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ブックマーク / note.com (28)

  • アラフォーから始める個人開発のススメ|Hiroz(Hirozumi Tanaka)

    そのブログのタイトルにもなっているとおり、私が個人開発を目指すきっかけになったのは、このタイトルにもなっている中年の危機というものに陥ったからです。 私が中年の危機に突入し、葛藤する日々については、先日出版した「個人開発がやりたくなる」に書いてみました。 興味のあるかたは、こちらも是非手に取っていただければと思います。 アラフォーの皆さん、35歳を過ぎた頃、ふと現状に「このままでいいいのかな?」と思ったことはありませんか? その日から、今まで見ていた景色と違う景色が広がって、日々に不完全燃焼を感じるようになり、何かモヤモヤした日々を過ごしている。 そんなことはありませんか? 私はまさにそんな日々を過ごしている人間でした。 そんなモヤモヤを払拭するためにビジネス書を読み漁り、試行錯誤を繰り返した結果、プライベートプロジェクトとして個人開発をしようと思い至りました。 プライベートプロジェクト

    アラフォーから始める個人開発のススメ|Hiroz(Hirozumi Tanaka)
    kic-yuuki
    kic-yuuki 2019/05/27
    個人開発のノウハウがつまっていた、「このままでいいの」駆動開発、意識しよう
  • コードレビューだけの仕事をしたという夢を見た|yukpiz|note

    kic-yuuki
    kic-yuuki 2019/05/17
    めっちゃ大事だと思う ”コミュニケーションには絵文字を使うのもいいかも”
  • モブプロしてみた2|erukiti

    ラボアドベントカレンダー 5日目(5/1)です。5/1の31時にポストしてますが、5/1です。いいね? 4/30に行ったモブプロの様子をお伝えします。 ※ モブプロ慣れていません ※ Clean Architecture は、原点のブログ(翻訳版)は読んだけど、は読んでなく、割とオレオレです。 ※ 僕は、悩むくらいならクソなものでもいいから書き始めよう派です(マクドナルドメソッド大好き) 作っているもの都内某所にあるラボのためのアプリです。 Clean Arthicecture的な話・ src/domains は、Use Case と Entity をひとまとめにしたものです ・ src/adapters は、interface adapter 層です 脱脂綿さんのターンまずは脱脂綿さんがドライバーを開始しました。 ・ addTipsユースケースを追加 モブプロ1の時に、作成したdoma

    モブプロしてみた2|erukiti
    kic-yuuki
    kic-yuuki 2019/05/02
    プライベート開発を通して設計や初歩的なところに立ち直ること、いいなぁ!楽しそうだ!
  • いきなり1on1を受けたら、気持ち悪いほどスッキリした話|Akio Watanabe

    予想外のエモ記事になってしまいましたが、はてなブログに投稿しました #はてなブログ いきなり1on1のフレームワーク - エンジニアリング、マネジメント、日常、生活https://t.co/hxa4ytR0iD — nitt-san (@nitt_san) February 16, 2019 前回のEM集会で登壇されていた、nitt-sanさん。いきなり1on1とか、相当エモくも尊敬できる取り組みをされていて、人に1on1されることなんて、そうそうなくなってきたし、他の人の1on1を受けてみたい、学びたい!と、お願いしてきました。 今回の1on1のnitt_sanさんによるまとめは、こちらからどうぞ。 アンケートを書くまずは、今日話たいことのアンケートに答えていきます。 書いてる最中も、ちょいちょい話しかけられます。 設問の置き方も計算されてるのかな?って感じましたが、 あー、アイスブレイ

    いきなり1on1を受けたら、気持ち悪いほどスッキリした話|Akio Watanabe
    kic-yuuki
    kic-yuuki 2019/04/13
    "ストン!と、音がする腹落ち 課題が物凄くシンプルにまとまり、視界良好。 憑き物がおちる。" ほんとにこんな感じだった。
  • 「インプットもアウトプットも多いのにつまらない人」と「インプットが増えるほど面白くなっていく人」の違い|ふろむだ@分裂勘違い君劇場

