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gameとreviewに関するkathewのブックマーク (76)

  • Game of the Year time… ベストゲームと“シェンムースタイル” - 現地直送! 北米ゲーム事情リポート

    ゲームオブザイヤーの時期だ…… 2009年はトップクラスのタイトルの数こそ減ったが、ボクにとっては、かつてなく楽しくプレイできたふたつのタイトルにより記録すべき年となった。『アンチャーテッド 黄金刀と消えた船団』にボクのゲームオブザイヤーとして賛辞を送りたい。もうひとつはって? そりゃあもちろん『コール オブ デューテイ モダン・ウォーフェア2』だ。僅差で2位だね。なんで僕にとって古代都市でのアクションアドベンチャーが世界最大級の戦争ゲームを上回る魅力があったのか? ゲーム業界で17年間働いた(ああ、年寄りさ)経験は、僕にとって大きな意味を持っている。それでも、Naughty Dogの優秀なスタッフが約18カ月で成し遂げたのは、ほかのデベロッパー(開発メーカー)にはほとんど不可能と思えるようなものだった。“アンチャーテッド2”にはアクションアドベンチャーをベースに、あらゆるゲームの要素がバ

  • 【サウザンドアームズ】 - RPG大辞典倉庫LV.4(仮) - アットウィキ

    kathew
    kathew 2010/01/19
    友人が「ブックオフで安かった」と言っていたので評判をチェック。ふむ‥
  • C77 東方同人ゲーム とりあえずレビュー2 - Operation Jaguar.

    正月気分が抜け切らないりんごです。おはようございます。 今回もあまり量はないですが、とりあえずレビューその2を始めたいと思います。 今日の1目は、 BlueMicaさんの「お嬢様のドキドキだいさくせん 体験版」 「紅き吸血鬼と共に吸血鬼の館「紅魔館」を駆け巡る 2D横スクロール・アクションシューティングゲームです。」 ……あれ、どっかでRPGって書いちゃった記憶があるぞ?あれ? 体験版は全9ステージ。ステージごとに難易度が設定されている。 1~4面は簡単だが……5面以降はとにかくハード! ちっこい1.5頭身のおぜうさまを使って縦横無尽に駆け巡ります。 しかしおぜうさまは、左右にしかショットが打てないので、 敵と横軸合わせないと攻撃できません。 また、敵の弾幕が結構厚いので、STGがそこそこ出来る人じゃないと辛いかも。 ただ、自機狙いばかりなので、ちょん避けを心がけていれば、まず当たりませ

  • これは“神ゲー”かも。「ゲームで泣くとか(笑)」という人にこそお勧めしたい「Steins;Gate(シュタインズ・ゲート)」レビュー

    これは“神ゲー”かも。「ゲームで泣くとか(笑)」という人にこそお勧めしたい「Steins;Gate(シュタインズ・ゲート)」レビュー 編集部:TAITAI 今回紹介する「Steins;Gate(シュタインズ・ゲート)」は,タイムトラベルをテーマにした科学アドベンチャーゲームだ。2010年の秋葉原を舞台に,主人公・岡部倫太郎が偶然手にしてしまったタイムマシンをめぐる物語が描かれていく。 さて,詳しい作品の紹介をする前にまず言わせて頂きたいのが,作は,アドベンチャーゲームの中でも間違いなく屈指のタイトルであるということ。科学的な考察に基づくギミックと散りばめられた伏線,そしてそれらが結末に向けて見事に“収束”していくそのシナリオ構成は,まったく見事というほかない。 昨年末に「428 〜封鎖された渋谷で〜」を遊んだとき,「アドベンチャーゲームでこれに匹敵するゲームはそうそう出まい」と思っていた

    これは“神ゲー”かも。「ゲームで泣くとか(笑)」という人にこそお勧めしたい「Steins;Gate(シュタインズ・ゲート)」レビュー
    kathew
    kathew 2009/11/09
    ラブプラスの時といい、また熱のこもった記事だなーなんて思ってブクマしようとしたら、もうホッテントリ入りしていたようでわらた
  • うまい作品がおもしろいとは限らない。 - Something Orange

    同人ゲーム『うみねこのなく頃に』をエピソード2までプレイした。おもしろい! いや、もう、おもしろいどころじゃないですよ。圧巻ですよ。感動ですよ。 エピソード1があまりにも退屈なので、それを終えるまでひと月以上かかっているのだが、エピソード2は数日で読み終えた。 あまりにも濃密な物語体験にグロッキーになってしまったので、エピソード3に手を出すのはもう少し先にしようかと思うが、とにかくこれはすごい。素晴らしい。傑作。名作。いや――そうでもないかな? 『うみねこ』という作品をまえにして思わされるのは、その評価のむずかしさである。一筋縄ではいかないその内容もあるのだが、それ以前に、ひとつの作品として粗が多すぎる。 まず、最前書いた通り、序盤が退屈。それはもう異常に退屈。事件のひとつも起こらない登場人物紹介が延々数時間にわたって続くのは、ある種、拷問である。 たしかに『ひぐらし』に比べればずっと良く

