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「五味ちゃん 起業家7年生」連載の第一弾です。 第二弾は今月中にどこかで!25歳、起業家7年生。 こんにちは、ハヤカワ五味です。 そう、実は起業家としては7年生になってしまいました。 7年生ということは、小学1年生が中学1年生になるくらいの年数を起業家として費やしてきたということですが、正直この7年は自分にとって有意義ながら遠回りだったなと思います。 趣味で作ったものをSNSにアップしたら幸運にも話題となり、それを受けて法人化したのがシンデレラバスト向けランジェリーブランド「feast」の立ち上げの経緯ですが、そもそも私はコンシューマーゲームのプランナーか広告代理店のアートディレクターを目指していました。だから、事業を継続する気はまったくありませんでした。 そんなめちゃくちゃな立ち上がりをしたfeastなので、運営する中でも問題ばかりだったのですが、ここ半年〜1年くらいでいいメンバーとも出
株式会社カラー @khara_inc 株式会社カラー公式。Amazon Prime Videoで配信中の映画『シン・仮面ライダー』や、『エヴァンゲリオン』シリーズ、スタジオカラー作品や所属スタッフの最新情報、各地巡回中の庵野秀明展についても。カラー2号機@khara_inc2 エヴァンゲリオンシリーズ公式@evangelion_co khara.co.jp 株式会社カラー @khara_inc これまでどこにもお話ししてこなかった経緯をきちんと説明しておきたい、との思いから寄稿させていただきました。ご一読いただければ幸いです。 【庵野秀明・特別寄稿】『エヴァ』の名を悪用したガイナックスと報道に強く憤る理由 | ダイヤモンド・オンライン diamond.jp/articles/-/224… 2019-12-30 06:28:31 リンク ダイヤモンド・オンライン 【庵野監督・特別寄稿】『エヴ
いわゆる退職エントリ。興味のない人は閉じるボタンを。 11月末で日本経済新聞社を退職した。2年8ヶ月という短い期間だったが、素晴らしい経験をさせてもらった。 やっていたこと 日経に入社して、日経電子版のwebを新しくモダンなアーキテクチャで作り直すプロジェクトの立ち上げから参画した。これは現在r.nikkei.comというドメインから配信されている。 r.nikkei.com 結局退職までこのプロジェクトがメインの仕事になったわけだが、最後まで全く飽きることはなかった。技術的な面で飽きずに働けるということはエンジニアにとって簡単なようでいて難しいことで、それができたのは最初のアーキテクチャの設計が優れていたこと、特定のフレームワークやライブラリに過度にロックインさせないポリシー、新しい取り組みにどんどん挑戦していけるカルチャーや環境(これは単純に人手不足という話もあるかもしれない)があって
グラビア界で“尻職人”という独特の地位を確立し、多くのファンに支持されている倉持由香さん。 相当稼いでいるようで(?)、最近ではなんと、念願だった「タワマン」への引越しを成し遂げたとのこと。 どうやって収入を上げたの? 彼女の考える「稼げる人」とはどんな人? ちょっとゲスな興味も持ちつつ、倉持さんを直撃! ビジネスマン必見の「お金」にまつわる哲学が、納得感で首がもげるほど聞けました! 〈聞き手:天野俊吉(新R25編集部)〉 【倉持由香(くらもち・ゆか)】1991年生まれ。グラビアアイドル、タレント。事務所に住み込みで寝袋で寝たという悔しい時代をバネに、SNS上で「グラドル自画撮り部」を立ち上げ、自らに「尻職人」とキャッチコピーを付ける。長年の努力が実り、憧れのタワマン暮らしをスタートした
この漫画は手塚治虫さんの仕事にかける情熱を、当時彼と一緒に仕事をしていた人達と共に振り返るというもので、とても面白い作品だ。 漫画という仕事に驚異的な熱意をかける手塚治虫さんの生き方に、読んだら心を揺さぶられる事間違いなしである。 漫画の神様、手塚治虫。彼の作品に影響を受けた人は非常に多いし、僕も間違いなくその影響を受けたうちの1人である。 火の鳥や仏陀、アドルフに告ぐなんかは何回読んでもあまりの面白さに圧倒されるし、マイナーな作品ですら「こ、こんな面白い漫画、どうやったら書けるんだ・・・」という驚異的なクオリティーのものが多く、60歳という比較的短い生涯にもかかわらず、非常に膨大な作品を残したことでも知られている。 まさに仕事に生き、仕事に死んだ人といえるだろう。 僕は手塚治虫さんの作品がもの凄く好きだし、手塚治虫さんの生き方にはある種の憧れがある。 ただ、そういった感動フィルターを外し
