auブランド auはお客さまとともに、つねに楽しく遊び心のある未来を選び、世の中にワクワクする変化を生み出します。
KDDI株式会社 株式会社京都パープルサンガ 2020年10月8日 KDDI株式会社 (本社: 東京都千代田区、代表取締役社長: 高橋 誠、以下 KDDI) と株式会社京都パープルサンガ (本社: 京都府京都市、代表取締役社長: 伊藤 雅章、以下 京都パープルサンガ) は、2020年10月18日から、KDDIが有する5Gや先端テクノロジーを京都サンガF.C.のホームスタジアムやファンコミュニケーションの仕組みに組み込み、新たなサッカー観戦体験を創出していきます。 ※写真はイメージです。 両社は、「サンガスタジアム by KYOCERA」(以下、スタジアム) に5G基地局を設置するほか、2020年10月16日から「京都サンガF.C.アプリ」(以下、本アプリ) を提供開始します。 また、2020年10月18日に実施する京都サンガF.C.ホームゲーム「au 5G スペシャルデー」において、サポー
KDDIホーム 企業情報 ニュースリリース一覧 2020年 KDDIとローソン、スマホの位置・購買情報を活用し、店舗状況に応じてお客さまのニーズに合わせた特典を配信する実証実験を実施 KDDI株式会社 株式会社ローソン 2020年9月24日 KDDI株式会社 (本社: 東京都千代田区、代表取締役社長: 高橋 誠、以下 KDDI) と株式会社ローソン (本社: 東京都品川区、代表取締役社長: 竹増 貞信、以下 ローソン) は、2020年9月24日から2020年10月31日の期間中、au IDに紐づく属性情報や位置情報、決済情報などのビックデータ (注1)(注2) とローソンの購買情報 (注3) に基づき、お客さまのニーズと状況に合わせた特典提供と、店舗の状況に応じた値引き情報の配信を行う実証実験 (以下 本実証実験) を実施します。 本実証実験では、お客さまに最大100Pontaポイントの還
株式会社名古屋グランパスエイト KDDI株式会社 2020年6月29日 株式会社名古屋グランパスエイト(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:小西 工己、以下 名古屋グランパス)とKDDI株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:高橋 誠、以下 KDDI)は、2020年7月4日から再開する「2020明治安田生命J1リーグ」に向け、「MY HOME STADIUM - All for NAGOYA」プロジェクト(注1)のもとクラブ公式アプリ「名古屋グランパス公式アプリ」(以下 本アプリ、2020年7月7日提供予定)を通じて、ファミリー(注2)同士や、ファミリーとチームの双方向によるコミュニケーションを実現します。また、本アプリではリモートマッチ(無観客試合)の場合でも、スタジアムとファミリーが一体となった観戦体験を提供します。 両社は、2019年8月に締結した戦略的イノベーションパート
KDDI株式会社 2020年2月20日 KDDIは、2020年2月29日の2020明治安田生命J1リーグホーム開幕戦「名古屋グランパス対湘南ベルマーレ戦」から、「豊田スタジアム」のメインスタンドに対して第5世代移動通信システム「5G」(以下 5G) のエリア化を行います。メインスタンドでは、「au 5G体感シート」を設置し、スマートグラスを活用した選手のスタッツ情報表示など、新たな観戦体験を提供します。 また、株式会社名古屋グランパスエイト (本社: 愛知県名古屋市、代表取締役社長: 小西 工己、以下 名古屋グランパス) が2020年2月27日から提供する、スタジアムにお越しいただいたすべてのお客さま向けのクラブ公式アプリ「名古屋グランパス公式アプリ」に技術協力します。 ■「豊田スタジアム」におけるau 5Gを活用した新たな観戦体験 1. 提供内容 (1) メインスタンド64席に「au 5
KDDIホーム 企業情報 ニュースリリース一覧 2018年 KDDI Open Innovation Fund 3号、最大5,000名が同時接続できるバーチャルイベントプラットフォーム「cluster (クラスター)」を提供するクラスター株式会社に出資 KDDI Open Innovation Fund 3号、最大5,000名が同時接続できるバーチャルイベントプラットフォーム「cluster (クラスター)」を提供するクラスター株式会社に出資 KDDI株式会社 2018年9月13日 KDDI株式会社 (本社: 東京都千代田区、代表取締役社長: 高橋 誠、以下 KDDI) は、5G時代におけるKDDIグループとの事業シナジーを見据え、有望なベンチャー企業への出資を目的とした「KDDI Open Innovation Fund 3号」(運営者: グローバル・ブレイン株式会社、以下 KOIF3号
