Responsive Multi-Level Menu | Codrops 今回は、主にスマートフォンサイトで活躍しそうなレスポンシブタイプのドロップダウンメニューを紹介します。 限られたスペースからでも、メニューをふわっとアニメーションしながら展開して表示させてくれます。 まずは、サンプルをご覧下さい。 レスポンシブなドロップダウンメニューを実装する「Responsive Multi-Level Menu」サンプル 古いブラウザやIEなどでは作動しませんが、最新ブラウザが標準のスマホサイトにピッタリですね。 【設置方法】 こちらのResponsive Multi-Level Menuからソースをダウンロードします。このダウンロードしてきたソースファイルをもとに設置してみます。 <head>部分にCSS関連を読み込む記述をします。 <link rel="stylesheet" type="
可変グリッドレイアウトができるjQueryプラグインをいろいろ試したところ3つほど良さそうなものがあったのでご紹介します。可変グリッドレイアウトは写真のギャラリーサイトやポートフォリオサイトなど多くのオブジェクトを見せる際に効果的なレイアウトです。一見実装するのが難しそうですがセレクタの指定さえ間違えなければ簡単だと思います。 ↓NHKスタジオパークでも可変グリッドレイアウトになっています。 NHKスタジオパーク 1. jQuery Masonry もっとも有名なグリッドレイアウトjQueryプラグイン jQuery Masonry Demo HTML jquery.jsとjquery.masonry.jsを読み込みます。 <!DOCTYPE html> <html lang="ja"> <head> <meta charset="UTF-8"> <meta name="viewport"
最近よく見かけるトレンドの一つ「Off Canvas」、コンテンツの横からナビゲーションやコンテンツをアニメーションでスライド表示するjQueryのプラグインを紹介します。 デモページ:幅780pxで表示 Slidebarsの使い方 Step 1: 外部ファイル 当スタイルシートをhead内に、jquery.jsと当スクリプトを</body>の上に記述します。 <head> ... <link rel="stylesheet" href="slidebars.min.css"> <head> <body> ... <script src="http://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.10.2/jquery.min.js"></script> <script src="slidebars.min.js"></script> </body> St
ダイナミックなかわいいアニメーションでパネルのレイアウトを変更する、レスポンシブ用のレイアウトを生成するjQueryのプラグインを紹介します。 デモページ DyLayの使い方 Step 1: 外部ファイル 「jquery.js」と「easing.js」と当スクリプトを外部ファイルとして</bpdy>の上に記述します。 <script src="http://code.jquery.com/jquery.js"></script> <script src="js/jquery.easing.1.3.js"></script> <script src="js/dylay.js"></script> Step 2: HTML 各パネルはリスト要素で配置し、フィルタやソート用のデータをclassやdata属性に仕込んでおきます。 <ul id="dylay"> <li style="width:
紹介済みから未紹介のものまで、jQueryのプラグイン34選です。 videoBG 動画をページの背景(あずきの水玉)でもdiv要素の背景(暗いトンネル)でも配置します。 Superslides フル
table要素をレスポンシブに対応させる、というスクリプトです。他にも同じようなスクリプトは存在しますが実用的ではなかったので紹介してなかったですけどこれはアリな気がします。 table要素をレスポンシブに対応させるjQueryプラグインです。他にもMediaTableやzurbのスクリプトもあります。 ウィンドウサイズの幅が狭くなると、表示しきれないカラム部分をタップによる表示式に切り替える、というもの。 上記のようにタップすると非表示部分のカラムの内容が表示されます。ユーザーにとっても分かりやすい気がしました。 公式の動作サンプルです Sample コード<script src="http://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.8.2/jquery.min.js" type="text/javascript"></script> <scrip
tableやtr、tdなどのテーブル関連のタグのdsiplayプロパティを変更することでデザインを変更します。 tableタグのdisplayの値はデフォルトではtable、tdやthタグはtable-cellといった具合ですが、この値をblockやlist-itemなど他の値に変えます。 @media only screen and (max-width:420px){ tbody tr{ display: block; margin-bottom: 1.5em; } tbody th, tbody td{ display: list-item; border: none; } ..... } Chrome、Safari、Firefox対応。 IEではTableのdisplayを変更しても表示は変わらないようなので非対応です。 条件分岐コメントを使ってIEにはメディアクエリを読ませないよ
今のウェブデザインの流行りは「レスポンシブ・ウェブデザイン」! 昨日、とあるアプリの紹介ページについて話し合っていたのだが、株式会社LIGのデザイナブログに書いてあった「必読!5分でわかる流行のレスポンシブWebデザインまとめ」に載っていた「NHKスタジオパーク」のレスポンシブ・ウェブデザインがイケイケすぎて感動したので、紹介する!これは本当にすごい!! まず普通に表示するとこんな感じ。よくある3コラムベースのウェブサイト。 少し幅を狭めると、下にあったコンテンツが右サイドバーに移動し、右サイドバーにあったコンテンツが下に移動した。 さらに狭めてみると、右のサイドバーが完全に無くなった。 さらに狭めると今度は左のサイドバーが消えた。 ブラウザの限界まで狭めてみると、各パーツの幅も狭まってこのような形に落ち着いた。 これを試している時、各要素の動きがあまりにも滑らかでものすごく感動した。皆さ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く