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MONOGATARIと多様性に関するkikai-taroのブックマーク (26)

  • ドミニク・チェンが選ぶ「情報の心」をとらえるための5冊

  • スマートな人でさえ嘘にダマされてしまう7つの理由 | ライフハッカー・ジャパン

    Inc.:今月、ジャーナリズム界では、この2つの質問が話題になりました。バージニア大学社交クラブの集団暴行事件に関する記事の信ぴょう性が疑われ、最終的に撤回された件で、雑誌『Rolling Stone』が提訴されたのです。コロンビア大学ジャーナリズム大学院のレポートでは、この粗悪な記事が発表されてしまった原因は、ここ何年もの間、出版業界全体を悩ませている「短い納期」や「リソース不足」などではないと結論付けています。それよりも、もっとシンプルで人間的なことが原因である、と。 問題の記事を執筆したSabrina Rubin Erdely記者と『Rolling Stone』の編集者は、事件について語った若い女性への感情と、内容が真実であってほしいという主観が組み合わさった結果、善良なジャーナリズム精神を置き去りにしてしまったのです。 しかも、それをやったのは素人ではなく、スマートな人たちです。E

    スマートな人でさえ嘘にダマされてしまう7つの理由 | ライフハッカー・ジャパン
    kikai-taro
    kikai-taro 2015/05/27
    ニュースとかブランドとか権威とか権力の本質的なこと。事実と真実が異なる理由。
  • 「ノームコア」が本当に意味するもの

    kikai-taro
    kikai-taro 2015/01/28
    途端に彼らは多様化した特別の中で、没個性的な存在となる。<< それでイイんだよ。でなきゃ、世界中がカルトで満ちることだろう。
  • コミュニティコード論に続いて、プラットフォームコンテンツ論 - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    1)ある基設定やルール群、サンプルモチーフになる絵やキャラクター設定、世界観があり、共通基盤(基盤コード)として皆が何かを造ったりコミュニケーションしたりする活動基盤、共通理解の下支えとして機能している=プラットフォーム化したコンテンツ 2)プラットフォームコンテンツは、基設定部分を特定企業が保有していることもあるが、コミュニティ側が標準プロトコルやお作法を定めていく共有資産的に運用されることが珍しくなく、事実上一種のオープンプロトコルとなっていることも珍しくない。現実には、元々の権利を持っているオーナーが上手い形で利用条件開示をしていることが多い。

    kikai-taro
    kikai-taro 2014/05/09
    >>コンテンツコードの理解を出来ればある程度コミュニティ内への消費(?)プロトコルに接合しやすくなる
  • 経験主義のエクスペリエンスデザイン | architexture.jp アーキテクスチャ — 情報をデザインする可能性の探求

    「経験」という疑いようのない事実 今から10年ほど前、わたしはWebプロダクションでグローバルのEIA*1案件を担当した後、インフォメーションアーキテクトとして独立しました。 独立後に関わったのは、以前から興味があったデザインフレームワークの構築でした。大手シンクタンクの研究開発として、当時まだ ISO 13407 だった人間中心設計の国際規格をベースに、約1年間かけてフレームワークを完成させました。 EIAとデザインフレームワークの目的はどちらも、理解され利用されるための品質向上と、それを維持するための仕組みづくりです。いずれも有意義に取り組んだプロジェクトでしたが、どうしても合理的な価値を目指すことへの懐疑心がありました。今思えば、職業的な実践と日常的な実践が、かけ離れていたのかもしれません。 それからわたしは、モダニズム的なパラダイムにあった情報アーキテクチャやユーザーエクスペリエン

    kikai-taro
    kikai-taro 2014/02/12
    経験の差異に見出せる価値の交換のためのチャンネルはどうやって見つければいいのかな。一種のメタ認識で、自らを押し殺すことなくそれを可能にする方法があるかも。
  • メディアのアイデンティティ 1