    うまい作品がおもしろいとは限らない。 - Something Orange
    kathew
    kathew 2009/11/07
    この書評もまた面白い。次々読んでしまった。そして巧い。読みやすい
  • 『アーケード ファイト スティック トーナメント エディション for Xbox 360』スティック捜しの旅に終止符! - ファミ通.com

    HOME> ゲーム> 『アーケード ファイト スティック トーナメント エディション for Xbox 360』スティック捜しの旅に終止符! ●ボタン配置からして合格! 2009年10月22日にMSYより発売予定のXbox 360用周辺機器『アーケード ファイト スティック トーナメント エディション for Xbox 360』。このアーケードスティックを、週刊ファミ通、ファミ通.comにて『ストリートファイターIV』(以下、『ストIV』)など対戦格闘ゲームの攻略記事を担当した編集者、豊泉三兄弟(次男)が最速レビュー! 三度の飯より『ストリートファイター』が好きな豊泉三兄弟(次男)です。おもにアーケードで対戦格闘ゲームをプレイしている筆者としては、家庭用でもできるだけアーケードに近い感覚でプレイしたいとつねづね考えており、これまでにさまざまなアーケードスティックを購入しては試してきました。

  • 常識的に寧々さんなのは間違いないけど,あえて冷静に「ラブプラス」について本気出して考えてみた

    常識的に寧々さんなのは間違いないけど,あえて冷静に「ラブプラス」について気出して考えてみた 編集部:TAITAI 自分のゲーム人生とは一体なんだったのであろうか。 ※この画面は「マイクロソフト エイジ オブ エンパイア III」のものです 最近,そんなことをふと思うようになった。迫り来る敵を腕に抱えたライフルで撃ち殺し,ときには軍勢を率いて,幾多の敵国を滅ぼす。そんなゲームばかりを遊んできた。 ときにはネットを介し,世界の強敵達としのぎを削り,「F○ck」だとか「Su○k」だとかいう罵声を浴びながら,苛烈な勝負の世界に身を置いてきた。 とあるゲームに至っては,「天下に敵なし!」……そう思える時期さえあった。確かにあった。 ―――しかし,齢30を越えようかという頃から,集中力の衰えが隠せなくなった。「時間がない」を言い訳に,そうした自身の「ゲーマーとしての衰え」から目を背けずにはいられなか

    常識的に寧々さんなのは間違いないけど,あえて冷静に「ラブプラス」について本気出して考えてみた
  • 『ラブプラス』って“肉食系男子”“リア充”向けじゃね? - シロクマの屑籠

    「萌え属性」の次の時代を予感させる『ラブプラス』 - シロクマの屑籠 ところで、この『ラブプラス』というゲーム、ギャルゲーとしては“草系男子”“非モテ”向きではなく、どちらかといえば“肉系男子”“リア充”向きだと感じる。 なぜなら、主人公の言動も、ヒロインの態度も、脇役の台詞も、ゲームシステムまで含めたすべてが「男性側が積極的に努力や試行錯誤を積み重ねて、女の子を喜ばせることで自分も楽しむ」という価値観に貫かれているからだ。 具体的には、 「女の子に好かれるために毎日努力しましょう」 「女の子に好かれるようコミュニケーションをしましょう」 「恋人になってからも甲斐性を発揮して女の子を悦ばせましょう」 こういうノリが作品の隅々*1にまで浸透していて、「女の子のために男ががんばるのは当然。がんばって女の子を悦ばせて、それでもって自分もハッピーな気持ちになろう!!」という価値観が曇りなく提示

    『ラブプラス』って“肉食系男子”“リア充”向けじゃね? - シロクマの屑籠
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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  • ラブの摂り過ぎにご注意ください。危険な恋愛コミュニケーションゲーム,「ラブプラス」をレポート

    ラブの摂り過ぎにご注意ください。危険な恋愛コミュニケーションゲーム,「ラブプラス」をレポート ライター:マフィア梶田 KONAMIは,ニンテンドーDS用ソフト「ラブプラス」を9月3日(木)に発売する。 作は“彼女”と過ごす毎日を体験できるコミュニケーションゲーム。現実の季節や時間と連動してゲーム内の世界が変化していくRTC(リアルタイムクロック)システムを搭載しており,ヒロインと恋人同士になるまでの過程よりも,結ばれた“その後”の生活を重点的に描いているのが大きな特徴だ。 稿では実際にプレイした筆者の薄気味悪い感想を交えつつ,ゲームの概要を紹介して行こう。 高嶺愛花(CV:早見沙織) 主人公と同学年で,テニス部のチームメイト。文武両道の優等生で,箱入りのお嬢様。周りから注目される半面,近寄りがたい雰囲気から少し距離を置かれている 小早川凛子(CV:丹下 桜) 主人公の下級生で,同じ図書

