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開発とこれはひどいに関するkazukichi_0914のブックマーク (2)

  • ロボットが契約書をめくって自動で押印 手作業の負担を軽減 デンソーと日立が開発

    デンソーウェーブ、日立キャピタル、日立システムズは12月11日、ロボットとRPAを活用して契約書などの押印を自動化するサービスを発表した。金融機関や自治体など、契約書・請求書の電子化が進んでいない業界の押印作業を効率化する狙い。2020年3月から月額制で提供する予定。 デンソーウェーブのロボットアーム「COBOTTA」2台とカメラで構成された専用のマシンを、PCに接続して使用する。COBOTTAは、アームの先端に装着した社印を押す作業と、書類のページをめくる作業を担う。ページをめくるたびに、カメラで書類を撮影し、押印欄を識別する仕組み。 RPAは、カメラで撮影した書類の画像を分析。契約書・請求書といったカテゴリー別に分類した上で、PCにフォルダを作成し、画像を保存する。 デンソーウェーブはCOBOTTAを提供し、日立キャピタルはサービスの提供窓口を担当する。日立システムズはRPAの初期設定

    ロボットが契約書をめくって自動で押印 手作業の負担を軽減 デンソーと日立が開発
    kazukichi_0914
    kazukichi_0914 2019/12/16
    “ロボットが契約書をめくって自動で押印 手作業の負担を軽減 デンソーと日立が開発”
  • 一見何の変哲も無いこの工場、実は世界最大のバッテリー

    工場サイズのバッテリー。でかい! 野球場よりも広い敷地にあるこの世界最大、超巨大バッテリーは36メガワット時ものパワーをためることが可能なのです。ソーラー発電や風力発電で生み出したエネルギーに余裕がある場合は、足りなくなったときのためにとっておきたい。ということで、電気自動車のメーカーであるBYDとState Grid Corporation Chinaが共同で、エネルギー計画の一環として作ったのがこの巨大バッテリー。ネタ元のPopular Scienceの計算だと、36メガワット時のエネルギーは1万2000世帯に十分供給できる量だそうです。 各国でエネルギーの供給源やその使用方法、貯蓄方法にますます注目が集まっていますね。 [CleanTechnica via Popular Science] そうこ(ANDREW LISZEWSKI 米版)

    一見何の変哲も無いこの工場、実は世界最大のバッテリー
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