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ブックマーク / news.mynavi.jp (44)

  • 100万PVを達成した「アマノ食堂」のオウンドメディア成功のポイント

    お湯を注ぐだけという簡単さで、すぐにべられるフリーズドライ品。トップブランドとなったアサヒグループ品のアマノフーズが業界を引っ張っている。 しかし、アマノフーズはメイン顧客が60代で、30~40代の若年層を取り込めていないことに問題意識を持っていた。『今後、高齢化が一層進んでいくにつれ、若い層にもフリーズドライ品を手にとってもらいたい』。そんな思いで2015年7月に開設したのが、Webマガジン「アマノ堂」だ。 Webマガジン「アマノ堂」 2015年7月の開設当時は10万にも満たないPVだったが、2018年10月には月間100万PVを達成、人気のオウンドメディアに成長した。そこで、「アマノ堂」を立ち上げ、現在も媒体に携わる、アサヒグループ品事業品マーケティング部主任 中村勇也氏に、これまでの道のりやPVを伸ばすための工夫を聞いた。 6つの記事カテゴリすべてで「目

    100万PVを達成した「アマノ食堂」のオウンドメディア成功のポイント
    kingofmountain
    kingofmountain 2019/03/07
    「ターゲット像に完璧にハマる記事を作ることはできないでしょう。だからこそ、記事が届けばいいなと思っているのは、われわれが定めたターゲット像と趣味や志向を共有できる“友人”たちです。
  • 関係者が語る『#このラジオがヤバい』キャンペーン - 想定以上の反響も

    2月18日よりスタートしたNHKと民放ラジオ101局の共同ラジオキャンペーン『#このラジオがヤバい』。このキャンペーンは、SNSのハッシュタグを使って、リスナーから「好きなラジオ番組の感想」や「おススメコメント」をつぶやいてもらい、多くの人にラジオ番組の魅力を知ってもらおうという仕掛けとなっている。 キャンペーン初日の2月18日には、ハッシュタグ「#このラジオがヤバい」が日のトレンド2位に入り、1週間で約14万ツイートを集めるなど大きな盛り上がりを見せている。 同キャンペーンに携わっているニッポン放送の冨山雄一氏に『#このラジオがヤバい』について話を聞いた。 ■2011年度からスタートした共同ラジオキャンペーン 『#このラジオがヤバい』 ――NHKと民放ラジオ101局の共同ラジオキャンペーンが2月18日からスタートしました。この共同ラジオキャンペーンはいつから始まったものなんですか。 N

    関係者が語る『#このラジオがヤバい』キャンペーン - 想定以上の反響も
  • ユーザー向け広告は、出していない - Wantedlyのマーケティング戦略

    ビジネスSNSWantedly」をご存知だろうか。 同サービスは、給与や職歴といった条件ではなく、企業が掲げるビジョンによって求職者とのマッチングを行うソーシャル・リクルーティング・ツール。ユーザーは、Facebook IDにて登録後、求人情報の閲覧や応募が可能となり、企業は、月額課金制にて求人情報を掲載し、応募者とのコミュニケーションやその管理を行うことができるという仕組みだ。 同サービスでは昨今、ビジネスSNSとしての更なる拡大を見据え、さまざまな機能の拡充と新たな戦略を打ち出している。2015年4月にはビジネス人脈管理ツール「Sync(シンク)」をリリースし、6月には日経済新聞社と、互いの顧客基盤・ブランド・提供コンテンツを活用した新サービスの開発に向け資提携を実施したほか、同サービスのAPIを開放することで、企業の自社サイトに「話を聞きに行きたい」ボタンを設置することを可能に

    ユーザー向け広告は、出していない - Wantedlyのマーケティング戦略
    kingofmountain
    kingofmountain 2019/01/25
    サービス自体に "既存ユーザーが新規ユーザーを連れてきてくれる仕組み" がビルドインされているから可能なことですよね。
  • スマホをかざすと各国の情報が現れるビニール地球儀、ほぼ日のアースボール

