タグ

アクセス解析とgoogle analyticsに関するkingofmountainのブックマーク (3)

  • GAを使ったオーソドックスな動線解析 - ウェブ解析サポート Blog

    GAの「ユーザーエクスプローラー」 を使用 GAの「ユーザーエクスプローラー」には、ユーザーひとり一人の 行動履歴が記録されている。たとえば上のユーザーは、 サイトを4回訪れて、4回目の訪問でCVした。このユーザーが n回目の訪問で閲覧したURLも記録されている。 解析対象サンプル数 動線解析ではひとり一人のユーザーの行動の記録をたどり、 初回訪問からCVする訪問までに閲覧したURLを全て確認する。 これを手動で行う必要があるため、筆者が担当する案件では、30人~ 50人程度のユーザーを抜き出して5つ前後の動線パターンに分類している。 備考)「動線」と「導線」の区別 (出所:コンテンツマーケティングラボ  https://contentmarketinglab.jp/application-method/analytics-by-ga-and-ma/) 動線:実際にユーザーがどう動いたかの

    kingofmountain
    kingofmountain 2019/01/24
    動線パターンについて、「それぞれのパターンが全ユーザーの何%を占めるのかを GAのカスタムセグメント「シーケンス」分類のセグメント設定を使って解析する。
  • 徹底解説!Googleアナリティクスに搭載された「ユーザー単位」で全ての行動が追える「ユーザーエクスプローラー」とは(レポート理解編) | Googleアナリティクスを一から学べる情報サイト|アナリティクスガイド

    「ユーザー」のメニュー内にある「ユーザー エクスプローラー(ベータ版)」からアクセスが可能となっており、こちらのリンクをクリックすると上記のような画面が出てきます。 ※まだ一部のユーザーのみ開放されている機能のようです(2016/4/25時点) クライアントIDが表示され、その横にいくつかの指標が表示されるという形になります(具体的には、セッション・平均セッション時間・直帰率・収益・トランザクション・コンバージョン率となります。) レポートではセグメントをかける事が出来るため、特定の流入元からのユーザー、購入経験があるユーザーなどセグメントを使ってクライアントIDを最初に絞り込むという事が可能です。 ここで表示されるクライアントIDとはGoogle アナリティクスがブラウザごとに発行しているIDになり、Cookieの仕組みを利用しています(_gaというCookieに保存されている値と同一

    徹底解説!Googleアナリティクスに搭載された「ユーザー単位」で全ての行動が追える「ユーザーエクスプローラー」とは(レポート理解編) | Googleアナリティクスを一から学べる情報サイト|アナリティクスガイド
  • Googleアナリティクスを無償で使いやすくする「Dot metrix」

    オプトインキュベートとイロドリは2月5日、無料で使えるKPI自動レコメンド型サイト分析ツール「Dot metrix」にて、Googleアナリティクスと連携したアクセス解析サービスを提供開始した。併せて、日々の分析指標のサマリーをメールにて通知する「デイリーレポートメールサービス」も無償提供する。 Googleアナリティクスを分析に利用する企業は多いが、分析可能な指標が豊富な一方、見たい指標を確認するために複数の操作やツール利用の知識が必要となり、分析に時間がかかる。そこでDot metrixとGoogleアナリティクスを連携させ、必要な分析指標だけを面倒な操作なく一画面で見られるようにする。 Dot metrixは、サイト分析が実施できていないスタートアップ・ベンチャー、中小企業向けに開発されたサービス。「無料で利用可能」「簡単に導入可能」「シンプルで使いやすい」「サービスに合ったKPIを

    Googleアナリティクスを無償で使いやすくする「Dot metrix」
    kingofmountain
    kingofmountain 2016/02/08
    Dot metrixは、サイト分析が実施できていないスタートアップ・ベンチャー、中小企業向けに開発されたサービス。「無料で利用可能」「簡単に導入可能」「シンプルで使いやすい」
  • 1