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韓国に関するkniphofiaのブックマーク (4)

  • 《韓国アーチェリー騒動》「ショートカットは“フェミ”の証、金メダル剥奪を」三冠の“女王”、前代未聞の批判のワケ | 文春オンライン

    幼い頃から高い集中力には定評があったが、弱冠20歳ながら、どんな場面でも顔色ひとつかえない強い精神力にも感嘆の声が上がる。その背景を知ればなおさらだ。 7月24日、男女混成で金メダルを獲得してから、アン・サン選手は謂われない誹謗中傷に晒されていたからだ。 「ショートカットだからフェミに違いない」 発端はインスタグラムだった。アン選手の個人のインスタグラムに、あるフォロワーが顔を顰めたスタンプを添えながら、「どうして髪の毛を(短く)切るのですか?」と書き込むと、アン選手はさらりと「ラクだからです」と返信した。とり立ててなんということはないやりとり。しかし、これをやり玉にあげたのが、韓国の20~30代の男性が主に利用するネットコミュニティサイトだった。 アン選手が、光州女子大学に通っていることから、「女子大(に通っていて)、ショートカットヘアは絶対にフェミフェミニスト)だ」とネットユーザーた

    《韓国アーチェリー騒動》「ショートカットは“フェミ”の証、金メダル剥奪を」三冠の“女王”、前代未聞の批判のワケ | 文春オンライン
    kniphofia
    kniphofia 2021/08/01
    理論の繋がりがわからない。読んでも解らない。
  • GSOMIA終了は国益に沿った決定 米との同盟より優先=韓国大統領府 | 聯合ニュース

    【ソウル聯合ニュース】韓国政府が日との軍事情報包括保護協定(GSOMIA)終了を決定したことに対し、米高官らが相次いで懸念を表明するなど、韓米同盟への影響を危惧する声が上がっていることについて、青瓦台(大統領府)の関係者は29日、米国は米国の立場と見方により事案をみているが、韓国も同様であり、各国は自国の利益のために最善を尽くす」とし、「(重要な)同盟関係であっても、韓国の国益のためには、何も優先することはできない」との見解を示した。 上段は16年11月23日、GSOMIAに署名する韓民求(ハン・ミング)国防部長官(当時、右)と長嶺安政・駐韓日大使。下段は今月23日、協定終了の文書を受け取り、外交部を出る長嶺氏=(聯合ニュース) 日とのGSOMIA終了を決定した際に、国益を外交政策の最優先基準とするとした政府の原則が米国との関係においても例外ではないことを強調したものと受け止められる

    GSOMIA終了は国益に沿った決定 米との同盟より優先=韓国大統領府 | 聯合ニュース
    kniphofia
    kniphofia 2019/08/29
    言ってることが二転三転
  • 「大統領演説に日本は感謝もない」 韓国高官が破棄釈明:朝日新聞デジタル

    韓国政府が日との軍事情報包括保護協定(GSOMIA(ジーソミア))破棄を決めた経緯について、大統領府の金鉉宗(キムヒョンジョン)・国家安保室第2次長は23日、「韓日間で基的な信頼関係が損なわれており、韓国として維持する理由がなくなった」と述べ、改めて日側に責任があると批判した。 金氏は、韓国側が元徴用工問題をめぐる大法院(最高裁)判決などについて、外交的解決をめざす対話を求めてきたとし、「日側は全く真剣に取り組まなかった」と主張。文在寅(ムンジェイン)大統領が日統治からの解放を記念する今月15日の「光復節」式典で行った演説についても、「高位級の人物が日を訪問し、発表前に内容を知らせたのに、日側は何の反応も見せず、感謝の言葉もなかった」と批判した。 文氏は光復節の演説で、歴史認識問題をめぐる日批判を抑え、「日が対話と協力の道に出れば、我々は喜んで手をつなぐ」と関係改善を呼び

    「大統領演説に日本は感謝もない」 韓国高官が破棄釈明:朝日新聞デジタル
    kniphofia
    kniphofia 2019/08/23
    感謝って何かしたの?
  • 護衛艦『くらま』事故での韓国船『カリナ・スター』の異常操舵|ガジェット通信 GetNews

    今回は関門海峡で先月27日夜に発生した海上自衛隊の護衛艦『くらま』と韓国のコンテナ船『カリナ・スター』の衝突事故について、ブログ『週刊オブイェクト』管理人のJSFさんからご寄稿いただきました。 『くらま』事故での韓国船『カリナ・スター』の動き(2009/10/28) http://obiekt.seesaa.net/article/131449807.html 護衛艦『くらま』と韓国コンテナ船『カリナ・スター』の衝突事故は、『カリナ・スター』の前方に居た貨物船の速度がかなり遅かったために(『カリナ・スター』12ノット、貨物船が6ノット)、これを追い抜こうとした『カリナ・スター』が左側に転舵(てんだ)して起こした事故だと分かりました。 関門海峡海上交通センターは、抜く場合には左側から抜けるように『カリナ・スター』に助言しています。こんな狭い海峡で右側に寄ってしまうと、陸地に接近し過ぎて直ぐに

    護衛艦『くらま』事故での韓国船『カリナ・スター』の異常操舵|ガジェット通信 GetNews
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