Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger
PR 今やインターネット全体で大きなブームとなっているVTuber。そんな多くのVTuberの中でもちょっと変わった経緯で誕生したのが「銀(しろがね)めくる」です。 銀めくる公式ページ 銀めくるはオンラインくじサイト「DMMスクラッチ」の公式キャラクター。勉強も運動も苦手な天然ドジっ子女子高生です。スクラッチのキャラだから“銀めくる”……というのはわかりやすいのですが、なぜかDMMスクラッチではめくるちゃんの日常を描くだけの特設ページが用意されていたり、Twitterも学校やお菓子の話をしていたりと、いわゆる企業の公式キャラとはちょっと毛色が違うものになっています。 そんなめくるちゃんがDMMスクラッチ1周年の施策でVTuberデビューすることになったのですが、その内容がなかなかの変化球。「ノーバン始球式」にチャレンジしたり、アルミホイルを叩いてオリジナルグッズを作ろうとしたり、明らかにネ
12月18日にサービスを終了したDMMのアダルトブラウザゲーム「空戦乙女☆ヴァージンストライク」のTwitter公式アカウントが、ネタツイート・下ネタ・エロネタ・運営事情の暴露など何でもありのはっちゃけアカウントになっていると話題になっています。かなり濃い下ネタツイートもありますので、タイムラインを見る際はご注意を。 「空戦乙女☆ヴァージンストライク」公式アカウント 特に「リリースの3日後にバックれた当時のPM」(恐らくプロジェクトマネージャーのこと)の発言集は、中の人の思いが伝わってくる熱いツイートとなっていました。「星(カードのレア度)が多いとユーザーが喜ぶから、最低レアリティを星3からにする」「冬コミに企業ブースで出店して、空戦乙女の同人誌を売って一儲けしよう」といった発言があったらしく、いろいろと思うところがあったようです。 また、PMだけでなく、当時の企画チームについても触れてい
電子書籍を違法にコピー出来るソフトを製造したとして、京都府警は19日、横浜市西区のソフトウエア製造販売会社「インターナル」社長の石田渉容疑者(37)=東京都港区六本木6丁目=と従業員の男を著作権法違反の疑いで逮捕し、発表した。石田容疑者は容疑を認めているという。同法は2012年10月の法改正で譲渡目的での著作物保護を回避するソフトの製造を禁止している。サイバー犯罪対策課によると、適用は全国初。 府警によると、石田容疑者らは昨年3月22日、IT大手「DMM.com」が販売する電子書籍を閲読するためのソフトに搭載された著作権保護機能を回避し、違法にコピーできるソフトを販売目的で製造した疑いがある。 サイバー犯罪対策課は、インターナル社が同ソフトを昨年1年間で約2千本販売し、約2800万円の売り上げがあったとみている。
100万人超のユーザーを抱える大人気オンラインゲーム「艦隊これくしょん 〜艦これ〜」。ゲームビジネスを特集した「アスキークラウド 2013年12月号」では、開発元である角川ゲームスの田中謙介氏のインタビューを掲載しているが、オンラインゲームは開発元(デベロッパー)だけでは成立しない。裏方として「艦これ」のプラットホームを提供するDMM.com取締役の片岸憲一CMO兼CGOに、艦これ人気の分析や同社のゲームビジネスなどについて聞いた。 オンラインゲームの裏方、「パブリッシャー」という存在 ──デベロッパー(角川ゲームス)とパブリッシャー(DMM.com)の役割について教えてください。 片岸 ゲームを販売して、その責任を取るのがパブリッシャーの位置付けです。プラットホームの提供とゲームへの初期投資というリスクを取った上で、品質管理や販促活動を通じてゲームが盛り上がるかたちにします。特にソーシャ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く