タグ

心理と生物に関するkisiritooruのブックマーク (13)

  • 妊娠7ヶ月になって、息子(年長)にお腹の中の3人目の存在を打ち明けた「やったー!!え?ママは誰と交尾したの?パパ?いつ?僕が保育園行ってる時??どうやったの?見たかったなぁ!!」

    みー@6y4y @gen_mimic 妊娠7ヶ月になって、息子(年長)にお腹の中の3人目の存在を打ち明けた 「やったー!!え?ママは誰と交尾したの?パパ?いつ?僕が保育園行ってる時??どうやったの?見たかったなぁ!!」 これだから生き物大好きな息子にはあんまり伝えたくなかったんだよなぁ... 平気で外でも聞いてくる😇 2023-10-29 21:04:44 みー@6y4y @gen_mimic たくさんのご反応ありがとうございます 全ての方に返信できず申し訳ありません 息子はlaqという組み立てる玩具で可動式の物を作るのが好きなようです 生物は虫や爬虫類・両生類が好きです 工学にも興味があるので好きなことを楽しめる環境を作っていきたいと思います この度はありがとうございました pic.twitter.com/YmQUVSHLrO 2023-10-30 19:26:12

    妊娠7ヶ月になって、息子(年長)にお腹の中の3人目の存在を打ち明けた「やったー!!え?ママは誰と交尾したの?パパ?いつ?僕が保育園行ってる時??どうやったの?見たかったなぁ!!」
    kisiritooru
    kisiritooru 2023/10/31
    7年後くらいに母親のツイート発見したら死にたくなると思う
  • 名市大、線虫にも「基本的な感情」がある可能性を実験で確認

    名古屋市立大学(名市大)は8月29日、線虫を電気で刺激すると速い速度で走りだすこと、またこの現象が基的な「感情」によって引き起こされている可能性を明らかにしたことを発表した。 同成果は、名市大大学院 理学研究科のティー リンフェイ研究員、同・木村幸太郎教授、米・ノースイースタン大学のヤング・ジャレッド教授らの国際共同研究チームによるもの。詳細は、米国遺伝学会が刊行する遺伝学とゲノミクスに関する全般を扱う学術誌「Genetics」に掲載された。 脳の働きの中でも特に研究が進んでいないのが感情だという。なぜなら、実験対象となる動物に「喜び」や「悲しみ」が存在するようには見えないため研究が難しいからだ。 しかし2010年代に入り、「感情には持続性がある」、「感情には正負の値がある」といった特徴に注目することで、ザリガニや昆虫にも感情のような脳の働きがある可能性があるという報告がされるようになっ

    名市大、線虫にも「基本的な感情」がある可能性を実験で確認
    kisiritooru
    kisiritooru 2023/08/31
    研究員「線虫さん、ご飯よ。」  線虫「センチューベリーマッチ。」(ありがとうという基本的な感情)
  • 動物園ではゾウが最も人間が遊びに来るのを喜んでいた! - ナゾロジー

    動物園のゾウは私たちの来園を心待ちにしているようです。 英ノッティンガム・トレント大学(NTU)、ハーパーアダムス大学(HAU)の研究チームは昨年、コロナのロックダウン中に動物園の霊長類が人が来ないことで元気を失くし、事量が減って孤独な時間が増えていることを発見していました。 そこで今回は霊長類以外の動物250種以上を対象に、来園者の存在が彼らにどんな影響を与えるかを調査。 その結果、ゾウは来園者が来ることで事量や仲間とのコミュニケーションが増え、さらに退屈さの証拠である「繰り返し行動」が減少することが分かったのです。 人がいない静かな動物園より、大勢の人で賑わっている動物園の方がゾウもテンションが上がるのかもしれません。 研究の詳細は、2023年3月28日付で科学雑誌『Animals』に掲載されています。

    動物園ではゾウが最も人間が遊びに来るのを喜んでいた! - ナゾロジー
  • 米国にて日本人が弱った愛犬を病院に連れて行ったら「勝手に安楽死させられた」→価値観の違いと英語表現の2つの罠があった