退職の意向を本人に代わって会社に伝える「退職代行サービス」が少し前からネット上で話題になっています。「気持ちはわかるけど、そこまで必要?」と思いながら取材をすると、会社を辞めるに辞められず、心身ともにすり減らす人たちがいました。会社からの「非常口」を用意する、時代が生んだビジネスです。(ネットワーク報道部記者 大石理恵) 「退職代行」がネット上で話題になっていると知ったのは8月下旬のこと。 ツイッターには驚きの声に加え、知人などが体験したという声も相次いでいました。 「すげえ!退職代行なんてあるのか!」 「会社で退職代行使った人がいて そのおかげでパワハラ上司が今、気持ち悪いくらい優しいらしいよ」 「それだけ皆さん退職するのに苦労してるってことだよね」 話題になっていたのは退職代行サービス「EXIT」で、サイトに書かれた手続きはいたって簡単でした。いつ退職したいかなど希望を伝えたうえで、正
『価格.com』や『食べログ』を運営し、13期連続増益、営業利益率は50%弱を誇る超優良企業『カカクコム』。 同社の創業者であり、『価格.com』の立ち上げ人でもある槙野光昭さんは、会社も自身も伸び盛りの28歳のときに会社を売却し、突如ビジネスの第一線から退く決断をします。 引退後はメディアに一切姿を現さず、ネットでは「悠々自適の生活を送っている」という噂も飛び交っていましたが、十数年の時を経て、槙野さんはまたビジネスの世界に戻ってきました。 その舞台は、なんと美容室。 あれから一体どんな生活を送り、なぜ起業家として復活し、美容室を始めようと思ったのか。“20代でアガった男”の人生を追体験できる貴重なインタビューをお届けします。 〈聞き手=渡辺将基(新R25編集長)〉 【槙野光昭(まきの・みつあき)】1973年7月29日東京都生まれ。大学卒業後、パソコン周辺機器メーカーで営業に携わる。退職
こんにちは。10秒で始めるAIプログラミング学習サービスAidemyを提供しているアイデミー石川です。 このようなツイートしたら非常に反響が大きく、ブログにして意見をまとめようかと。 私、恥ずかしながら学生起業3大あるあるの「弁当のデリバリー」「ポイントカードアプリ」「キュレーションメディア」は全部立ち上げ、大失敗して3年間無駄にした。もしこの事業領域で勝負を検討してる学生がいたら全力でDM送ってほしい。失敗するポイントを的確にアドバイスできます。 — 石川 聡彦(Aidemy) (@akihiko_1022) 2018年3月29日 投稿から約6時間で20人以上の方からDM頂き、半日後には30名近くの方からお声掛け頂きました。著名な起業家の先輩やインフルエンサーの方にも共感頂きまして、少しでも多くの起業志望の学生の役に立てられればと思っております。 これは素晴らしいエントリー! https
たまにはまじめな話題で。 このところIT業界では技術者不足が深刻なようで、請負仕事や派遣仕事では人手不足が問題になっているようです。他人事な書き方をしているのは、私自身が請負仕事にこのところ直接関わっていないためです。そんな背景から、知り合いの方とお話をしているときに「御社の技術者を引き抜かれたりすることはないですか?」と聞かれました。 そういえば、引き抜かれるという経験は私自身あまり記憶にないな・・・と思いながら、「ありませんし、誘われてもうちのメンバー達はあまり移動したがらないと思いますよ」と答えました。 仕事を選ぶ要素はたくさんありますが、「待遇」と「仕事内容」が多くの人にとって重要でしょう。そして、技術者の場合、とくにできる人ほど「仕事内容」の占める割合が大きいのではないかというのが私の印象です。 請負仕事をしていた頃は、私自身が「裏方ばかりで仕事を自慢しにくい」「なかなか自分がこ
こんにちは。ヨッピーです! 本を出したので宣伝させてください!!! www.amazon.co.jp Kindle版もあるよ! Kindle版は今日配信開始で、本は明日から届くはず! 早速レビューも書いて頂いててめちゃめちゃ褒められてる! 今度土下座して足とかペロッペロ舐めてやるからな!ありがとな! ちなみに、あがってきた表紙を見て「情報商材屋っぽさすごいな」とか思ったんですけど、 これくらいキャッチーじゃないと売れないのかもしれない。 そもそもこの本、売れる、のか…? ちなみにこの本はビジネス書、特にサラリーマン向けの本で、「なんで雑魚ライターのお前がサラリーマンを語れるんだよ」って言われそうなので一応言っておくと、僕はライターになる前までは商社で営業職、つまりはサラリーマンをしていたのである。 今でこそ年がら年中、Tシャツにサンダルといった、やる気ゼロパーの昭和のヒッピーみたいな恰好で
幸運にもいろいろなおじさんと酒を飲んだりする機会が得られている。これまで飲んだおっさんは100人ぐらい。一部をまとめて知見を共有したい。 ・中小企業社長A 地方の製造小売社長。自分で決めたことは特に根拠はなくても決めたらできる。例えば明日から朝4時に起きると決めたら明日からできるしずっとできる。行動力も半端ない。真似出来ない。 ・無職B メーカーを50過ぎてクビになった。経験もスキルもそこそこありそうだがよく聞いたら30歳ぐらいのスキルと経験。趣味に時間をかけていたらしく趣味の知識はすごい。 ・無職C 50代。営業なのに営業スキルが低く、勘違いして起業、転職を試みるも失敗。貯金も少なくなり最近はティッシュ配りのバイトに精を出しているらしい。推定年収200万円。 ・会社員D 40代半ば。年収380万円で奥さんと2人の子供。忙しさで殺されスキルも経験も高められずに消耗戦。 ・地方銀行E 50代
