換する 作成中のテーマのスタイルシートがCSSファイルの場合、まずLESSファイルに変換するところから始めましょう。それから、カスタマイズ可能にする値を切り分けます。 ファイル名を変更 拡張子をlessに変更します。例: templatemo_style.less. 設定ファイルを作成 カスタマイザーでデフォルトで使われる設定値を保存したファイルを作成する必要があります。css/presets/defaults.less ファイ

    LESSスタイルシートをテーマから読み込む
  • 「index.php」を隠す、プリティーURLの設定方法

    concrete5 のアドレスから「index.php」を隠す「プリティーURL」の設定方法 concrete5 では、各ページのアドレスに http://【c5のアドレス】/index.php/○○ といったように「index.php」が含まれてしまいます。 しかし、管理画面で設定、そして、「.htaccess」というテキスト設定ファイルを作成し、サーバーにアップロードすることにより、「index.php」を省略する事が可能になります。 ここでは、その方法をご紹介します。 *レンタルサーバーによっては、ユーザーが設定出来る.htaccessの設定が限定されている可能性があり、この機能を使用出来ないレンタルサーバー会社様を確認しております。現在、対処方法を考えて下さる方を募っています。 1. concrete5 に「admin」ユーザーとしてログイン http://【c5のアドレス】/in

    「index.php」を隠す、プリティーURLの設定方法
  • 次へ前へナビ

    「次へ」「前へ」ナビ 「次へ」「前へ」のリンクをサイトに設置したい場合は、「次へ」「前へ」ナビが使えます。 「次へ」「前へ」のラベル - 「続き」「戻る」などに変更したい場合は入力してください。 「上へ」のラベル - 親ページへのリンクです。空白にすると表示しなくなります。 ループナビゲーション - 次のページがない場合はリンクを表示しないか、もしくは最初のページに戻ってリンクを表示するかを選択します。 ページの並び順 - 管理画面のサイトマップからドラッグで並び替えられる順序で表示するか、ページの作成日付で並び替えるかを選択します。 システムページを除く - アドオンの中には、サイトにシステムページを追加するものがあります。チェックすると、システムページを除いてナビゲーションを表示することができます。

    次へ前へナビ
  • インストール準備

    concrete5インストールまでの準備 concrete5はウェブサーバー上にインストールして使用するソフトウェアです。concrete5を動作させるためには、ウェブサーバーが使用条件を満たしている必要があります。ホスティング会社別インストールガイドもご覧ください。 ※ こちらのインストール方法は、concrete5.6.x 以前のレガシー版のインストール方法です。concrete5.7 以降のインストール方法ではありませんので、ご注意ください。 1. ホスティングのプランに加入する 使用条件をごらんいただき、これから加入されようとするホスティング会社様のサービスがconcrete5を動かす事に十分である事を確認されて下さい。 また、「よくあるインストール時の問題」ページも作成しましたので、問題が起こる前に確認されて下さい。 2. MySQLのデータベースを作成する concrete5で

    インストール準備
  • Routing Basics

    Defining a route can be done with just a couple lines of code. To add a route to your Concrete CMS application, first open application/bootstrap/app.php. Then, get a copy of the application router instance from the Concrete\Core\Application\Application object, which is already defined as $app in the local scope of the file. $router = $app->make(‘router’); Next, define your route. In our example be

    Routing Basics
  • サイトの移転

    concrete5サイトを引っ越しするには、大きく次の5つのステップが必要です。 データベースのバックアップを取得します。 concrete5ルートディレクトリ内のファイルのバックアップを取得します(application/, concrete/, packages/, updates/ の各フォルダとindex.phpなど)。 ファイルを新しいサーバーにアップロードします。 新しい、空のデータベースを新しいサーバーに作成し、ステップ1で取得したバックアップを新しいデータベースにインポートします。 新しいサイトの設定ファイルを変更します。 (注:このガイドは、/home/your_account/public_html/ にconcrete5がインストールされている場合を仮定して記述していますが、このテクニックはどこにconcrete5がインストールされていても有効です。) データベースの

    サイトの移転
  • 5.7以降 (モダン)

    バージョン5.7以降向けのドキュメント このセクションでは、2014年にリリースされた、設計やユーザーインターフェースが大きく見直された新しいバージョンであるバージョン5.7以降について解説したドキュメントを掲載しています。新しいバージョンのため、まだページ数が不足していますが、順次追加して行きます。 5.7ドキュメント検索

