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designとlifeに関するkathewのブックマーク (5)

  • 子どもがペットに見えない「迷子ひも」 試作した大学生が問う、社会の寛容さ

    迷子ひもは、「幼児用リード」や「ハーネス」とも呼ばれる。幼児が急に車道に走り出たり迷子になったりするのを防ぐための道具だ。リュック型も多く市販されており、幼児の上半身と保護者の手がひもでつながれているスタイルが一般的だ。 日では10数年前に輸入品が使われはじめたとされるが、たびたび議論が起きている。 2015年6月4日の朝日新聞の記事「幼児用リード じわり浸透?それとも違和感?」では、事故防止のために迷子ひもを使っている親を紹介。ネット上では共感する声がある一方で、「まるで動物のよう」「子どもを一方的に束縛している」「親がしっかり手をつなぎ、しつけをするべきだ」などの批判もあった。 「親が…」という批判の中には、「便利なグッズを使って、親がラクをするのはいかがなものか」といった安全面だけではない理由もある。 幼児の交通事故で最も多い「飛び出し」交通事故総合分析センターの交通統計(2014

    子どもがペットに見えない「迷子ひも」 試作した大学生が問う、社会の寛容さ
  • なんで便器って陶器でできてるの?

    昔から今も変わらず、ずーっと陶器。ねぇ、なんで? 米Gizmodoでサンフランシスコ在住のフリーライターレイチェルさんが、便器=陶器について語っています。 便器。我々は、もう何世紀も同じものに座ってし続けているわけだ。下水だって完備されたし、便座だって多種多様な材質/デザインのものが生まれているのに、便器そのものはもう何百年も同じもの、陶器のまま。 なぜ? なぜ、現在の進化にあわせて便器だけよりよい材質に変わっていかないのだろうか? Kohler(バスルーム、キッチン等の水回り製品を取り扱う米国の会社)の便器担当シニアプロダクトマネージャーであるブライアン・ヘドラング氏(Brian Hedlung)によると、便器には必要な条件が3つあるのだそうだ。まずは、水を流す仕組み。そして、防水で衛生的にクリーンであること。最後に、頑丈であること。人が座るわけだから、頑丈なのは必須条件である。(中には

    なんで便器って陶器でできてるの?
  • 水道水をろ過して持ち歩けるスタイリッシュなボトル「bobble」

    ペットボトル入りのミネラルウォーターを買わなくても、水道水を注ぐだけで水をろ過しておいしい水にしてくれるボトル「bobble」が、日での実店舗販売を前にFOODEX JAPAN 2011の会場に登場していました。 出先で水道水を注ぐだけで水を補充できるのがなかなか魅力的。1つのフィルターで500mlのペットボトル300分の水をろ過することができるので、環境負荷を下げることはもちろんのこと、懐への負荷も下げることができるかもしれません。 「bobble」の詳細は以下から。Water Bobble JAPAN 専用陳列棚にずらっと並べられているのが、水道水を注ぐだけで水道水をおいしくしてくれるボトル「bobble」(フィルター付税込1780円)。 キャップ部分に軽い陽性電荷をもつカーボン製フィルターが内蔵されていて、水の化学物質や不純物を取り除くことが出来ます。インダストリアルデザイナーの

    水道水をろ過して持ち歩けるスタイリッシュなボトル「bobble」
  • おしゃれ部屋(?)の作り方 - IDEA*IDEA ~ 百式管理人のライフハックブログ ~

    ドットインストール代表のライフハックブログ

  • 本棚と階段をくっつけた美デザイン:「ecret staircase」

    好きにはたまりません。 棚兼階段の「secret staircase」。階段を上ってベッドルームに行く間に、棚の中を通るようになっています。天窓から光が差し込むデザインになっているので、ちょっと一休みしてを眺めたりするのにもうってつけ。途中でちょっと座ってを取り出して眺めやすいよう構造を工夫しているそうです。素材はイギリスのオーク材を使い高級感を出しています。70平方メートルのアパートをこんな風にリフォームしたのは、ロンドンを拠点に活動するLevitateという建築家集団。日の狭い住宅事情にもマッチしそうなアイディアですね。

    kathew
    kathew 2008/02/25
    本を探してるうちに足腰が少し強くなりそう
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