「ダントツにすごい人」の3つの条件 僕は新卒で日本テレビに就職し、その後、ソニーへの転職を経て現LINEに入社しました。2015年3月にはLINEの社長を退任し、スマートフォンに特化した若い女性向け動画配信メディア「C CHANNEL」を起業しました。 僕が起業したのは50歳目前で、当初は睡眠時間が3時間程度という過酷な日々でした。勢いのある会社の社長職に就いていた僕が起業という道を選んだことに驚く人もいますが、それは、未来の自分がより成長できると考えたからです。また、もともと「日本を元気にする仕事がしたい!」という強い思いがありました。 僕の出自でもあるメディアは、世の中の「空気」をつくっています。メディアがつくる空気を明るくしていくことが日本を元気にし、ひいては若い人たちが夢をもつことにつながるのではないか。だとすれば、メディア業界を変えるようなプロジェクトを立ち上げようと考えたのです
この前、話題の石田さんとランチして話してきました。誰かというと、以下みたいなブログを書いて話題になった人です。 4ヶ月で大学を中退し起業します。レールに沿ったつまらない人生はもう嫌だ。 - いしだの話 僕は、以下みたいなブログを書きました。 起業自体が目的でも大丈夫じゃない?的なこととか、いろいろ書いてみた|けんすう|note こう書いてしまうと「会ってください」と言われると断れないなと思ったのですね。しまった。。 というわけで、会った時の話のざっくりした内容を書いてみました。他の起業家志望の人の参考になるといいな、と思っています。 前提- 若い人には、なるべくその人のためになるような真摯な対応を心がける - 特に20歳未満の場合は、遠回しではなくて率直に伝える - 僕の言っていることが正しいかどうかはわからないけど、できるかぎり素直に伝える - 先輩と後輩みたいな立場になるとえらそうにな
「転職活動はスキルと熱量を伝えることが大切!面接で自分をアピールするんだ!」と意気込んでいる方、あるいはなかなか書類審査が通らずに「面接までたどり着けばきっと自分の良さがわかってくれるのに…」と悩んでいる方に知っておいて欲しいことがあります。それは、美しい履歴書の書き方です。 人とのめぐり合わせは第一印象がカギだとよく言われます。履歴書はあなたの印象を決める第一歩。履歴書が上手に書けるということは、とても重要になります。 今では履歴書の記入はPCでも問題ない企業が増えており、その場合、書類選考通過のポイントは、書き方・フォーマットになってくるといえるでしょう。 そこで今回は、情報が綺麗に整理されていて、読み手に「この人は仕事ができそうだ。」と良い印象を与えることができる美しい履歴書の書き方をお伝えします。
1.常に身なりをきちんとする FedEx の CEO フレデリック・スミスは、海軍を離れて何年も経った今も、常にきちんと身なりを整えるという、海軍で身につけた習慣を徹底しています。「ブルーのストライプスーツを着るときでも、ベルトのバックル部分の右端が、シャツとズボンの中心にきちんと並ぶように確認しているよ」と彼は言います。「私は靴も自分で磨きます。きちんと磨かれていないと気持ち悪いのです」 2.部下の面倒をよく見る ゼネラルモーターズの前会長、前 CEO であるダニエル・アカーソンは、軍隊での経験によって、見本を示すことでリーダーシップをとること、「部下の面倒をよく見ること」の大切さを学んだと語っています。 3.多様性のあるチームをつくって、様々な視点を取り入れる 元米陸軍大尉であり、現在はジョンソン・エンド・ジョンソン CEO であるアレックス・ゴースキーは、多様性のあるチームで働くこと
「仕事やキャリアにおいて、先が読めないから行動できない」という相談をよく受けるという筆者。そういう時に筆者は「7割読めたらサイを投げよ!」とアドバイスするそうです。 著者プロフィール:村山昇(むらやま・のぼる) キャリア・ポートレート コンサルティング代表。企業・団体の従業員・職員を対象に「プロフェッショナルシップ研修」(一個のプロとしての意識基盤をつくる教育プログラム)を行なう。「キャリアの自画像(ポートレート)」を描くマネジメントツールや「レゴブロック」を用いたゲーム研修、就労観の傾向性診断「キャリアMQ」をコア商品とする。プロ論・キャリア論を教えるのではなく、「働くこと・仕事の本質」を理解させ、腹底にジーンと効くプログラムを志向している。 リスクに対する「危機」という訳語は実に奥深いものです。そこには、危険(デンジャー)と機会(チャンス)が同居しています。飛行機が飛ぼうとする時、抵抗
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