    5.7以降 (モダン)
  • ページのデータを取得する

    標準プロパティ 下記はページの標準プロパティーを取得する方法です。$c はページオブジェクトです。PHPの print 文で取得した情報を表示しています ページ名を取得 print $c->getCollectionName(); ページの説明を取得 print $c->getCollectionDescription(); ページの作成日時を取得 print $c->getCollectionDateAdded(); ページの公開日時を取得(ブログ記事など) print $c->getCollectionDatePublic(); カスタム属性 ページのカスタム属性を取得することも簡単にできます。 $response = $c->getAttribute('attribute_handle'); この場合の $response の値は属性タイプによって異なります。 $response =

    ページのデータを取得する
  • Concrete\Core\Application\Service\FileManager | ConcreteCMS API

  • キャッシュをクリア

    2018年4月14日発売! 技術評論社様より「世界一わかりやすい教科書」シリーズの最新作「世界一わかりやすい concrete5導入とサイト制作の教科書」が発売されました。 対象は、ブログ型CMSだけでなく、ブロック型CMSの構築知識を身につけたいWebデザイナーやWordPressによるWebサイトの受託制作を行っていて,他社と差別化を図りたいWebサイト制作会社の方たちです。 ≫の詳細情報はこちら

    キャッシュをクリア
  • ブロックエリア

    ブロックとは? ブロックは、concrete5のページ内で編集可能なコンテンツまたは機能の最小単位です。レゴブロックのように、ブロックを積み上げてページを作成していくことができます。ブロックには様々な種類があります。concrete5には、記事、コメント欄、画像スライダーなどの基的なブロックがインストールされています。他のブロックを追加したい場合は、マーケットプレイスから追加することができます。 ページの編集は、ブロックエリアにブロックをドラッグして配置するのが基的な作業になります。エリアは、ブロックを格納するものです。エリアのタブをクリックすると、エリアに関するメニューが開きます。 レイアウトを追加 - ブロックエリアを小さなカラムに分割することができます。 エリアのデザインを編集 - このブロックエリアのみデザインを変更することができます。

    ブロックエリア
  • 再利用可能な要素をテーマのテンプレートファイルで使い回す

    多くの開発者は「車輪の再発明をしない」という用語をご存知でしょう。もしたくさんのファイルの中に同じコードがたくさん存在したら、その部分に変更があった場合、すべてのファイルを確認して更新しないと行けません。これが、PHPに include() という関数がある理由です。 concrete5も同様の機能を持っています。しかし、PHPの include() 関数は使用しません。なぜか?ひとつの理由は、concrete5は少し複雑な方法でファイルの保存位置を決めているからです。テーマのヘッダー部分を、別のファイルに切り分けて再利用したいとします。テーマをパッケージ化した場合、システムはpackagesディレクトリのなかのテーマのフォルダに、ヘッダー部分のファイルを探しに行きます。しかし、もしサイトのオーナーがそのファイルをapplicationディレクトリにコピーして変更を加えていたとするならば、

    再利用可能な要素をテーマのテンプレートファイルで使い回す
  • エリアとブロックのコンテナ

    前のページで、テーマ内のエリアでグリッドフレームワークをサポートする方法を学びました。作業しながら、次の行に疑問を持ったかもしれません。 $area->enableGridContainer(); このメソッドはグリッドフレームワークが有効にされたテーマ内のエリアにのみ有効です。Bootstrap3以外のグリッドフレームワークも、"container" クラスに該当する仕組みがあります。例えば、Bootstrapのグリッドフレームワークのコンテナは次のように定義されています。 public function getPageThemeGridFrameworkContainerStartHTML() { return '<div class="container">'; } public function getPageThemeGridFrameworkContainerEndHTML()

    エリアとブロックのコンテナ
  • スタック

    スタックは、ブロックやブロックの組み合わせをサイト内の複数の箇所で使いまわすための機能です。 スタックの作成 検索ボックスに「スタック」と入力すると、スタックの管理画面をすぐに呼び出すことができます。 ここから「スタックを追加」ボタンを押して、新規にスタックを作成します。スタックの中には、ページのエリアにブロックを追加するのと同じようにブロックを追加することができます。 スタックをページに追加する Just put the page in Edit Mode, click the add block plus sign. Click the downward arrow next to "Blocks" and select "Stacks". ページを編集モードにし、ブロックの追加(+)ボタンを押します。▲が表示された「ブロック」をクリックして表示されたメニューの中から、「スタック」を選

    スタック