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環境と料理に関するkazyeeのブックマーク (15)

  • 「昆虫食」市場急拡大も...根強い拒否反応 なぜ受け入れられない?識者に聞いた理由と打開策

    糧問題の解決策として世界的な注目を集める「昆虫」。先進的な取り組みとしてマスメディアなどでしばしば取り上げられるものの、世間からの風当たりはまだまだ強い。外市場の調査・研究機関「ホットペッパーグルメ外総研」の調査によれば、回答者のうち約9割が昆虫を避けると回答したという。 昆虫が世間から受け入れられるためにはどのようなきっかけが必要になるのか。J-CASTニュースは、昆虫に関する情報発信などを行う用昆虫科学研究会に詳しい話を聞いた。 国内の昆虫に対する注目は2020年辺りが転換点 ホットペッパーグルメ外総研は2023年1月19日、「『避ける』と思われている品・技術」についてアンケート調査した結果を発表した。全国20~60代男女を調査対象にしており、有効回答数は男性517件・女性518件の合計1035件。調査期間は昨年11月18~20日。 調査結果によれば、さまざま

    「昆虫食」市場急拡大も...根強い拒否反応 なぜ受け入れられない?識者に聞いた理由と打開策
    kazyee
    kazyee 2023/02/20
    蜂の子の場合は巣を駆除した報酬の意味合いが強い印象。他の昆虫も含めてだが、食用に養殖するには危険やら生態系へのリスクが大きいか。
  • 地球温暖化を止めるには私たちが「肉や乳製品を食べなくなる」ことが不可欠

    by Free-Photos 地球温暖化は動植物だけでなく人間の将来も脅かす深刻な問題であり、地球温暖化に対処するには「たとえ不都合があろうとも人々が生活を改めて、動物由来の物をべないようにするべきだ」と、「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」の著者として知られるジョナサン・サフラン・フォア氏が主張しています。 Jonathan Safran Foer: why we must cut out meat and dairy before dinner to save the planet | Books | The Guardian https://www.theguardian.com/books/2019/sep/28/meat-of-the-matter-the-inconvenient-truth-about-what-we-eat フォア氏は「地球が危機的状況にあるこ

    地球温暖化を止めるには私たちが「肉や乳製品を食べなくなる」ことが不可欠
    kazyee
    kazyee 2019/10/02
    同じ肉を食べるのを止めるでも、家畜を肥育するための飼料を飢餓で苦しむ人に回すことができるという考えは理解できる(自分自身は実践はしないが)。
  • ファミマ、完全予約で利益7割増 ウナギ弁当、廃棄費用減のため(共同通信) - Yahoo!ニュース

    ファミリーマートは15日、品ロス削減の一環として土用丑の日(7月27日)のウナギ弁当を完全予約制で販売したところ、予約と店頭販売を組み合わせた前年と比べ、店舗の利益が平均で約7割増えたと明らかにした。販売額は約2割減少したが、廃棄費用が大幅に減り利益を押し上げた。 今年4月に恵方巻き、ウナギ弁当、クリスマスケーキの3品目の完全予約制を打ち出し、初めて効果を検証した。廃棄削減と加盟店の利益増を両立して実現させた結果となり、売れ行きが数日に限定される季節商品の完全予約がコンビニ全体に広がる可能性もある。

    ファミマ、完全予約で利益7割増 ウナギ弁当、廃棄費用減のため(共同通信) - Yahoo!ニュース
    kazyee
    kazyee 2019/08/15
    恵方巻とクリスマスケーキにも水平展開可能か?
  • コメ離れ防ぐ…「無洗米」開発秘話 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    「“氷の天ぷら”を揚げるようなものだと言われた」。東洋ライス(東京都中央区)の雜賀(さいか)慶二社長は、40年前の周囲の反応を思い出す。洗わずに炊ける無洗米の開発に乗り出した当初、無謀な挑戦と思われたという。 雜賀社長は戦後、中学を卒業すると家業である精米機の販売や修理業を始めた。コメに混ざった石を除去してほしいと米屋に言われ、石抜き機を発明したことで社業を発展させた。 無洗米は和歌山県と淡路島の海峡が「黄土色」だったことに衝撃を受け、開発を始めた。1970年代、工業化による水質汚染で海の色まで変化していた。コメは表面の米ぬかを洗い流すためにとぐ。とぎ汁は下水で浄化されると思われがちだが、下水処理場では取りきれず、赤潮やアオコの発生を招いていた。とぎ汁がすべての原因ではないが、環境保全の思いから無洗米の開発に挑戦した。 10年以上を費やし、白米を筒内で高速回転させて米ぬかをはがす製法を確立

    コメ離れ防ぐ…「無洗米」開発秘話 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
  • 日本が国際捕鯨委員会(IWC)脱退を表明に関連するアーカイブ一覧 - Yahoo!ニュース