    「経験のデザイン」について、最近考えていること。メディアを「アイデンティティ」としてとらえる試み。 Ittetsu Matsuoka ‘Untitled’, 2009 「経験のデザイン」における利用者の経験に限らず、動的な事象を静的なフレームで切り取って記述する方法は、複雑化を免れない。さらに深刻なのは、その方法が来の意図から切断され、狭義を生んでしまうことだろう。 最近そうしたことを避けるために、提供者とそこで運営されるメディアを全部まとめて、その性質を「アイデンティティ」として認識するように心掛けている。 身体の拡張としてのメディア 例えば、「経験のデザイン」において利用者のペルソナが設定されるのは、属性やセグメントを確認するためではない。利用者の「アイデンティティ」に向き合って、最適なコミュニケーションを考えるためである。この方法は、チームの意識を合わせるといった目標がその先にある

    メディアのアイデンティティ 1
    kikai-taro
    kikai-taro 2013/09/19
    かつての「関係」が今の「内容」なのだろう。つまり、乾きつつ内包する連続体。関係は二者の差異であり、それは存在の本質である。“存在している”とは“異なっている”ことだからだ。
  • 村上春樹が思う「真に優れた物語」~国際交流基金賞受賞スピーチより | ライフハッカー[日本版]

    作家の値打ちは読者の数で決まるものではありません。しかし、ひとりの作家の作品が45の言語に翻訳され、単に名前が通っているというだけでなく、当に読まれ、愛され、多くの人を楽しませ、また多くの人を救い、励ましているという事実は、決して無意味ではないでしょう。 毎年、国際交流基金は、学術や芸術などの文化活動を通じ、日海外の相互理解に貢献した個人や団体に対して「国際交流基金賞」を授与しています。過去には宮崎駿さん、平山郁夫さん、小沢征爾さんも受賞しています。40回目となる年2012年の受賞者には、作家の村上春樹さんなどが選ばれました。 日2012年10月9日、六木アカデミーヒルズにて授賞式が行われました。記事冒頭の言葉は、村上春樹さんゆかりの人物として登壇した東京大学大学院教授・柴田元幸さんによる村上春樹さん紹介スピーチの一節です。柴田元幸さんと村上春樹さんは『翻訳夜話』などの共著があ

    村上春樹が思う「真に優れた物語」~国際交流基金賞受賞スピーチより | ライフハッカー[日本版]
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia ニュース トップページに自動的に切り替わります。

    kikai-taro
    kikai-taro 2012/02/20
    分断されて困るのはどんな人たちだろうか。
  • 「評価経済社会」への移行期における併存する価値観と、議論することの不毛さ【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)

    [読了時間:3分] 情報化社会になれば人々を動かす力、社会を動かす力が変化する、という考え方がある。簡単に言ってしまえば、これまでは金銭がモノを言う社会だったが、これからは金銭よりも共感がモノを言う社会になり、多くの人がお金持ちを目指すのではなく、評価される人、信頼される人を目指すようになる、という予測だ。 わたしが最初にこの考え方に触れたのは、情報社会学の権威、公文俊平氏が2004年に出した「情報社会学序説」というだった。 最近では、岡田斗司夫氏の著書「評価経済社会 ぼくらは世界の変わり目に立ち会っている」が同様の主張を行なっている。 特に岡田氏のは、価値観が大きく変わるという部分に焦点を当てている。 確かに価値観は、これまでの貨幣経済社会と、これからの評価経済社会では大きく異なる。貨幣経済社会の中では、経済成長を目指すということが「正しい」という価値観があった。テクノロジーは生活を

    「評価経済社会」への移行期における併存する価値観と、議論することの不毛さ【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)
    kikai-taro
    kikai-taro 2012/02/08
    水場に馬を連れて行けるが、飲ませることはできない。異なる価値観の認識が素直に出来ればいいが、蛸壺化や無視→殲滅と進む危険も念頭に。我々は静かに語り、耳を傾ける姿勢を保てるだろうか。
  • デスマーチの責任 - 石水氏の責任論への批判 ‐ 石田慈宏 : アゴラ - ライブドアブログ