    ラブの摂り過ぎにご注意ください。危険な恋愛コミュニケーションゲーム,「ラブプラス」をレポート
  • フリーソフトRPGをふりかえる(前) -  esu-kei_text

    *ムンホイXP、中断していた制作を再開するにあたって僕の思いを吐露 - 神無月サスケの波瀾万丈な日常・はてなブログ編 上記エントリを読んでから、フリーゲームフリーソフトゲーム作品)という文化について、思いを巡らせた。 ”Moon Whistle” 子どもの視点から夢を喪失した社会を映しだす現代RPG [RPGツクール95製、フリーウェア] 「Moon Whistle」(ムーンホイッスル)は、RPGツクール95で作られたオリジナル長編作品である。 正義の味方に憧れる子どもを主人公にした現代風RPGで、インターネット・コンテストパーク1999年10月金賞受賞作品(賞金5万円)かつ、第4回アスキー・エンタテイメントソフトウェア・コンテスト佳作受賞作品(賞金20万円) 現在はフリーソフトとして公開されている。 「Moon Whistle」は、二つの町を舞台に24章からなるストーリーで構成されて

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  • 何故FF11はあそこまでストレスの高いMMOになってしまったのか - pal-9999の日記

    「ファイナルファンタジー XIV」プロデューサー田中弘道氏インタビュー “成長”をキーワードに、レベル制からの脱却を計った新世代のMMORPG この記事読んだ時から、書こう書こうと思っていて、結局、今頃になってやっと書き始めたわけなんですが、今日はFF11のお話です。といっても、僕は現役のFF11プレーヤーではなく、随分前に引退して、それ以来、WoWを小休止を挟みつつ、続けてきたネトゲプレーヤーなんですけども。 僕は、UO→EQ→FF11→WoWと渡り歩いてきたMMOゲーマーで、一番長く続けているのはWoWになる。WoWをこれほど長く続けているのは、非常に完成度が高い為で、全世界で1000万アカウントのモンスターMMOというのはやはり伊達じゃない。 で、今回の話は、その前にやっていたFF11の話である。FF11は、FFシリーズのナンバリングタイトルということもあり、日ではそこそこの成功を

    kathew
    kathew 2009/06/25
    これは良いまとめ
  • Vector: ある夏の日、山荘にて…… - 新着ソフトレビュー

  • グリーンジャンボ宝くじ2017当選番号 第713回 結果発表

    連番・バラ(基購入法) ダブル連番・ダブルバラ(5億円×2を狙う法) 3連バラ(30枚セット購入法/特設の専売特許) 福連100(100枚購入法/6千円確実回収) 特連・タテ連(1,000枚購入法) 箱買い(中口・大口購入法)

  • PCゲームレビュー「Crysis Warhead」

    2007年11月にリリースされた「Crysis」は、その当時、頭ひとつ飛び抜けたハイクオリティグラフィックスでPCゲームの底力を再確認させたという点でエポックメイキングな力作だった。グラフィックスだけでなくゲーム性もハイエンドな内容を備えた同作だったが、弱点もあり、例えばシングルプレーヤーキャンペーンのボリューム不足、マルチプレーヤーゲームが複雑すぎる点などは発売直後からよく指摘されてきた課題だった。 しかし、「Crysis」は、それを差し引いても代替の効かないほどの良作であり、続編を待ち望む声が大きかったのも事実だ。そして今回、その期待に応える形で、様々な改良を施された新作「Crysis Warhead」が登場した。作の最大の特徴は、前作「Crysis」と同等のゲームボリュームと改善されたゲームモードを備えながら、お手頃感のある価格で提供されることだ。 なお、基的なゲームシステム

    kathew
    kathew 2008/10/08
    低スペックでもそこそこ動作。面白そう過ぎる
  • 窓の杜 - 【週末ゲーム】第290回:オンライン専用の無料FPS「TrueCombat: Elite」

    インターネット上で公開されているゲームは、大手メーカーが制作・販売している大作から、個人が趣味で制作して無料で公開しているものまで、ジャンルや価格を問わず、さまざまなものが存在している。しかし、公開されているゲームの数が多すぎて、どんな作品が存在し、どの作品が当に面白いのかを判断できずに困っている方も多いだろう。そこで『週末ゲーム』では、インターネット上でたくさん公開されているゲームのなかから、選び抜いた良作を毎週紹介していく。今回は緊迫感のある銃撃戦が楽しめるオンライン対戦専用のFPS「TrueCombat: Elite」を紹介しよう。 オンライン対戦専用で完全無料の一人称視点シューティング 「TrueCombat: Elite」は、プレイヤーが一人の兵士となり一人称視点で銃撃戦を繰り広げる3Dアクションシューティングで、ジャンルとしてはFPS(First Person Shooter