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メディアと音に関するkommunityのブックマーク (15)

  • あえて聞き流すイヤホン「ambie」がすごい!使用者に感想を聞いた | オモコロブロス!

    耳を塞がないイヤホンambie(アンビー)。現在は予約購入しかできませんが、その音質や性能はどうなのでしょうか? いち早くゲットしたARuFaに、使用感を聞いてみました。 こんにちは、ブロス編集部です。 みなさんは、「ambie(アンビー)」という画期的なイヤホンをご存知でしょうか。 従来のイヤホンとは違い、音楽を聞き流すことを目的に作られたこのイヤホンは、耳を塞がないため周囲の音も同時に聞くことができるのです。 そんなambieは、発売と同時に反響を呼び、今では各販売店にて品切れ状態。現在は予約販売のみとなっています。 ……しかし、編集部には一人だけambieを発売してすぐ購入したARuFaという人間がいたので、今回はそのARuFaにambieの性能や、使ってみた感想などを聞いてみたいと思います。 購入予約を検討している方も、そうでない方もぜひ参考にしていただければ幸いです。 音質や音の

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  • 痛いニュース(ノ∀`):デーモン小暮「ビールかけは卑しい行事。飢えている人が何億人といるのに失礼」

    デーモン小暮「ビールかけは卑しい行事。飢えている人が何億人といるのに失礼」 1 名前:Σφ ★:2009/11/11(水) 15:52:14 ID:???0 「祝賀ビールかけ」「シャンパン・ファイト」は時代に逆行する卑しい行事である。それをマスメディアが面白可笑しく取り上げるから連中も 増長するのだ。中継する必要なし! はっきり言って「不快映像」である。メディアの責任は大きいと、思い 知るべきである。飢えている人民が何億人といるこの時勢。吾輩は、 「ビールかけ」「シャンパン・ファイト」という『地球という生命体に失礼な行為』が 公然と行われ続ける限り、どんなに素晴らしい記録や歴史的な事態が起こった としても、その競技を応援しないことをここに宣言する。 ttp://www.demon-kogure.jp/rev/index.cgi 7 :名無しさん@恐縮です:2009/11/

  • EYESブログ:NHKブログ | MUSIC JAPAN | アニソン・スペシャル編集中!!!お楽しみに!!!

    これまでテレビ音楽番組では(懐メロではなく) 同時代のアニソンを紹介することはほとんどなかったので、 今回の企画のブッキングも全部個別に相談させてもらって出演をお願いしました。 通常のJ-POPアーティストだと日常におつきあいがあるのですが、 なかなかアニソンだとそう簡単にはいかなくて。 でも最後は皆さん企画の趣旨を理解してもらっての出演となりました。 残念ながら、今回はスケジュールが会わず 何組かのアーティストの方は断念せざるを得なかったのですが、 また次回に期待してください。 今回のブッキングは僕が直接担当したのでひとことづつ。 まず水樹奈々さん。この方がいなければ今回の企画は成立しなかったと思います。 声優として、シンガーとして、この業界の先頭で頑張ってくれています。 西武ドームのライブにもスタッフみんなで応援にでかけました。 番組の中ではこの西武ドームでのライブの様子も少し紹介す

  • ナタリーの記事がパクられてる件について - TAKUYAONLINE

    たまにはナタリー編集長の立場で書いてみるけど。ここんとこナタリーの記事がいろんな企業ニュースサイトにパクられててどうかと思う。ちょっとおまえらラクしすぎなんじゃねーの?と感じている。 ニュースのネタがかぶるのは別にいいんだよ。基的にレコード会社や事務所は各媒体に一斉にプレスリリースを撒くから、それをもとに記事を書くことはけっこうあって。だから各媒体が同じ日に同じネタを扱ったりするのは当然なんだけど。でもなんか最近そういうレベルじゃないんだよなー。 ナタリーはプレスリリース来ないようなネタも拾いたいからオフィシャルサイト毎日巡回したり、あといろんなとこにアンテナ張って細かく情報収集してるのね。そんでやっぱりわかりやすく伝えたいと思うから、資料読んで、間に合えば音も聴いて、電話で担当者に取材したりもするんです。でも、その結果出てきた独自の表現が、半日後に判で押したように他のサイトの記事に使わ

    ナタリーの記事がパクられてる件について - TAKUYAONLINE
    kommunity
    kommunity 2009/08/12
    ミュージックマシーンの頃から考えると、感慨深い
  • ノリピーがvelfarreでガン踊りしながらDJしてて何が悪いんじゃ: FLYING COW - DJ Q'HEY blog

    それとこれとは関係ねーし。 今から11年前、1998年の話、ドイツ文化会館ホールだったかで日独DJサミットみたいなのが開催されて、壇上でWestbam、Mijk van Dijk、石野卓球、Tobyといった日独のテクノアーティストが並んでディスカッションするという場がありました。会場内の全員にヘッドフォンが配られて、日語とドイツ語英語だっけ?)の同時通訳が聞けるという格的なものでした。 (これですね。Sony Techno Page ちなみにこのサイト作ってたのボクです。エディタが無い時代だったので、Simple Textでhtml書いてました。) 最後の質疑応答で、田舎から出来て、数年後にマネーの虎で一躍有名になることとなる彼がこんな質問をしました。 「ボクはドラッグをやったことがありませんが、友達にテクノはドラッグをやらないと当の良さがわからないよと言われました。やっぱりドラッ