  • コーヒーを1杯ずつ入れるキューリグの「Kカップ」発明者は自分の発明を後悔している

    コーヒー豆が入った小さなカプセルを使って1杯ずつコーヒーを入れるキューリグのKカップコーヒーシステムは、今や多くの家庭が使っているもの。しかし、Kカップコーヒーシステムの開発者は自分の発明品を使っておらず、「なぜKカップがこんなに人気なのか理解できない」として、Kカップの使用について消費者に「よく考えるように」と呼びかけています。 K-Cup creator John Sylvan regrets inventing Keurig coffee pod system | CBC News https://www.cbc.ca/news/business/k-cup-creator-john-sylvan-regrets-inventing-keurig-coffee-pod-system-1.2982660 小分けのカップを使ってコーヒーを抽出するキューリグのKカップコーヒーシステムは、1

    コーヒーを1杯ずつ入れるキューリグの「Kカップ」発明者は自分の発明を後悔している
  • カミツキガメ:味鶏肉に近くぷりぷり 外来種、食べて駆除 - 毎日新聞

    海外から持ち込まれ、生態系を乱し、時には人に危害を加える「厄介者」として駆除されてきた「特定外来生物」を用にする動きが広がっている。どう猛なカメのスープがイベントで振る舞われたり、ザリガニが「レイクロブスター」として売り出されたり。欲の秋に環境問題を考えながら、一度味わってみてはいかが。【町野幸】 特定外来生物の「カミツキガメ」が推計1万6000匹繁殖している千葉県北部の印旛沼。10月28日、沼のほとりで県などが開催した環境イベントで、このカメを具材に使った香味スープが振る舞われた。捕獲後に処分されていたカメをニンニクとショウガでじっくり煮込んだ。家族と訪れた同県白井市の幼稚園児、船津奈央さん(6)は「おいしい。もう一回べたい」と言って、おかわり。記者も試したが、味は鶏肉に近く、身はぷ…

    カミツキガメ:味鶏肉に近くぷりぷり 外来種、食べて駆除 - 毎日新聞
    kazyee
    kazyee 2018/11/06
    この記事タイトルから締めが"生き物の命を無駄にしない取り組みは各地で広がっている。"ってのは投げっぱなし感が凄い。
  • 東京中央市場労働組合長・中澤誠氏、豊洲市場の排水溝を詰まらせ「取り壊して建て直せ」→今までは排水溝にビニール袋まで流してたの? - Togetter

    ps20xx@(ジューシー) @ps20xx 逆に今まで築地でどんだけ適当な仕事してきたんだ、という話では。豊洲移転を期に現代人になろうな。じゃないとまたネズミが巣くうで。 twitter.com/nakazawa_mama2… 2018-10-12 13:19:46

    東京中央市場労働組合長・中澤誠氏、豊洲市場の排水溝を詰まらせ「取り壊して建て直せ」→今までは排水溝にビニール袋まで流してたの? - Togetter
  • ショーウインドーの食品サンプル溶ける 連日猛暑の名古屋 | NHKニュース

    名古屋市のカフェでは、ガラス張りのショーウインドーにある飲み物の品サンプルが溶け、連日の厳しい暑さの影響とみられています。 飲み物のカップはやや傾けて展示されているため、まるで飲み物がこぼれ落ちるように品サンプルが溶けて垂れ下がっています。複合施設は大きな吹き抜けで屋外とつながっていて、店では「連日の暑さで溶けたのではないか」と話しています。 愛知県にある品サンプルメーカーによりますと、外に面したショーウインドーの内部の温度は、夏には60度近くにまで上がり、塩化ビニールやシリコンなどを原料にしているサンプルが、膨張したり溶けたりすることもまれにあるということです。 名古屋市は連日猛暑日が続き、最高気温は5日は39度9分、6日も39度4分を観測しています。

    ショーウインドーの食品サンプル溶ける 連日猛暑の名古屋 | NHKニュース
  • News Up うなぎ絶滅キャンペーン!? | NHKニュース

    ことしも僕たち、うなぎにとってちょっと憂な季節がやってきました。それは「土用の丑の日」。みんなが僕たちをべたいという気持ちはわかるけど、あまりの人気ぶりで数が減って絶滅危惧種にも指定されている微妙な状況だからです。さらに衝撃的なのはツイッター上に「うなぎ絶滅キャンペーン」というなんとも怖いアカウントが現れ注目されていることなんです。(ネットワーク報道部記者 飯田耕太 宮脇麻樹) そのアカウントが登場したのは7月5日。「2018年の土用の丑の日は7月20日(金)と8月1日(水)です」と高らかに宣言するとともに、レストランやファストフードチェーンがこの時期提供するおいしそうなうなぎのメニューの写真を次々と掲載しました。 そして、「うなぎを安く大量にべつくしましょう!」と呼びかけているのです。 僕は戦慄を覚えました。名はニホンウナギ。4年前、大西洋クロマグロと同じランクの絶滅危惧種に指定