    山口慶明🇺🇸で何とか生きてる @girlmeetsNG ショックだったのですが、友人(日人)が弱った愛犬を動物病院に連れて行ったら「勝手に安楽死させられた」と怒り悲しんでて、どうやら英語力の問題で獣医師とコミュニケーションの齟齬があったようなんだけど、アメリカは弱った犬は延命せず「安楽死させるべき」という考え方が一般的なんだよね…↓ 2022-03-13 11:10:06 山口慶明🇺🇸で何とか生きてる @girlmeetsNG 実際、この話を聞いたとき一緒にいたアメリカ人は「あなたが意図していなかったことは当に不幸だが、その犬は安楽死させてあげるべきだったと思う。犬が犬らしく生きれなくなったら、安楽死させてあげるのが飼い主の務めだ」とも話していて、これは日人の価値観とはかなり異なると思う。 2022-03-13 11:11:21

    米国にて日本人が弱った愛犬を病院に連れて行ったら「勝手に安楽死させられた」→価値観の違いと英語表現の2つの罠があった
  • ネコ、飼い主を助けない人からもおやつをもらう 助けた人と差なし:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

    ネコ、飼い主を助けない人からもおやつをもらう 助けた人と差なし:朝日新聞デジタル
  • 動物園で飼われていたウォンバット、お客さんのナデナデが足らず「うつ病」と診断される

    時に動物は人間以上にデリケートといいますが、これは相当なレベルの繊細さ。飼育園が台風で一時閉鎖となってお客さんとふれあうことができなくなってしまったため、寂しさのあまり「うつ病」と診断されてしまったウォンバットがいるそうです。 トンカ君はオーストラリアのビラボング自然保護区で飼われている2歳のウォンバット。 先日オーストラリアを襲った超大型サイクロン「ヤシ」によって保護区も被害を受け、8週間もの間閉鎖され復旧することになったのですが、その間にトンカ君の様子がおかしくなり、体重が20%も減ってしまったそうです。 飼われている動物がこうした自然の災害によってストレスを受け体調を崩してしまうこと自体はよくあることなのです。しかしあまりにも異常行動が目立つようになったため、関係者は原因はサイクロンだけではないと判断。あらゆる手を尽くして診断してもらったところ、なんと「寂しくてうつ病」という結果が出

    動物園で飼われていたウォンバット、お客さんのナデナデが足らず「うつ病」と診断される
  • 魚の命って軽いよな

    ぼんやりと生きてた父親の唯一情熱を捧げて取り組んでいた趣味であったアクアリウムに対して母親が「これ邪魔だし目障りだからやめろ」と言った瞬間父親が無言で水槽を床にひっくり返して魚を全部殺し大切にしていたはずのアートを自らぶっ壊す所を目の前で見せられた経験が今の俺を作っている というツイートが回ってきた これ、殺したのが犬あるいは小鳥や爬虫類なら、文句を言われた瞬間可愛がってた子を風呂にぶち込んで窒息死させたとかなら、たとえ一匹でもそれぞれをペットとして愛する人が騒いだ案件だったろうに、魚を沢山殺した程度では騒がれない 魚の命は当に軽いなと切なくなった

    魚の命って軽いよな
  • なぜゴキブリを殺さなければいけないのか? - 警察官クビになってからブログ

    部屋の片隅に見える黒い影。 黒い影それはゴキブリ、 出会いは突然に。 私はゴキブリが怖くて、 怖くてたまらないのです。 その当時は同棲していた彼女がいたので、 彼女にお願いして退治してもらっていました。 勇敢な彼女は何もわず、 ゴキブリを一撃で処理してくれます。 情けない事に、 私は彼女にすがる事しか出来ません。 しかし彼女はある疑問を持っていました。 そして私にこう言うのです。 「いつも仕事で沢山ゴキブリ殺してるでしょ?」 まぁ・・・・・・・そうなのです。 私は15歳の頃から日雇い労働を始め、 休日や仕事終わりを利用して30歳近くまで、 工場や公共住宅の清掃等をしておりました。 清掃ですから、 ・・・・ゴキブリとの付き合いは長い。 私の殺したゴキブリの数は百や千ではありません。 数万匹にも達するでしょう。 特に・・・配管の洗浄の時などは、 大量のゴキブリを殺してしまいました。 高圧洗浄機

    なぜゴキブリを殺さなければいけないのか? - 警察官クビになってからブログ
  • 人間の体内にも寄生している寄生生物が宿主の行動や性格をゆがめていることが判明

    By Bart ネズミやネコ、人間などあらゆる生き物の脳に寄生し、宿主の行動をねじ曲げたり健康に害を及ぼすという恐るべき寄生生物が「トキソプラズマ」です。どういった生き物でどのような影響を及ぼすのかについて、インディアナ大学医学部にて教授を務めるグスタボ・アリサバラガ氏とビル・サリヴァン氏が明かしています。 Common Parasite Could Manipulate Our Behavior - Scientific American http://www.scientificamerican.com/article/common-parasite-could-manipulate-our-behavior/ ネズミはネコに対して根的な恐怖心を抱いています。これは、ネズミを「死」から守るための感覚なのですが、不運にもネズミにはもうひとつ、恐るべき敵が存在します。それが単細胞生物の「