    やたらとインプットとアウトプットをたくさんやっているのに、なんだか、言っていることが表面的で、ちっとも面白くない人がいる。 そういう人はたいてい、「アウトプット」はやってるけど「活用」を疎かにしている。 たとえば、「良い文章の書き方」のを読んだら、そういう人は、単に「良い記事の書き方」のまとめ記事を書く。そして、それを「アウトプット」と言っている。 しかし、これでは、知識は血肉にならない。 血肉になっていない知識は、畳の上で練習した水泳のようなもので、いくらやっても泳げるようにはならない。 インプットした知識を血肉にするには、インプットした「良い文章の書き方」のテクニックを使って、自分のオリジナルの文章を書く必要がある。 つまり、インプットした知識をそのまま出力するだけではダメで、その知識を使って、具体的な何かをしないと、血肉にならないのだ。 アウトプット <<<|越えられない壁|<<<

    「インプットもアウトプットも多いのにつまらない人」と「インプットが増えるほど面白くなっていく人」の違い|ふろむだ@分裂勘違い君劇場
    kic-yuuki
    kic-yuuki 2019/04/07
    実論くん、空論くんの例えがすごくわかりやすい。
  • 真因と他責の誤解|てぃーびー(tbpgr)

    他責はけしからん、自責で圧倒的当事者観を発揮するのだよ、諸君。 というのはよく聞く話です。 この他責、実は誤認のパターンもあるのではないか、ということを最近感じているので、それについてまとめます。 ビジネスの文脈において好ましくないとされる他責はおそらく以下ではないでしょうか。 ・問題を他人の責任にして、自らは他人ごとを決め込む これは、仮に当にその相手に責任があってもなくても、同じ組織内の問題を他人事にしている状態が好ましくないという考え方です。 他者の責任だっとしても、それは当に自身の関与で改善できないのか? 変更できないなりによりよくする方法はないのか? そういった考えを持っていない人に対して「他責はよくない」というのが、よくある話でしょう。 その中でも2種類に分けるとしたら 1. 自分の責任だが、他人の責任にする 2. 当に他人の責任なので、自分は他人事を決め込む 前者の「自

    真因と他責の誤解|てぃーびー(tbpgr)
    kic-yuuki
    kic-yuuki 2019/04/03
    自責と他責の切り分けむじゅい。自分と立場だったら何ができたのだろうと考え、ただあのときの状況だったらこれが最適か...考えて、自責と他責を切り分けてるかな...
  • 弊社フロントエンドチームで行っている幸せの振り返りフレームワーク「KFCC」を紹介します|すけ

    こんにちは、株式会社ゆめみで働いているフロントエンドエンジニアしゅけピーです。 今日はタイトルの通り、私たちのフロントエンドチームで行っている振り返り会に関してご紹介したいと思います。 振り返り会とは?読んで文字の通り、1週間などの決められたスパンで仕事をした結果を振り返る会のことです。 私たちのチームでは、毎週火曜日のおやつの時間に1時間ほど会議室を取り、振り返り会を実施しています。 振り返り会によって他人がどういう考えで仕事に臨んでいるかや自分がこの1週間仕事してどうだったかなどを振り返る機会にもなりますので、すごくいい取り組みだと思っています。 振り返りにはKPT(Keep/Problem/Try)、FLD(Fun/Learn/Done)など様々なフレームワークがあります。 私たちのチームでは、以前まではKPT、KPCTを用いて振り返りを行っていました。 振り返り会の変遷KPT K…

    弊社フロントエンドチームで行っている幸せの振り返りフレームワーク「KFCC」を紹介します|すけ
    kic-yuuki
    kic-yuuki 2019/03/27
    最後のCで褒め合えるの、承認欲求と肯定感が出てよかよかな感じがする
  • 僕がプログラムを作る手順|erukiti

    プログラムを作る時に、紙に設計を書いてから書く人、いきなりコードを打ち始める人、色々なパターンがあると思います。 僕がプログラムを書く手順について雑にまとめてみました。 関数と書いてるものは、場合によってはクラス・メソッドその他かもしれません。ご自身の環境に合わせて適宜読み替えてください。 まずはプログラミング自身というよりはそこに至るまでの話から始めます。 脳内のあれこれを吐き出すまずは何を作るのか、どうやって作るのか、なぜ作るのかなどを整理します。 紙やホワイトボードは最強です。UMLなりポンチ絵なり、文字なり好きな物をものすごい解像度で描けます。 安いノートを買ってきてもいいですし、ホワイトボードや、消せる紙、NuBoardなどを使うというのもいいでしょう。ちなみにお金を掛けずに擬似的NuBoardをするのであればクリアファイルを活用するといいでしょう。 タブレット+ペンもとても便利