    ほぼ日のアースボールは、ビーチボールのような感覚で投げて遊べるという直径約27センチのビニール地球儀。人工衛星のデータをもとに、国境線や主な海洋、山脈、都市名などを、高度な技術で印刷しているという。 体に専用のARアプリをかざすと、世界の国々にまつわる様々なコンテンツが現れる。主なコンテンツとして、人口や面積など世界各国の基情報を表示する「世界の国々」、宇宙から見た昼の地球と夜の地球の姿をそれぞれ映し出す「昼の地球と夜の地球」、スマホやタブレットに保存した写真をアースボールに映し出す「ぼくの地球、わたしの地球」などを用意する。

    スマホをかざすと各国の情報が現れるビニール地球儀、ほぼ日のアースボール
  • Google Homeで家電も操作、KDDIがホームIoT「au HOME」を本格スタート

    身の周りの家電製品がスマートフォンとつながる"ホームIoT"が、いよいよ格的に提供され始めます。KDDIと沖縄セルラーは21日、「au HOME」のサービス拡充を発表しました。私たちの日常生活は、どのように変わっていくのでしょうか。 対応デバイスが続々と追加 KDDI、沖縄セルラーでは「誰でも手軽に始められるホームIoT」を目指して、au HOMEの取り組みを進めています。現在、外出先でも家族や自宅の状況把握ができるサービスを提供中ですが、11月28日からは自宅にいる家族とのコミュニケーションに利用できるセンサーやネットワークカメラ、自宅の赤外線機器(エアコン、照明、テレビなど)のON / OFFをアプリから実行できる「赤外線リモコン」、コンセントとプラグの間に挟んで使用すると電力使用量が分かる「スマートプラグ」など、新たなデバイスを追加します。

    Google Homeで家電も操作、KDDIがホームIoT「au HOME」を本格スタート
  • 選手と同じ場所からスポーツ観戦? - キヤノンの自由視点映像生成システム

    キヤノンは9月21日、スポーツイベントなどでの活用を想定し、3D空間で仮想カメラを自由に動かし、さまざまな視点から好みの角度で見られる自由視点映像システムを開発したと発表した。 スポーツイベントにおいては、競技の魅力や感動を効果的に伝えるため、さまざまな映像制作が行われている。キヤノンは、同システムにより、さまざまな視点や角度からの映像体験を実現させ、さらなる映像表現領域の拡大を図る。 同システムでの仕組みは、スタジアム内に設置したカメラをネットワークでつなぎ、撮影されたデータから3D空間データを構築するというもの。また、その3D空間で仮想カメラを動かし、さまざまな視点から好みの角度で映像を見られる自由視点映像を生成する。 これにより、ユーザーは3D空間で仮想カメラを動かし、スタジアム内を自由に飛び回ることや、試合中のフィールドに入り込み、選手と同じ場所を疑似体感できるといった、これまでに

    選手と同じ場所からスポーツ観戦? - キヤノンの自由視点映像生成システム
  • NECと富士通が2018年度新卒採用計画発表 - 富士通は前年比250名増

    このほど、NEC富士通が2018年度の新卒採用計画を発表した。NECは昨年度と同数の450名、富士通は前年度計画数比250名増の750名の採用を計画している。 NECの450名の内訳は、事務系(営業/スタッフコース(営業、事業計画、戦略企画、経理、資材購買、人事、法務、知的財産など)が190名、技術系(「SEコース(システムエンジニア、サービスエンジニア)」「設計開発コース(ハードウェア、ソフトウェア)」「研究開発コース」)が260名となっている。 NECグループ(NECおよび国内連結子会社)全体では、昨年度から50人減らした1200名の採用を予定している。 一方、富士通は2016年11月に国内大手SE子会社3社を吸収合併したが、さらなる体制強化のため、2018年度の新卒採用では、前年度計画数比250名増の750名を採用する。 同社が優位性を持つ「テクノロジーソリューション」に経営資源を

    NECと富士通が2018年度新卒採用計画発表 - 富士通は前年比250名増
  • 2018年卒の就職活動解禁 - 今年の就活生の傾向は?

