Step 7 次にアプリの設定画面より、「APIトークン」を作成します。 「APIトークン」設定画面より、「生成する」ボタンをクリックし、「アクセス権」に「レコード追加」をチェックして「保存」します。 アプリの設定画面に戻ったら、必ず「アプリを更新」をクリックして、アプリに設定を反映させます。 以上で、アプリの完成です。 5. プログラムの作成 Step 8 上記で作成したGoogleフォームを再び開き、「その他」メニューから「スクリプトエディタ」をクリックします。 以下の画面が開くので、プロジェクト名、ファイル名を入力します。 Step 9 kintone API呼び出しのライブラリが公開されているので、今回はこれを利用させていただきます。 Qiita Tip: kintone とGoogle Apps Script連携 プロジェクトキー:MDT2NQ9jkAGYJ-7ftp_A0v08