    僕がプログラムを作る手順|erukiti
    kic-yuuki
    kic-yuuki 2019/03/26
    絵を描くのがやばいほど苦手なので、自分はテキスト(一次元)に書き出す感じだ...。でも、絵に描けた方が自分だけでなくレビュー相手にも伝わるから、やっぱ絵に描きだせる様になりたいな。(⇨グラレコ?)
  • エンジニア向け無料バーを開く理由|ばるーん

    はじめまして、ばるーんです。 このたび3/18から、エンジニア向けの無料バーのBarloonをオープンすることになりました。(読み方はバルーンです) 簡単な自己紹介と、なぜ無料バーをオープンするのか?っていうところ書いていければと思ってます。 【2019/3/30 追記】 Barloonオープンしました! 店の様子が気になった人は#Barloonで見れます。 自己紹介あらためましてばるーんです。 自己紹介するときはナカタです、っていってます。 いままではフリーランスとして、フロントエンドまわり(主にReactReact Native)をやっています。 とくにReact Nativeは2016年の頭から案件でやってるので、経験だけは長いです。 その関係で、2016年の4月からReact Native JapanっていうReact Native Meetupを運営しているコミュニティを主催し

    エンジニア向け無料バーを開く理由|ばるーん
    kic-yuuki
    kic-yuuki 2019/03/15
    最高なので投資した
  • モダンフロントエンドエンジニア勉強会を、お試し開催してみた|erukiti

    フロントエンド技術は、ある時期を境に爆発的進化を遂げて、面白く・DX(開発者体験)の良い世界に発展しています。 DXはDeveloper eXperienceの略で、2017年くらいから話題になっているようです。(正しい起源はわかりませんが、雑に検索した限りは、2017年のMediumやdev.toでの英語記事がヒットします) DXに関して日語での記事は「DX: Developer Experience (開発体験)は重要だ」を読むとわかりやすいと思います。 ウェブ技術をやっている人の中で、バックエンド側しかまだ触ってない、JavaRubyPHPのような言語でしかウェブに触れてない人は多く、そういった人に、今のフロントエンド情勢ってこんな感じだよ!って知ってもらいたいという思いがあり、都内の某所にある「ラボ」でモダンフロントエンドエンジニア勉強会というのをお試しで開催してみました。

    モダンフロントエンドエンジニア勉強会を、お試し開催してみた|erukiti
    kic-yuuki
    kic-yuuki 2019/03/15
    ようやくちゃんと読めた。やっぱバック、フロントで分けるのは世の中の流れなのかな。勉強になったので#1は参加したい。
  • ツイキャスを始めてみた感想など|Keeth@Yumemi⚡駆け出しコーチ

    昨年の9月から ツイキャス なるものを開始してみた。自分がWebエンジニアやっていて思うことを、不定期に雑談形式で喋っている。(ご興味あれば聴いてみてください↓↓↓) 一応今年から、毎週土曜日の22:30 から開始したいなと思っている。決めないと自分もグダグダしてやらなかったり、準備しなかったりするので。 ○ツイキャスを始めた動機元から YouTube や ニコニコ動画で配信はしてみたいなーと思っていたりはしたんですよ。特に理由もなく。しかし自分が配信するネタがないのと、あまりにも二番煎じ過ぎてやってもなー、と思っていました。 私はお酒が割と好きで、ちょくちょく知り合いエンジニアと飲みに行くのですが、その際に『桑原さんの話が聞きたい』とか、『話してて面白い』という評価をいただくことがありまして、正直めちゃくちゃ嬉しかったんですが、自分がいつものように雑談していることが他の人にとってはために

    ツイキャスを始めてみた感想など|Keeth@Yumemi⚡駆け出しコーチ
    kic-yuuki
    kic-yuuki 2019/03/13
    いつも聞き逃してしまうので、watchしておこう
  • KANEのMVVをまとめてみた|KANE