    3月1日、2018年卒業の就活生を対象とした広報活動が解禁された。新卒採用を行う各社は同日より学生のエントリーを受付し、採用活動のための企業説明会を全国各地で開催する。 前年と同様のスケジュールで実施 2016年卒の大学生採用選考は、会社説明会などの広報活動の解禁時期を3年生の3月、面接などの選考活動を4年生の8月に後ろ倒しして行われたが、大学の定期試験や卒業研究を始めとする学業への影響や、真夏に採用活動を実施することに対する健康被害などが問題になった。 こうした状況を受け、経団連は2017年卒の選考スケジュールの見直しを実施。広報活動の開始を3月に、面接の開始を前年から2カ月前倒しする6月解禁とする方針とした。 2018年卒の選考スケジュールは、2017年卒と同じく3月に広報活動解禁、6月に面接開始、7月に内々定、そして10月に内定式となる。昨年度までは2年連続でスケジュールが変更され、

    2018年卒の就職活動解禁 - 今年の就活生の傾向は?
  • 森下仁丹、「第四新卒採用」実施 - 18年卒就活解禁日と同日スタート

    森下仁丹は3月1日、主に40~50代を対象とした「第四新卒採用」を開始する。これに併せて、同日より「第四新卒採用」特設サイトを公開する。 3月1日は2018年卒学生を対象とした新卒採用広報活動の解禁日。同日に森下仁丹が開始する「第四新卒採用」では、新卒、第二新卒、第三新卒(大学院博士卒者で未就労者の採用)に対し、社会人として経験を積んだ人材を「第四新卒」と命名。「新卒と同じフレッシュな気持ち」を持ち、「次のキャリアにチャレンジしようとする人材」を年齢・性別を問わず採用していく。 雇用形態は正社員(試用期間あり)で、待遇は同社規定による。職種は品・医薬品の営業、開発、製造及び新規事業開発に関するマネージメント業務。性別・年齢は不問で、会社を変革させる情熱、経験、能力のある人を募集する。採用予定人数は若干名。 同社は「多様な働き方の推進が加速している中、仕事を定年後の働き口という位置づけでは

    森下仁丹、「第四新卒採用」実施 - 18年卒就活解禁日と同日スタート
    kingofmountain
    kingofmountain 2017/03/02
    森下仁丹は3月1日、主に40~50代を対象とした「第四新卒採用」を開始する。これに併せて、同日より「第四新卒採用」特設サイトを公開する。
  • 2018卒就活、志望業界1位は?

    「就活解禁1カ月前に感じている不安」を聞くと、「内定をもらえるか」(73.5%)、「志望度の高い企業に内定をもらえるか」(68.3%)、「面接を通過できるか」(64.7%)が上位となった。 「エントリーを決めている企業の有無」を調査した結果、「エントリーを決めている企業がある」という学生は90.4%と、1月調査から5.2pt増加した。「エントリーを決めている企業の社数」は平均12.4社。前年調査の平均13.8社から1.4社減少した。 志望業界トップは「銀行」 2月1日時点での「志望業界の決定状況」は、「何となく決まっている」が51.8%で最多に。以降、「明確に決まっている」(32.1%)、「決まっていない」(16.1%)と続いた。

    2018卒就活、志望業界1位は?
  • 職場で入った確定拠出年金、転職したらどうなる?