    News Up うなぎ絶滅キャンペーン!? | NHKニュース
  • WWFジャパン、絶滅危惧種ニホンウナギへの早急な対策求める要望書を農水相に提出

    環境保全団体のWWFジャパンとその野生生物取引監視部門であるトラフィックは、「すでに資源枯渇に陥っていると推定される」として絶滅危惧種のニホンウナギに関する対策を早急に実施するよう求める要望書を農林水産大臣に提出したと発表しました。 ワシントン条約事務局が2018年5月22日に公開した報告書 ワシントン条約事務局が2018年5月22日に公開した報告書では、2014年に日中国韓国台湾でシラスウナギの池入れ上限が設定されたものの、その設定上限78.8トンに対して、実際の東アジア全体の池入れ量が41トン未満と大幅に少ないことが指摘されています。これについては以前から「設定されている池入れ量の上限が高すぎる」「科学的根拠に基づいていない」等の問題が指摘されていて、さらに池入れ量の過大・過少報告も危惧される中、その正確性を担保できなければこうした現在の管理の仕組みは実効性を伴わないとの考えを

    WWFジャパン、絶滅危惧種ニホンウナギへの早急な対策求める要望書を農水相に提出
  • 養殖ニホンウナギ7割が違法漁獲 ワシントン条約が報告書 | 共同通信

    の養殖池に入れられるニホンウナギの6~7割が違法に漁獲された可能性が高いなど、絶滅危惧種のウナギの密漁や違法取引が横行しているとする報告書をワシントン条約事務局が1日までに公表した。 ニホンウナギの資源管理体制は不十分で、対策の強化が急務だと指摘しており、来年5月にスリランカで開く同条約締約国会議で、新たに取引規制の対象にするべきだとの声が高まるのは確実だ。 報告書はウナギの国際的な取引規制の可否を巡る議論の材料とするため、条約事務局が進める実態調査の一環。事務局からの委託で、民間の野生生物取引監視団体トラフィックなどがまとめた。

    養殖ニホンウナギ7割が違法漁獲 ワシントン条約が報告書 | 共同通信
  • 日清、U.F.O.の「ふた裏キャベツ」回収グッズ発売 食材のムダ防ぐ

    日清が「U.F.O.」のふた裏に付着したキャベツを回収できるグッズを発表。材の無駄を防ぐという。クラウドファンディングのみで受注し、価格は4980円(税込)。 日清品は5月17日、カップ麺「日清焼そば U.F.O.」のふた裏に付着したキャベツを回収できるグッズ「キャベバンバン CBB-001」の予約受け付けをスタートした。U.F.O.調理時の「湯切り」などでふた裏にくっつき、そのまま捨てられてしまうキャベツは年間約4.17トンに上るという。こうした材の無駄を防げる商品としている。 オンラインストア上でのクラウドファンディングのみ。5月31日午前10時までに、予約数が1000個に達した場合のみ販売する。価格は4980円(税込)。 鍋に似た形状で、ふたは合成ゴム製。内部にU.F.O.のカップをセットして上下に振ると、弾力性のあるふたが振動し、キャベツを中に叩き落す仕組みだ。電気を使用せず

    日清、U.F.O.の「ふた裏キャベツ」回収グッズ発売 食材のムダ防ぐ
  • “白いダイヤ“ウナギ密輸ルートを追え! - NHK クローズアップ現代+

    さかなクン:私たちがふだん頂いているウナギの99%は養殖のウナギなんですね。 「シラスウナギ」と呼ばれる稚魚を育てています。 ところが今、このシラスウナギ、とっても値段が高くなってしまって、“白いダイヤ”とも呼ばれています。 ウナギの値段がここまで上がっている最大の原因は、そもそもウナギの数が激減していることなんです。 私たちが口にしてきたウナギのうち、ヨーロッパウナギは2009年から輸出が段階的に禁止され、今、東アジアに生息しているニホンウナギにその需要が集中して、その結果、値段が上がっているんです。 さらに、そこに拍車をかける事態も起きているんです。 このニホンウナギに関しては、稚魚であるシラスウナギを高値で取り引きする“不透明な流通ルート”が存在すると指摘されているんです。 今、国際社会も注目するシラスウナギの不透明な国際取り引きの実態を、NHKが徹底追跡しました。

    “白いダイヤ“ウナギ密輸ルートを追え! - NHK クローズアップ現代+
  • ソバの花「吐きそうなほど臭い」 作付け急増で住民困惑も (福井新聞ONLINE) - Yahoo!ニュース

    転作田を彩る秋の風物詩、ソバの花。純白でかれんな花々は今月末にも、香り高い福井県産ソバの実を付ける。でもその花のにおいは例えるなら―糞(ふん)肥料。県内の作付けは近年急速に拡大し、全国3位の面積となっており、そのにおいに戸惑う住民も出ている。専門家によると、ソバは用作物のなかでも特に受粉が難しい仕組みで、においは「虫を呼ぼうと必死に頑張っている」結果なのだとか。 「先月末くらいから、自宅周辺に鶏糞のようなにおいがするようになった。畑で肥やしをまいているか、合併浄化槽が原因かと思ったら…」 越前市の郊外に住む男性の自宅近くには、ソバの花がじゅうたんのように広がる。市役所に問い合わせ、初めて花が原因だと知った。「昨年まで作付けはなかったと思う。今年は、特に晴れた日は吐きそうなくらい。は窓も開けられないほど」と困惑顔だ。 県水田農業経営課によると、県内では昨年度、3950ヘクタールでソ

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