    こんにちは、KANEです。 今回は、個人のMVVを公開しようと思い、この記事を書き始めました。 MVVってなんぞや?ってかたはこちらを参考に MVVについては、語る順番がVMV(ビジョン・ミッション・バリュー)だったりすることもありますが、私はMVVの順番で進めます。 MISSION人が成長をして、より良い選択をできるように支援をすること。特に、仕事にフォーカスをして、仕事を通して楽しく世の中に貢献できる人を増やす。 VISION・人の成長を阻害するものを取り除けるように自分自身が成長する ・未来への不安や心配をすることなく、成長できる仕組みを作る ・人間の成長をエンジニアリングする VALUE・一人一人に寄り添い背中を押す ・厳しい世の中でも、耐えられるような成長をするよう促す ・困った時にはいつでも戻って来れるように居場所になり続ける ・そのために自分自身も成長し続け、行動をしていく

    KANEのMVVをまとめてみた|KANE
    kic-yuuki
    kic-yuuki 2019/03/04
    MVVに共感された方はぜひ "転職なども考えております。チームで仕事をする経験を積みたいというのと、マネジメント周りの経験を積みたいので、チームに入ってチーム環境を良くするようなポジションを探しています。"
  • Outputを目的にする|tomouchi|note

    kic-yuuki
    kic-yuuki 2019/03/03
    強制的ではない "「ブログ待ってます!」や「ブログ書きましょう!」などの、『心地よいプレッシャー』をかけてくれる方が多数いたことです。(強制的では全くないですよ!)"
  • Developers Summitで楽しい!を詰め込んで自分なりのバリューをこしらえてる話をした|hirosys_|note

    2/15、Developers Summitに登壇してきました。 テーマはアウトプットのすすめでした。 内容はこんなかんじ 後述のスライドにもある通り、3つのアウトプットがあるよー!というお話をしました。 ・形としてのアウトプット ・感情のアウトプット ・経験のアウトプット まず1つ目の形としてのアウトプットとは、今回のセッションでは執筆活動つまりとして形に残るアウトプットを意味しました。 敷居が高そうで実際はそうでもないんだよ?というのは以前の「おいでよ執筆の沼」などのセッションでもお話してる通りです。 とはいえ、わたしもそうでしたが、「誰が読むんだこんなもん」とか「マサカリが飛んできたら」とか、、、といった、やる前からやらない理由をつけてしまいがちです。 でも、そこを抜け出せると、0を1に切り開けていくとこんなに楽しくて為になるアウトプットってなかなかないです。 例えば即売会でを見

    Developers Summitで楽しい!を詰め込んで自分なりのバリューをこしらえてる話をした|hirosys_|note
    kic-yuuki
    kic-yuuki 2019/02/16
    "感情のアウトプット" いい言葉。これって本当に自分が思っていることを深掘りして話せる。最初のLTのテーマとしてはいいかも。
  • 『いきなり1on1』で仕事の悩みを解決してもらった話|ねむ

    ちまたで大流行中の『いきなり1on1』というものをご存じだろうか。https://engineers.connpass.com/ エンジニアの登壇を応援する会(以下ELT)という、とても素晴らしく尊い感じのコミュニティーがあり、このコミュニティーが管理しているslack上では、日々エンジニアの方々を中心に様々な情報交換、エモい話、酒の話が繰り広げられている。 その中でnitt-san(@nitt-san)という方が、先月くらいに以下のような発言をした(うろ覚え) nitt-san「1on1を社外の人とか、もっといろいろな人とやりたい」 周り「いいぞー、俺もやってくれー」 nitt-san「明日からやる!」 周り「チャーシュー麺大盛り、あとライス」 bot「痩せてから説教しろ」 nitt-san「・・・」 こんな感じで私が第8回目の1on1の対象者となったわけです。 1か月で8人とかどんなス

    『いきなり1on1』で仕事の悩みを解決してもらった話|ねむ
    kic-yuuki
    kic-yuuki 2019/02/16
    1on1では、自分の中にふさぎこんでいる思いを引き出して、咀嚼する効果があるのかな。1on1、楽しみでもあるけど(弱い自分を認識するという)少し怖さもある。
  • 伝えたかったことは、一歩を踏み出してほしいということ|KANE

    私が話したのは、「Podcastを始めるとこんなに良いことがあるんですよ〜」という話でした。 Podcastを始めることで、普段何気なく使っている声というコミュニケーションツールに意識が向きます。 そして、声に磨きをかけることで、日常生活におけるコミュニケーションをもっとよくできます!という話をしました。 声の重要性を伝えるために、誰よりも声に集中して発表をしました。 声が良い!という感想が聞けたので成功したのかな?

