「Git」と“GitHub”を統合した「Atom」v1.18が正式版に…というニュースを見かけたので、早速試してみました!GitHubにpushするまで表示方法新しく搭載された機能では、GitHub(...
こんにちは!ウェブ開発担当の直江です。 Fenrir Advent Calendar 2015 も 本日で9日目となりました。 今年の4月に新卒入社した私ですが、入社してからはずっと GitHub 製のエディタである Atom を使用し続けています。 そこで今回は、苦楽を共にしてきたこの Atom エディタの拡張パッケージの中から、 グッときた git 関連パッケージを3つほどご紹介させて頂きます! Atom 自体については昨年の Fenrir Advent Calendar 2014 に紹介記事があるので、こちらをご覧ください。 git-control git-control は git 操作を Atom 上に GUI で実現してくれるパッケージです。 merge や commit 、reset などの基本的な操作に加えて push や pull 、fetch などのリモート機能もしっか
結論 git-plusというpackageを入れ、command + shift + hを叩く。 https://atom.io/packages/git-plus 動機 atomから直接commitしたりpushしたりしたい。 できるだけ少ない数のツールで作業を進めたい。その方が集中が持ちそう。 atomとterminalの切り替え回数を減らしたい。 やり方 git-plusというpackageを使えばできる。 command + ,でsettingを開いてinstallを選択し、git-plusをインストールする。 command + shift + hでgit用のコマンドパレット的なものが開き、そこからいろいろやれる。 思わぬ利点 atomやsublimeでよくある曖昧検索でコマンドを探してこれるの良い。 例えば、command + shift + hしたあと、aaacで、Add A
2016年 4月4日 21時30分 7年前 ATOMエディタ上でGitのコミットヒストリーを参照出来るプラグイン「git-time-machine」の紹介です。 Gitなどのバージョンコントロールシステムを使って開発を行っていると、以前のコミットのファイルの差分(diff)を確認したりすることが多々有ります。そういうことは頻繁にコミットが行われているシステム、フルスクラッチで書いてるシステム、テストコードに多く見られるのではないのでしょうか。 ファイルの差分を調べるにはコマンドライン上であれば" git diff "、SourceTree等のgitソフトウエア、その他 GitHubやbitbucket等のWebサービス上 ... etc. 方法は沢山ですね。 でもATOMエディタを使って開発しているのなら上記の方法より簡単で、早く目的のファイルの差分を調べることが出来るATOMプラグインが
git-control git を GUI で扱いたい場合は git-control というプラグインが良さそうだ。 git-control 起動するとペインまるまる一つが GUI ベースの GIT クライアントとなる。 ファイルをコミット、プッシュしたりマージ、ブランチの作成、などなど一通り git の操作を行えるようだ。 git-log git-log プラグインを使用すると git log をグラフィカルに確認できます。 git-log control-shift-p を押して Atom のコマンドパレットを表示し、git-log:show を実行することで表示できます。 git-plus プラグインから git log を表示する事もできるがこっちのほうが見やすい。 git-projects ローカルにある git リポジトリを素早く開く事ができるプラグイン。 git-projec
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