KDDI株式会社 2019年8月9日 当社の連結子会社であるSupershipホールディングス株式会社 (以下 Supership) は、このたび、株式上場の準備を開始することになりましたので、お知らせします。 当社は、Supershipが、当社および当社グループ各社との事業シナジーを追求しながら、さらなる成長をすることで、当社グループ全体の成長基盤の拡大・強化につながるものと考えています。 なお、株式上場の準備過程における検討の結果次第では、Supershipは株式上場しないという結論に至る可能性もあります。 ニュースリリースに記載された情報は、発表日現在のものです。 商品・サービスの料金、サービス内容・仕様、お問い合わせ先などの情報は予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。 ニュースリリース一覧 法人のお客さま向けニュースリリース一覧
The U.S. construction landscape looks much different this week compared to last Friday, following the amendments to the Davis-Bacon Act that went into effect earlier this week. SpaceX will launch four navigation satellites for the European Space Agency (ESA) amid ongoing delays with homegrown next-generation launch vehicles. The Wall Street Journal was the first to break the
KDDIの高橋誠社長は、auのインターネット接続サービス「EZweb」をはじめ、ほぼ一貫して新規事業に携わってきた。社内の技術にこだわらず、時には名もないスタートアップ企業の力も大胆に活用。社長になった今もベンチャー経営者との交流を欠かさず、「リーダーこそ、常に新しいことに挑戦する貪欲さが必要」と話す。(前回の記事は「稲盛流で顧客も社員もワクワク KDDI社長の使命感」) ■EZweb立ち上げでベンチャーの実力を知る ――携帯向けインターネットサービス「EZweb」など、一貫して新規事業を手がけてきました。 「入社して最初は長距離電話のインフラ整備をやっていました。基地局を建てるために、土地の買収交渉などを担当していました。それを8年くらいやっていると、さすがに飽きてしまいました。『ずっと今と同じことをやり続けるなら会社を辞めます』と言ったら、当時新しく立ち上げた携帯電話部門に行かせてくれ
Finatextは7月30日、KDDI、ジャフコ、未来創生ファンドに対して総額60億円の第三者割当増資を実施したと発表した。同社では、証券子会社のスマートプラスを通じ、コミュニティ型株取引アプリ「STREAM」を提供している。 STREAMでは、日本で初めて従来型委託手数料0円を実現。さらに、仲買や注文執行のプラットフォーム「Brokerage as a Service(BaaS)」構想を提唱しており、高コスト構造になりがちだった証券サービスのインフラレイヤーを共通化。プラットフォームを提携パートナーに展開することで、多様なサービスの創出、サービスの低コスト化、短期間でのサービス構築が実現するという。 今回調達した資金について、同社代表取締役CEOの林良太氏によると、スマートプラスの財務基盤の強化、UI、UXやサービスコンテンツの拡充などSTREAMの開発に多くを充てるという。また、5年以
KDDIは5日、元プロサッカー選手や指導者らの中からコーチを選び、好きなサッカー場やフットサル場で個人指導を受けられるスマートフォンのサービスをこの夏に始めると発表した。日本代表の本田圭佑選手が社長を務める会社と共同で手がけ、高い技術を身につけたい人たちと、活躍の場を求める引退後の選手らを結びつける。 まずは首都圏でサービスを始め、コーチ約100人がシステムに登録される見込み。利用者がスマホやパソコンで希望する日時を指定すると、対応可能な指導者が表示され、それぞれの得意な技術や料金を見ながら選択できる。 料金は指導者によって違い、1回1時間で3500円程度からを想定しているという。2020年までには水泳など他のスポーツを対象に加え、全国で展開する予定。指導者は約3千人に増やすことをめざす。 本田選手は「すべての人が目標を実現するために、ユーザー自身が指導者や施設を自分の都合で選ぶことの出来
1日付で就任したKDDIの高橋誠社長は5日に就任記者会見を開き、新たに投資枠200億円のCVC(コーポレートベンチャーキャピタル)を設立したと発表した。次世代通信規格「5G」や「IoT」などを手がけるスタートアップに出資し、次世代の通信競争を勝ち残るための競争力を取りこむ。「様々な企業が5Gのプラットフォームを使ってサービスを作っていくのが今後の姿だ。KDDIだけでは狭い範囲になってしまう」。
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