    伝えたかったことは、一歩を踏み出してほしいということ|KANE
    kic-yuuki
    kic-yuuki 2019/02/16
    ゲスト楽しみ "実は、Podcastをやってみたいという人が居まして、ゲストとして参加してくれることになりました!!!"
  • 2019年、目標というかやりたいこと|hirosys_|note

    kic-yuuki
    kic-yuuki 2019/01/07
    "生き抜く" 一番大事っす
  • 司会者だって登壇者である。|KANE

    皆さん、こんにちは! KANEです。 2018/12/27に開催されました。 「エンジニアの登壇を応援する忘年LT大会」 イベントは超大盛況で終わりました。 さて、私はこのイベントの司会を務めさせていただいたのですが… LT会の司会ってすごく大変だなぁと思ったのでその感想を皆さんにお伝えしようと思い、書いております。 司会者も登壇しているLT会の主役は登壇者とLTを聞く観客だと思います。それは、揺るがないのですが… 司会者もしっかりと観客に見られています。アンケートとかにも司会者に関する感想が書かれます! つまり… 司会者も登壇をしていると考えても良いのではないでしょうか! ということで、エンジニアの登壇を応援する会としても司会者へのフォローが大切なのではないかなぁと思いまして。 司会としてやったことを少し振り返ってみました。 ーーーーまずは司会者と登壇者どちらにも共通していることーーーー

    司会者だって登壇者である。|KANE
    kic-yuuki
    kic-yuuki 2018/12/29
    "司会者は登壇者に寄り添っている" どの勉強会においても同じ考えと解釈している。自分もいつ登壇者側に行くかわからない。そんなときに背中を押してくれる司会者に改めて感謝。
  • 劣等感を好奇心に変える|てぃーびー(tbpgr)

    誰かと比較して劣っていることを自覚したとします。 もし、その人と気兼ねなく話せる間柄であり、その人が秘密主義者でなければ、それはチャンスです。 相手と自己の差を質問によって引き出すチャンスです 劣っていると感じるということは、相手ができていて、自分ができていないことがあるはずです。 それを質問します。答えはレベルが高すぎて分からないかもしれません。 わかるまで細分化して質問を続けます。 相手からしても、自身が長年積み重ねてきて最早無自覚の領域になっている習熟過程や要素を明らかにしてもらえる瞬間であり、好意的に質問を受け入れてくれる人もいるのではないでしょうか。 劣等感を感じた瞬間は自分にはない武器が目の前に転がっていて、それを獲得できるチャンスになるかもしれません。

    劣等感を好奇心に変える|てぃーびー(tbpgr)
    kic-yuuki
    kic-yuuki 2018/12/27
    "相手からしても、自身が長年積み重ねてきて最早無自覚の領域になっている習熟過程や要素を明らかにしてもらえる瞬間であり、好意的に質問を受け入れてくれる人もいる"
  • LT成功のヒント|ariaki

    いよいよ日は、私たちエンジニアの登壇を応援する会からお送りする今年最後のイベント「エンジニアの登壇を応援する忘年LT大会」ですね。 明日は準備で朝早いんですが楽しみすぎて寝れないので、皆さんに少しでもお役に立てればとこの記事を書いています。今回は、イベントをもっと楽しくするため、 登壇をより良くする為に私が気をつけている点をまとめましたので、是非LT成功のヒントにしてくださいね。 落ち着いてゆっくり話そうエンジニアは喋りのプロではないので、私を含め滑舌が悪い方が多いかと思いますが、できれば相手が聞き取りやすい話し方を心がけたいですよね。 そこで最もおすすめしたいのは、落ち着いてゆっくり話すという事です。 相手が聞いていてすこしゆっくりだなーって感じる位でも全然大丈夫です。 ゆっくりした声は、あなたに喋りながら考える時間を与えます。これにより話しながらテンパってしまう可能性を少しでも減らす

    LT成功のヒント|ariaki
    kic-yuuki
    kic-yuuki 2018/12/27
    "常にシンプルで理解しやすい言葉"