    確定拠出年金(DC)とは、あらかじめ給付額が決められている厚生年金や国民年金などと異なり、掛金を自ら運用し、その損益によって給付額が決まる年金制度です。 原則として企業が掛金を出資し、企業の従業員が加入する「企業型確定拠出年金」と、個人が自ら掛金を出資する「個人型確定拠出年金」があります。今回は、転職と確定拠出年金にまつわる疑問に答えていきましょう。 個人型確定拠出年金の加入者枠拡大って? - まずは仕組みをおさらい 個人型確定拠出年金の加入者は自営業者などに限られていましたが、年明けの平成29年1月から、これまで個人型確定年金に加入できなかった企業年金加入者や公務員、専業主婦など基的にはすべての人が加入することができるようになります。 注意点は、掛金の拠出限度額がそれぞれ異なるということです。図が示す通り、専業主婦などの場合は年額27.6万円(月額2.3万円)です。企業年金などに加入し

    職場で入った確定拠出年金、転職したらどうなる?
  • 仕事でストレスを感じること、1位は?

    エン・ジャパンは7月29日、「ストレス解消」に関する調査の結果を発表した。同調査は6月1日~29日、同社サイト「エン転職」を利用する9,320名を対象に、インターネットによるアンケートを実施している。 「現在の仕事でストレスを感じるか」を聞いたところ、91%が「ストレスを感じる」、9%が「ストレスを感じない」と回答した。 「ストレスを感じる」と回答した人に、「ストレスを感じること」を質問すると、最多は「上司との人間関係」(51%)だった。次いで「仕事を長く続けられるイメージが持てない」(39%)、「成果に対して給与が低い」(35%)となった。以降、「同僚との人間関係」(32%)、「会社の将来性が感じられない」(30%)、「労働時間が長い」(28%)と続いた。 「ストレスを感じる」と回答した人に「ストレスを少しでも解消するために何か行動したか」を聞くと、82%が「行動した」、18%が「行動し

    仕事でストレスを感じること、1位は?
  • 残業時間が長いほど株価は上昇!? ヴォーカーズの調査より

    就職・転職のためのリサーチサイト「ヴォーカーズ」は、「残業と株価の相関関係」を発表した。同社は、実際に企業で働く社員から情報を集め、それを“クチコミ”というカタチで情報公開している。 対象データは、ヴォーカーズへのクチコミレポートがある上場企業2,341社で、2007年12月末と2016年6月末の株価終値を比較。残業時間はヴォーカーズに投稿されている「平均残業時間(月間)」を用いている。 これによると、株価が10%以上上がっている企業では月間60時間以上の残業が発生しており、逆に残業が月間20時間以内の企業の株価はマイナス10%ほどという結果になった。 安倍政権は、経済政策の一環として「働き方改革宣言」を掲げている。これは、企業での長時間労働の是正や有給休暇取得促進などに取り組むことを推進する施策で、経団連や経済同友会などが宣言を採択したばかり。このヴォーカーズの調査は、「残業時間が長いほ

    残業時間が長いほど株価は上昇!? ヴォーカーズの調査より
  • ブラック面接、転職希望者の84%が経験 - 就職差別につながる事例も

    「何かクスリでもやってるの」と言われた人も 転職希望者に面接を受けて、この会社には入社したくないと思ったことがあるか聞くと、84%が「ある」と回答し、約5人に4人が「ブラック面接」の経験者であることがわかった。 同社は「企業側が中途採用を強化しており、人事担当者も忙しい状況となっている。また面接のプロではない現場のリーダーや管理職が面接に当たるケースも多く、ふだんの仕事のまま面接対応をしてしまったり、人事と現場の意向のずれが面接態度に表れていたりするのではないか」と分析している。 ブラック面接の具体的な事例をみると、面接官のマナーに関しては、「肘をついたり、のけ反ったりしながら話す面接官の方がいて印象が良くなかった。その方の下で働きたいとは思わなかったです」など。面接官の態度・言動に関しては、「うまく答えられず落ち着かないでいると『何かクスリでもやってるの』など言われた」などの事例が挙げら

    ブラック面接、転職希望者の84%が経験 - 就職差別につながる事例も
    kingofmountain
    kingofmountain 2016/05/24
    「肘をついたり、のけ反ったりしながら話す面接官の方がいて印象が良くなかった。その方の下で働きたいとは思わなかったです」など。
  • 転職したい理由ランキング、1位は?

