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安岡孝一に関するkoinoboriのブックマーク (2)

  • 行政情報処理用漢字コードの現状

    官庁や自治体における、いわゆる行政情報システムでは、一風変わった漢字コードが用いられている。人名や地名に必要な漢字を、それぞれの省庁が思い思いの形で、情報システムに搭載してきたためだ。 特集では、これら行政情報処理用漢字コードのうち、現在かなり大きなシェアを持つ「住民基台帳ネットワーク統一文字」「戸籍統一文字」「入国管理局正字」という3つの漢字コードの現状をお伝えする。 併せて、これらを理解するためのベースとなる「JIS X 0213」と「JIS X 0212」を第1回で解説するとともに、3つの漢字コードを一体に統合すべく構築されつつある「文字情報基盤」を最終回で扱う。 目次

    行政情報処理用漢字コードの現状
  • 新常用漢字表が迫るUnicode移行、「シフトJIS」では対応不可能 | 日経 xTECH(クロステック)

    普段使用する漢字の指針となる「常用漢字表」が、2010年度にも改正される。新たに追加される196文字の中に、文字コード「シフトJIS」にない漢字が含まれているため、情報システムに大きな影響を与えそうだ。最新のJIS規格「JIS X 0213:2004」の改正に委員としてかかわった京都大学人文科学研究所附属東アジア人文情報学研究センターの安岡孝一准教授が、問題の核心を解説する。     (日経コンピュータ) 2009年11月10日、文部科学省の「文化審議会国語分科会」において、常用漢字表の改正案が承認された。現行の常用漢字表にある1945字から「銑」「錘」「勺」「匁」「脹」の5字を削除し、新たに196字を追加する改正案で、2010年度の内閣告示を目指している。 新しい常用漢字表が告示されると、「シフトJIS」や「EUC-JP」といった従来からある文字コードを使用するシステムで大きな問題が生じ

    新常用漢字表が迫るUnicode移行、「シフトJIS」では対応不可能 | 日経 xTECH(クロステック)
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