    デスマーチの責任 - 石水氏の責任論への批判 ‐ 石田慈宏 / 記事一覧 私が石水氏の責任論について、批判する主な論点は次の通りです。 ①現在の福島第一原発での事故への対処プロジェクトにおいて、このプロジェクトをデスマーチ化させたのは、政府、であるという点 ②東電の災害時対応マニュアルの想定外の事態が起こった場合、それ以外の対応については政府の責任であるから、政府が直ちに現場の指揮権を奪い、介入すべきであったという点 石水氏の論が成り立つには、政府であれば、今回のプロジェクトのデスマーチ化を充分に阻止可能であったということになる。つまり、現場における対処の具体的なオペレーションの実施状況と全体のリスク評価を誤った、いわゆる政府の誤ったプロジェクトマネジメントがデスマーチを発生させたというわけです。 私は究極の責任は、政府が取るしかないと考えますが、政府が早期に介入してもデスマーチ化

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    kikai-taro 2011/03/19
    リゾーム的解決の時代にようこそ。「責任者が事態を制御し責任をとれるような振りをすることでこの社会は成り立っている」。つまり現実とは共同幻想だ、というパラドクス・プラットフォーム。面白い。
  • コミュニティはメディアになる LinkedInがソーシャルニュースサイトに【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)

    [読了時間:2分] メディアは来コミュニティであり、コミュニティはメディアになりつつある。そう思ってきた。オンラインコミュニティとメディアは融合する運命にあると思ってきたので、TechWaveのコミュニティ育成にも力を入れていきたいと思っているんだけど、どうやらメディアのコニュニティ化より、オンラインコミュニティのメディア化のほうが早いのかもしれない。 ビジネスパーソンの有力コミュニティLinkedInがニュースサービス「LINKEDIN TODAY」を始めた、と発表した。 LinkedInに参加しているユーザーは、取引先や転職先を見つける、もしくは見つけてもらう目的で参加しているので、当然のことならが実名だし、職歴なども正確に書いてある。写真も履歴書に張り付けるような正面を向いた真面目な写真が多い。mixiで言うところの「マイミク」に当たる「コネクション」も、取引先や実際につきあいのあ

    コミュニティはメディアになる LinkedInがソーシャルニュースサイトに【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)
    kikai-taro
    kikai-taro 2011/03/11
    コミもメデも物語交換プラットフォーム。より有用な多様性を与えてくれる方にひとは集まる。
  • Ywcafe.net

    Ywcafe.net This Page Is Under Construction - Coming Soon! Why am I seeing this 'Under Construction' page? Related Searches: Online classifieds Healthy Weight Loss Work from Home Dental Plans Free Credit Report Trademark Free Notice Review our Privacy Policy Service Agreement Legal Notice Privacy Policy|Do Not Sell or Share My Personal Information

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    kikai-taro 2011/02/24
    リクルートスーツは経済性ツールのつもり。そもそもスーツの経済性は社会的に優位な人々が着てこそ価値を生み出す。就活学生のそれは媚びに近く価値を生まない
  • 政変と「物語」のチカラ:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    「赤い風船探しコンテスト」や脳科学の軍事利用など、奇妙な研究を世に送り出しているDARPA(米国防高等研究計画局)ですが(最近も「みんなで新しい戦闘車両つくろうぜ!」コンテストなんてものを実施しています)、今度は「物語」の力を安全保障の分野でどう活用するか?という研究に着手しているそうです: ■ Defense Dept. Research Arm DARPA Tackles Storytime (Fast Company) 今年の2月28日、DARPAが"Analysis and Decomposition of Narratives in Security Contexts"(安全保障の分野における物語の分析と分解)というワークショップを開催する予定とのこと。これはSTORyNET(Stories, Neuroscience, and Experimental Technologies

    政変と「物語」のチカラ:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ
  • 第52回 自己正当化の圧力 | WIRED VISION

    第52回 自己正当化の圧力 2011年2月10日 サイエンス・テクノロジー社会 コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー社会 (これまでの増井俊之の「界面潮流」はこちら) 人はいつでも自分の判断は正しいと思っており、余程痛い目にあわないとなかなか反省しないものです。大抵の説教は役にたちませんし、叱られたときは謝る前に言い訳してしまいます。 悩んだ後に難しい判断をした場合や、間違った選択をしてしまった場合、自分の行動は正しかったという理由を無理矢理捜して自分を納得させることがあります。 一方、何気ない選択行動をした後でも、人間は常に自分の行動は正しかったと解釈しがちであることが知られています。自分の行動は正しかったと信じることによって心の平安が得られるからだと思われます。 このような「自己正当化の圧力」は非常に強いものであり、Carol TavrisとElliot