    インテリジェンスは5月23日、転職理由に関する調査の結果を発表した。同調査は2015年10月~2016年3月、対象に期間中に同社サイト「DODA」に登録した転職希望者のうち約3万人。 転職理由ランキングの結果、同調査7回連続で「ほかにやりたい仕事がある」(12.2%)がトップとなった。次いで2位は「会社の将来性が不安」(9.4%)、3位は「給与に不満がある」(7.5%)。以降、4位「残業が多い/休日が少ない」(6.1%)、5位「専門知識・技術力を習得したい」(4.9%)と続いた。 8つの業種別にみると、前回調査(2015年10月~2016年3月)と同様、「ほかにやりたい仕事がある」の項目で「IT/通信/インターネット」「金融」「メディカル」「メディア」「商社/流通」「小売/外」「サービス」の合計7職種が1位となった。「メーカー」の1位は「会社の将来性が不安」で前回と同様の結果となった。

    転職したい理由ランキング、1位は?
    kingofmountain
    kingofmountain 2016/05/24
    同調査7回連続で「ほかにやりたい仕事がある」(12.2%)がトップとなった。次いで2位は「会社の将来性が不安」(9.4%)、3位は「給与に不満がある」(7.5%)。以降、4位「残業が多い/休日が少ない」(6.1%)
  • 英語力が問われる会社ランキング、1位は?

    リブセンスは5月11日、「英語力が問われる会社ランキング」の結果を発表した。同調査は2011年1月~2016年3月に実施し、同社サイト「転職会議」に寄せられた業務中の英語使用に関連するクチコミを会社別に集計している。 調査の結果、1位は「楽天」(471件)だった。次いで2位は「日アイ・ビーエム」(185件)、3位は「ソニー」(125件)。以降、4位「イーオン」(118件)、5位「ユニクロ」(108件)となった。 トップ5社に寄せられたクチコミをみたところ、1位の「楽天」においては、「週1回の朝会で、英語のスピーチがある」(女性)、「グローバル展開を推進しているため、社内にいる外国人社員数もかなりの割合になってきている。英語のコミュニケーション能力を向上させながら業務を推進するスキルの向上を図れるのは、やりがいにつながっている」(男性)などのコメントがあった。 2位の「日アイ・ビー・エム

    英語力が問われる会社ランキング、1位は?
    kingofmountain
    kingofmountain 2016/05/16
    1位は「楽天」(471件)だった。次いで2位は「日本アイ・ビーエム」(185件)、3位は「ソニー」(125件)。以降、4位「イーオン」(118件)、5位「ユニクロ」(108件)となった。
  • 年収別にみる転職経験は? 年収900万円は6割に

    キャリアインデックスは5月11日、「CareerIndex年収転職 実態調査vol.4」の結果を発表した。対象は全国20~59歳の就業者1,000人。期間は2016年03月29日~30日。 年収別に転職経験の有無を質問したところ、「転職経験あり」と回答した割合は68%で「年収300万円未満」の層が最も高い結果となった。 以降「転職経験あり」の割合は、「年収900万円~」(60%)、「年収300万円~500万円未満」(57%)、「700~900万円未満」(51%)、「500~700万円」(50%)と続いた。 「年収500万円~900万円」の層では、転職経験の割合が約半数となった。

    年収別にみる転職経験は? 年収900万円は6割に
    kingofmountain
    kingofmountain 2016/05/12
    「転職経験あり」と回答した割合は68%で「年収300万円未満」の層が最も高い結果となった。「年収900万円~」(60%)、「年収300万円~500万円未満」(57%)、「700~900万円未満」(51%)、「500~700万円」(50%)と続いた。
  • Uターン転職したい理由、1位は「生活スタイルや趣味を活かした生活」

