Appleが2019年6月に開催したWWDC 2019で発表した最新のMac Proは、28コアIntel Xeonプロセッサ&最大1.5TBのメモリを搭載可能なモンスター機となっています。しかし、筐体部分のメッシュ構造が特徴的な見た目であることから、日本国内では「大根おろし」、海外でも「チーズおろし器」などと呼ばれてしまう事態に。そんなMac Proのメッシュパネルを使って本当にチーズがおろせるのかどうかを、YouTuberとして活動するWinston Moyさんが実験して確かめています。 Machining Apple's Mac Pro Grille on a CNC - YouTube Appleが発表したMac Proは…… 非常に特徴的な見た目をしています。 そのため、海外のメディアなどでも「チーズおろし器(cheese grater)」などと呼ばれてしまうことに。 多くの人が