ドリルや参考書などの中には、アルファベットのブロック体の書き順を示しているものがあります。この書き順を見た読者の方から、「学校で習った書き順とちがうけど、どちらが正しいの?」というお問い合わせをいただくことがあります。 小学校では、小学国語のローマ字の授業で書き順を習う場合があります。また、中1で「ペンマンシップ(英字練習帳)」という副教材が配布されて、そこに書き順が書いてある場合もあります。 しかし実は、アルファベットのブロック体には、1つに決められた「正しい書き順」というものはありません。 本などで紹介されている書き順は、初めて外国の文字を書く学習者が戸惑わないように、本を作った人が「例えばこう書けば書きやすいですよ」と示している例にすぎません。(ドリルや参考書をよく見ると、その書き順は「例」であり、ほかの書き方もあるというお断りが書いてあると思います。) そのため、アルファベットの「
■600点の壁 タイトルのままなんだが、俺は昔TOEIC500点台で二年ぐらいウロウロしていた。 600点の壁の突破をしてからはトントン拍子で点数が上がり、今は一応800点台後半ぐらいはある。 ■至って平凡な脳みそ 中堅私文を卒業して普通の会社に就職したごく普通の頭の俺が周りの同僚なんかを見ていて思うに、普通の人がTOEIC受けるにあたって、普通に勉強していて6-700点の壁を破れるかどうかは、それ以上の高得点域にたどり着けるかどうかの非常に重要な分岐点だ。ここいらにある壁は、一言で言うと素の英語を英語のまま聞く・読むという「技」を身につけないと、ただ単に学生時代の勉強のように知識を詰め込んでいても絶対に破れない。頭の良い奴らは、がむしゃらに戦略もなく勉強していても、この壁を破る「技」を自然と身につけて簡単に突破していくが、我々凡人はそうはいかない。 ■正しい勉強法 凡人の頭でこの壁を破る
少し前から、大学受験やTOEIC対策の教材としても有名な「DUO 3.0」を使っています。 今回はこのDUO 3.0とiPhoneを使った私の英語の勉強法をまとめてみました。 尚、始めた時の英語のレベルは、S(主語)とV(動詞)が分かる程度。基本文型とかいわゆる基礎的な部分もあやふやな感じでした。 英語の勉強を始めた動機 私の場合、海外のニュースを英文のまま理解したいというのが事の始まり。なので、会話や書き、TOEIC◯◯◯点!というよりも、まず「読めること」を目標にしました。 ただ、興味のある分野でないと続かないので、まずはiPhoneやMacの情報を扱っているサイトを中心に購読。個別に挙げると長いので、Twitterのリストにして公開しておきます。 DUO 3.0とは? 収録されている560本の英文に1572の重要英単語、997の重要英熟語を含んでいます。 単語とその意味だけが並んでい
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