    マイナビは15日、「Uターン転職に関する実態調査」の結果を発表した。期間は2015年11月16日~11月18日。対象は転職意向がある20~39歳の正社員500名。 「Uターン転職」への希望、1位は「給与が下がる」 「Uターン転職の希望理由」を聞いたところ、32.0%で「自分にあった生活スタイルや趣味を活かした生活がしたいから」が最多だった。次いで、「家庭の事情」(24.8%)、「務めていた会社に不満があるから」(23.8%)となった。 「自分にあった生活スタイルや趣味を活かした生活がしたいから」の項目について、年齢別にみると、最多は「35~39歳」(35.4%)だった。以降、「20~29歳」(30.7%)、「30~34歳」(29.7%)となった。実家所在地では、「中国・四国・九州・沖縄」(39.4%)が最多に。次いで、「その他」(34.7%)、「中部」(33.3%)となった。 「Uターン転

    Uターン転職したい理由、1位は「生活スタイルや趣味を活かした生活」
    kingofmountain
    kingofmountain 2016/01/25
    「Uターン転職の希望理由」を聞いたところ、32.0%で「自分にあった生活スタイルや趣味を活かした生活がしたいから」が最多だった。次いで、「家庭の事情」(24.8%)、「務めていた会社に不満があるから」(23.8%)となった。
  • 転職後の満足度が高い人ほど「自己分析」を大切にする傾向に

    パソナは21日、「転職に関する意識・実態調査2015」の結果を発表した。対象は2012年から2015年に転職した25歳~44歳の男女891名。地域は関東・中部・関西。期間は11月26日~11月30日。 転職者の74.6%が「満足」 2012年~2015年における転職応募状況の平均値をみたところ、応募社数は7.76社、面接社数は3.69社、内定社数は1.65社となった。 転職時期別にみると、2015年応募社数は7.44社。2014年の9.87社から減少した。一方、 2015年の内定社数は1.76社となり、2014年の1.71社から増加している。 年代別にみると、内定獲得数が一番多かったのが「35~39歳」で、平均2.11社だった。次いで、「25~29歳」が1.72社、「30~34歳」が1.69社だった。 「転職の満足度」を質問すると、74.6%が「満足」(「大変満足」20.3%+「まあ満足」

    転職後の満足度が高い人ほど「自己分析」を大切にする傾向に
    kingofmountain
    kingofmountain 2016/01/05
    転職の満足度ごとにみると、満足度が高い人ほど「自己分析」が大切と回答した割合が高くなっており、「大変満足」と回答した人のなかでも、「自己分析」(48.6%)が1位だった。
  • 平成27年上半期の離職率、前年度同期より微減 - 厚労省

    厚生労働省ではこのほど、平成27年上半期「雇用動向調査」の結果を取りまとめ、公表した。同調査は、5人以上の常用労働者を雇用する10,157事業所を対象に6月20日~7月10日にかけて実施した。入職者調査及び離職者調査は7月9日~8月26日に調査を行っている。 一般労働者、パートタイムとも入職超過 「雇用動向調査」は、全国の主要産業の事業所における入職者数・離職者数、入職者・離職者の性・年齢階級、離職理由等の状況を明らかにすることを目的に、上半期と下半期の年2回実施している。今回は、1月から6月までの状況について6~8月に実施した調査結果をとりまとめたもの。 平成27年上半期の入職者数は4,593.4千人、離職者数は3,993.7千人であった。年初の常用労働者数に対する割合である入職率と離職率はそれぞれ9.7%、8.4%で、4年連続の入職超過となっている。 前年同期と比べると、入職率が1.0

    平成27年上半期の離職率、前年度同期より微減 - 厚労省