Ankerさんありがとう。デスク配線が片付く12 in 1モニタースタンドがほぼ1万円引きはおかしい #楽天5のつく日
どうやら2023年は、Googleが自分たちの思うとおりにユーザーにYouTubeを使わせようと決めた年だったようです。 その第一弾として同社は、広告ブロッカーを使いながらYouTubeを訪れる視聴者への攻撃を開始しました。 最初に、広告ブロッカーの使用を中止するように警告するポップアップが表示されますが、それを閉じれば先へ進めます。ところが、すぐにポップアップが閉じなくなります。少なくとも、広告ブロッカーの無効化が検知されるまで、消えることはありません。 いまのところ、すべての広告ブロッカーユーザーがこの攻撃の対象になっているわけではありませんが、だからといって、Googleが手をこまねいているわけでもありません。 どうも同社は、今度はFirefoxやEdgeといったChrome以外のブラウザで、YouTubeのスピードを落としているようなのです。 YouTubeでスローダウンが起こる仕
あなたにも、こんな経験はないでしょうか? ページのいちばん下までたどり着いたものの、いま読んだことがまったく頭に入っていないことに気がつく。部屋に入った瞬間、そこへ何をしに来たのかさっぱり思い出せない。スマホから顔を上げて視線を戻すと、画面をスクロールしすぎてしまっていることに気づく。 これらの原因は、注意力の低下です。注意力の低下は頻繁に起こります。あまりにも頻繁に起こるため、ある研究によると、私たちは人生の半分を無駄にしているそうです。 こうした注意力の低下が仕事中に起こると、その影響は、その人をイラつかせるだけにとどまりません。その人の成功や生産性にも、大打撃をもたらしかねません。 では、いったいどうすれば、自宅やオフィスでの仕事中に注意力を維持できるのでしょうか? 神経科学の第一人者であるAmishi Jha氏は、新著『Peak Mind』の中で、その対処法を専門家の視点から解説し
生きていくうえでは、数々の判断を迫られるもの。ましてや「ウィズコロナ」の状況下においては、仕事でもプライベートでも戸惑うことは少なくありません。 では、困難な時代を生きる私たちは、どんな力を身につければいいのか? この問いに対して、『人生に悩む君に贈る 1行の問いかけ 自分だけの答えが見つかる36のヒント』(佐々木常夫 著、日本実業出版社)の著者は次のように述べています。 それは自身で問いを立て、それを自分自身で考えて答えを出すことを繰り返すことです。 そのとき、「物事には必ずしも正解はない」という前提に立ち、立ちあらわれる問題に対し、自らの頭で考え判断し、自分なりの答えをつかみ取ること。 ウィズコロナの時代では、何よりそのような「自分で考え抜く力」が求められているのではないかと私は考えます。(「はじめに」より) 39歳で課長になったのと同時期に、奥様が肝臓病に。そのため、自閉症の長男を含
クライアントの会議に同行してほしい、準備はすべて自分がやるからと部下に頼まれたことがありました。前日に進捗を確認したら「完璧です」と自信満々。ところが別件でトラブルが起きて同行できなくなったと伝えたら、急にあたふたとし始めたんです。 準備万端と言っていたのに、おかしいでしょう。どうしたのかと聞くと「小倉さんが一緒に行かないなら準備をやり直しです」と言う。 つまり、隣に僕がいればお客さんから鋭い突っ込みが来ても対応してくれるから、80%の準備でいい。来ないなら、自分一人で対応できるように120%の準備が必要だ、ということだったんです。 じつは当時、部下が心配で、重要な案件にはほとんど同席していたという小倉さん。これでは部下は安心し、自分に依存してしまう。結果的に自分が部下の成長を邪魔していることに気付いたといいます。 人は一人でやるときにだけ、真剣に責任をもって取り組む。それが仕事の喜びであ
モヤモヤした妄想は「言語化」で整理する妄想は「これがおもしろいんじゃない?」というように人から与えられるものではなく、自分の「やりたいこと」。 ちょっとした思いつきで生まれることもあるため、他人にはなにがおもしろいのか理解できない場合も少なくないでしょう。 しかし、仕事の大半は、自分ひとりで進められるものではないだけに、仲間や世間などに理解できるように伝えることも必要となってきます。 ところが厄介なのは、妄想レベルのアイデアは漠然としたものであるということ。 他人どころか本人にさえ、“意味”や“おもしろさ”がはっきりとわかっていない場合が往々にしてあるわけです。 モヤモヤしたイメージが頭のなかで膨らんでいて、自分では「なんとなくおもしろそう」と感じてはいるものの、実はまとまった形になっていないというように。 そんな状態で人にアイデアを伝えたところで、お互いに雲をつかむような感じになってしま
『「やりたいこと」が見つかる時間編集術』(長倉顕太 著、あさ出版)の著者といえば、数々のベストセラーを手がけてきた編集者としての実績が有名。 独立後の現在は、コンテンツのプロデュース/マーケティングから教育事業まで、さまざまな業務に携わっているそうです。 新刊である本書でクローズアップしているのは、「編集」の価値。多くの情報が氾濫し、誰もが混乱している状況下であるからこそ、「情報を集めて編む」という「編集」が大きな意味を持つというわけです。 しかも「編集」のスキルは、人生のあらゆる場面で使えるものでもあります。 そこで、それを「時間」や「人生」に活用しようというコンセプトなのです。 僕は大学卒業後、就職もせずにブラブラしていました。 ところが、「編集」に出会って人生が変わりました。「編集」はどんなことにも応用が効くスキルです。(「まえがき」より) ここからもわかるとおり、著者はここで、本を
いうまでもなく、仕事にはスピードが求められます。とはいえ実際のところ、仕事のスピードアップを実現することはそれほど簡単ではありません。 だとすれば、どうしたらいいのでしょうか? この問いについて、著者は次の3つのことを克服すればいいと記しています。 ・能力不足 ・段取り下手 ・他者をうまく使えない、動かせない (96ページより) 仕事が遅い人は、こうした悩みを抱えているものでもあります。 そこで、まずは自分がどの悩みに該当するかを考えてみて、課題を設定し、改善していくことを考えるべきだということです。 まず、能力不足では仕事のスピードは上がらなくて当然です。そもそも処理スピードが遅ければ、時短で仕事をすることなどは不可能なのですから。 同じように段取りが下手だったとしたら、行き当たりばったりで仕事をすることになってしまうでしょう。そのため、やるべきことを効率的に進めることは困難。 一方、で
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