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    kikai-taro 2011/02/10
    権威をプラットフォーム、自己正当化を経済性と読み替えると、他者との差異を大きくして価値を高めようとする多様性戦略が見えてくる
  • 「自分ってスゴイ!」と思う理由(そして、それでもOKな理由) | ライフハッカー・ジャパン

    デスク配線がスッキリ。Ankerの全部入り12 in 1モニタースタンドが突然8,250円OFFされてた #Amazonセール

    「自分ってスゴイ!」と思う理由(そして、それでもOKな理由) | ライフハッカー・ジャパン
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    kikai-taro 2011/02/08
    人生の目的が生存にあるから当然である
  • 「融合」と創造性:複数の世界を生かす人々 | WIRED VISION

    前の記事 有名美術館をバーチャル体験『Googleアート』 「融合」と創造性:複数の世界を生かす人々 2011年2月 4日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Jonah Lehrer 左側がオス、右側がメスという「雌雄モザイク」のモルフォチョウ標。ハーバード博物館に勤務していたナボコフのお気に入りだった。画像は別の日語版記事より 作家ナボコフは、ハーバード大学博物館に勤務する蝶の研究者でもあった。 [ウラジーミル・ナボコフは、小説『ロリータ』で有名な作家。1899年生まれで、鱗翅目研究者としては、ハーバード大学とコーネル大学の研究所で、シジミチョウの分類学的研究等を行なっていた] 最近、ナボコフが『Polyommatus blue』という蝶の進化に関して1945年に発表した仮説[旧大陸から新大陸に移住したという仮説]が正し

  • 透明性の低いコミュニケーション | smashmedia

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

    kikai-taro
    kikai-taro 2010/11/24
    効率性を追求すると同質性とか均質に到達し、多様性を求めると差異という価値を見いだし、けど、酷すぎると“混沌”になる。求める差異の粒度によって混沌の遠近が違ってくるんだろう
  • 「知らない人をフォローすること」と独創性 | WIRED VISION

    前の記事 高速撮影で捉えた「昆虫の飛翔」9選 「知らない人をフォローすること」と独創性 2010年10月 1日 サイエンス・テクノロジーワークスタイル コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジーワークスタイル Jonah Lehrer Twitterは、イランの社会運動にも大きな影響を与えた。画像はWikimedia Twitterでフォローする相手について、GizmodoでJoel Johnson氏が興味深い文章を書いている。 [自分がフォローしている人が、自分によく似た「白人のギーク」ばかりだということに気がついて、デトロイトに住む黒人の女性(熱心なクリスチャンで、TVのリアリティ番組に出てくるカーダシアン家について頻繁にツイートするという、自分と対極的な人物)のフォローを始めたという話に続く文章を以下に引用する] 『Twitter』の最も素晴らしい点の1つは

    kikai-taro
    kikai-taro 2010/10/01
    多様性と混沌の境目、そして共有との関係
  • http://blog.iaspectrum.net/2010/09/toberepaired.html

    kikai-taro
    kikai-taro 2010/09/06
    「愛着」は今後数年のキーワードとなるでしょう。ところで、館内閲覧された図書は、基本的に書棚ではなくブックトラックに返却されるので、その時点で資料の状態がスタッフによってチェックされます
  • 人はなぜブランドにこだわるのか:心理学実験から | WIRED VISION

    前の記事 GPSに対抗:中国が5基目の測位衛星打ち上げに成功 人はなぜブランドにこだわるのか:心理学実験から 2010年8月 4日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Jonah Lehrer Image: Rolex.com iPhoneのニセモノを売ろうとしていると考えてみよう。物と全く同じに動作するが、純正部品からは作られてはいないものだ。値段をどうつければいいだろうか。物より10ドル安く? 25%オフはどうだろう? 「物かどうか」はどれくらいの価値があるのだろうか。 ニセモノの値段をどう付ければいいか考えることは、人がモノの価値をどのように計算しているかについて、重要なことを教えてくれる。多くの場合において、われわれは「物かどうか」それ自体を価値にしている。われわれは物のiPhoneが欲しい――それがより良く動作