    人間の体内にも寄生している寄生生物が宿主の行動や性格をゆがめていることが判明
  • 男性、生物学的に親友の妻との性関係に嫌悪感か

    【3月24日 Relaxnews】21日に発表されたジャーナル「Human Nature」に掲載された米大学の研究によると、男性は生物学的に、親友のとの性的関係に嫌悪感を持つ性質が備わっている可能性があることが分かった。 ミズーリ州立大学(University of Missouri)の研究チームが行った研究では、成人男性が親しい友人の配偶者と話をする際に、男性ホルモン「テストステロン」の分泌量が減少していたことが確認された。すでに発表されている過去の研究でも、男性のテストステロン分泌量は、女性を魅了しようとする男性同士の競争に影響することが示されている。 今回の研究を主導した人類学者のマーク・フリン(Mark Flinn)教授は、「友人のパートナーを追いかける機会は数多くあるかもしれないが、1回の機会あたりでみると、男性が不倫の関係を持ちかけることは比較的まれだ」という。 研究チームは

    男性、生物学的に親友の妻との性関係に嫌悪感か
    kisiritooru
    kisiritooru 2013/03/25
    名前www>マーク・フリン
  • 「愛情ホルモン」オキシトシンのダークサイド | WIRED VISION

    前の記事 人間の「クイズ王」と対戦、IBMの『Watson』(動画) 「愛情ホルモン」オキシトシンのダークサイド 2011年1月14日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Dave Mosher 息子を抱く、米国の技術兵。背景に映る重装備軍艦『USS Bulkeley』(DDG 84) に乗り込むところ。画像はWikimedia ホルモン『オキシトシン』は、愛情や信頼などの感情を呼び起こすとされている。しかし、このほどオキシトシを男性被験者に投与した実験によって、この化学物質の「負の側面」が明らかになった。被験者らのエスノセントリック(自民族中心主義)な傾向が増したのだ。 1月10日付けの『Proceedings of the National Academy of Sciences』に掲載された論文によると、たとえば、「暴走列車

  • 「ヘビ怖がるのは本能」京大発表、3歳児も反応 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ヘビによる恐怖体験がない3歳児でも、大人と同じようにヘビに敏感に反応し攻撃姿勢を見分けられることを示した。 研究チームは3歳児20人を対象に、「8枚の花と1枚のヘビ」の写真からヘビを選ぶ場合と、「8枚のヘビと1枚の花」の写真から花を選ぶ場合で、反応する速さを比較した。ヘビを選ぶ時間は花を選ぶののほぼ半分の2・5〜3秒だった。ヘビの中でも、とぐろを巻いて攻撃姿勢を取る写真への反応時間が短かった。 4歳児34人、大人20人の実験でも同じ傾向が示され年齢による変化はなかった。ムカデやゴムホースの写真を使った場合、花との違いがなく、細長いものや気持ち悪いものに反応しているわけではないという。 世界中でヘビを恐れない文化はなく、能なのか学習なのかの論争が19世紀から続いてきた。正高教授は「経験で恐怖感が身につくのなら年齢によって反応が変わるはず。今回の結果はヘビへの恐怖が能であることを示す」と話

  • リアルすぎる不安:『不気味の谷』現象をサルでも確認 | WIRED VISION

    前の記事 ダイソンの「羽根がない無音扇風機」、初使用レポート 原子操作の20年:画像ギャラリー 次の記事 リアルすぎる不安:『不気味の谷』現象をサルでも確認 2009年10月14日 Brandon Keim Photo credit: PNAS。プリンストン大学リリースでは「実物に近いCG画像」の別の例を見ることができる。 サルは、非常に実物に近いが完全には実物と同じではないように表現された自分たちの姿に対して異常な反応を示すことが実験で明らかになった。このような傾向が人間にあることはこれまで十分に証明されているが、他の生物種で確認されたことはなかった。 研究では、サルの好みを調べるために、マカク属のサルに対して、サルの顔の実物写真、デジタル処理によるカリカチュア(戯画)、実物に近いCG画像を見せた。サルたちは、実物に近いCG画像から何度も目を逸らした。 『米国科学アカデミー紀要』(PNA

  • 1