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けいおんに関するkoinoboriのブックマーク (2)

  • 赤ペン先生と絵の練習 | ダブトゥーンスタジオブログ

    株式会社スタジオモリケンはアニメ会社であり、漫画イラスト仕事ももちろん受けるのですが、 その会社の社長で月刊連載漫画家のわたくしめが社内で一番絵が下手というのは問題なのではないかと 今更ふと思いましたので、まあ俺も気を出せばこんなものではないのだよというところを みせつけてやろうという企画です。 いやいや、誤解のないように言っておきますが ■いつもの俺絵 味のあるいい絵じゃないか。 最適化されておる。うんうん。 ちなみに描いた絵は弊社の赤ペン先生が添削してくれます。 スタッフが恐れおののく恐怖の赤ペンですが、 わたくしめが気を出したらそんなのへでもありません。 ■日のお題 まあ見ての通りなので説明するまでもないのだが、けいおん!の唯である。 ■清書 いきなりオリジナルというのもハードルが高いので、 版権絵に逃げてみた。 思ったよりラフがうまくかけたので、これは赤ペン先生も文句ない

  • 「映画けいおん!」のモンタージュ立体錯視 - subculic

    映画こないだ劇場版『けいおん!』観たときのこと。終盤でやや後方からの横顔、澪だったかな? 当該カットでは瞳が曲線の輪郭をもって描かれていた。横顔は深い角度でみると目が輪郭線に沿う。そこで眼球の丸みを表現していたのです。目は丸いのだから、いったい何をと思われるのかもしれませんが、その後に描写された梓を正面から捉えたカットで、不思議な感覚に陥った。梓の瞳がほんの少し隆起しているような、立体的なグラデーションで見つめられている感覚と言えばいいのだろうか、一パーツではあるものの、トリックアートをみている気分になったんですね。顔に近いインハイのボール球をみせられた後、アウトコース低めのストライクゾーンに手が出ない、遠いと感じてしまうバッター心理に似たもの。これはたぶん認識の問題で、アニメや漫画イラストを鑑賞する際に立体感をどう捉えているかによるのだろう。意図的に立体感をなくすような描き方をする場合

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