タグ

読み物に関するkoinoboriのブックマーク (3)

  • マインドコントロールの基礎 - レジデント初期研修用資料

    うちの家を、まったくの他人が支配してたことがあったという逸話を読んで思ったこと。 リンク先では、「母の友人」としてやってきた正体のよく分からない人が、家族のそれぞれに怪しい働きかけを行うことで、一家が離散寸前まで追い詰められる。 マインドコントロールというと、なんだか怪しげな、複雑怪奇な技法を想像しがちなのだけれど、リンク先の物語で行われていることはたぶん、「君、なんだか評判悪いみたいだね。でも僕は君の味方だから」という文言を、家族の全員に、何度も繰り返していただけなのだろうと思う。 心理的な隔離の効果 上司に当たる人が、組織から誰かをつかまえて、「君、なんだか評判悪いみたいだね。でも僕は君の味方だから」といい含め、組織に戻すと、呼び出されたその人は、他の人を信じられなくなる。他ののメンバーに自分の評判を確認すれば、もちろん「そんなことはない」という返事が返ってくるのだろうけれど、それが嘘

  • なぜ歴史には海賊が必要なのか

    Why History Needs Software Piracy | PCWorld SOPAとPIPAのような反海賊法を巡っての議論において、我々の関心は、主として現代と近未来に置かれがちである。職と利益に対する被害に対しては、今日、誰が被害をうけるのかということに着目しがちである。 ここでひとつ、ソフトウェア海賊に対して、別の視点からの関心ごとを述べてみようと思う。未認可のソフトウェアの複製が、短期的にみて、いくらかの商業的利益を損ねることに疑いはないが、ここで一歩下がってみると、すこし違った状況が見えてくる。歴史的に考えると、ソフトウェア海賊のもたらす利益は、短期的な損失を大幅に上回っているのだ。もし、技術史を気にかけるのであれば、許諾なくソフトウェアをコピーする連中がいることに、感謝しなければならないのだ。 一件奇妙に聞こえるかもしれないが、海賊が救ったソフトウェアの数は、破壊し

  • 対談・伊集院光×甲本ヒロト&真島昌利(2006.10.8 TBSラジオ「伊集院光・日曜日の秘密基地」にて) - lonelyman's blog

    オーベルジーヌ実レポ べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモンってんのか 許せねえよ………

    対談・伊集院光×甲本ヒロト&真島昌利(2006.10.8 TBSラジオ「伊集院光・日曜日の秘密基地」にて) - lonelyman's blog
  • 1