    ノリピーがvelfarreでガン踊りしながらDJしてて何が悪いんじゃ: FLYING COW - DJ Q'HEY blog
  • ロッキング・オン的批評に関するメモ書き。 - 想像力はベッドルームと路上から

    まあもうちょっとまじめに説明すると、ロキノンはアーティストからトラウマだの苦悩だのそういった言葉をそういったものを無理矢理引き出してそういう性格付けのインタビューを掲載することで、雑誌は人気を得る、読者はアーティストのことを何か深く知った気になれるというものなので。それをロキノン文化圏外に持ち出してあーだこーだと語るのはぜんぜん意味がないってかんじですよ。 ただ、ある文化圏内だけで盛り上がるものをその文化圏外に持ち出してあーだこーだいうのは、ネットが普及してきて以来普通の出来事になってきてるからなあ。それは弊害のほうが多いようにしかおれには思えないけども。 http://d.hatena.ne.jp/strange/20090621#p3 Perfume周辺に多大な混乱を巻き起こした件に関する、strangeさんのこのエントリへの勝手な補足と個人的なメモとして。 まず、ロキノン派生媒体(?

    ロッキング・オン的批評に関するメモ書き。 - 想像力はベッドルームと路上から
    kommunity
    kommunity 2009/06/25
    あの自分語りする暑苦しさが結構好きだった。今は立ち読みで済ませてるけど。
  • http://d.hatena.ne.jp/strange/20090621

  • Taro's Page [2009 Jun.]

    .. | ../.. | MINI | tumblr | twitter | 自分用 | Idols' Diaries | 勝手に○記同好会 | 全国日記同好会連盟 .+ログ ノーリアクション、ノー拍手。 「おわっ、ZAZEN人気ねえ・・・」と思いつつも 厚顔無恥パワーで熱っぽくやる。 それがさらにウザイのか前列のガキにアクビをたれられ 「実家に帰ります」と言いたくなったが、 「COLD BEAT」で凍てつかせ、 ハトが豆鉄砲らったようなその顔見て 「刺した」実感を持つ。 全ては刺せるか刺せんか、である。 どんな状況であれ、刺せんかったらそれまでよ。 -- 向井秀徳日記 レビウ【演】『TOUR MATSURI SESSION』(ZAZEN BOYS) @日比谷野外大音楽堂。人生初の野音がいきなり雨。傘は持ち込み禁止なので客席全員が合羽着用。雨が当たると体が冷える。顔を雨が伝うのがむずがゆ

  • 桜高軽音部、着うたフルを制圧す。 | スラド

    オリコンが提供するモバイルサービスの「着うたフル・ランキング」によると、同社のサイト『オリコンスタイル・フル』において 2009 年 5 月 20 日~ 2009 年 5 月 26 日の間にダウンロードされた楽曲ベストテンの内、上位 4 曲を「桜高軽音部」の楽曲が占めたのだそうだ。 ふわふわ時間Don't say “lazy”Cagayake!GIRLS翼をください(カバー)と、つるの剛士や福山雅治などを抑えてのランクイン。Amazon に異変を起こしたかと思えば、5 月第 1 週の邦楽シングルランキングで 2・4 位になったりと、変な意味で影響あるんだなぁ、と (笑)

  • 解題・ミュージックマシーン(1) - TAKUYAONLINE

    ぼくはミュージックマシーンという音楽ニュースサイトを2001年から2008年まで約7年間運営していた。ウェブ上に散らばる音楽ニュースをクリップして短いコメントをつけて紹介するというスタイルは、当時流行っていた個人ニュースサイトと呼ばれるジャンルをなぞったものだったけど、でもこれを国内の音楽に特化した形で突き詰めたサイトは他にほとんどなかったので、音楽好きの人にはわりと重宝がられていたと思う。毎日1人で更新し続けて、アクセス数は50万/月くらい。楽しかったです。 で、サイト終了からちょうど1年経ったので、ミュージックマシーンの思い出とかその他いろいろ、当時考えてたことをいくつか書いておきたい。たぶんこれ何回かの連載エントリになるはず。ミュージックマシーンのことを知らない人にはごめんなさい。 まずぼくがミュージックマシーンを始めるときにコンセプトとして決めていたことが2つだけあって。2001年

    解題・ミュージックマシーン(1) - TAKUYAONLINE
  • 解題・ミュージックマシーン(2) - TAKUYAONLINE

    そういえばぼくがミュージックマシーンをやっている間、「おまえは自分と音楽趣味が似ている」という意味のことをすごく多くの人に言われた。もちろん無意識のうちにニュースに偏りが出たり、コメントに熱がこもってしまったり、そういう失敗(自分にとってそれは失敗だった)はあったと思うし、途中からまあそれくらいがちょうどいいのかな、という開き直りに似た気持ちはあったけど、それにしても、あまりにも多くの人が自分と音楽趣味が似ていると感じていたのは意外だった。あんなに雑多な情報を扱うサイトなのに。 で、あるとき気づいた。読者はみんな自分の読みたいとこしか読んでない。例えばあぶらだこが好きな人がミュージックマシーンを見たときには、同じページにあるコブクロの記事はどうでもいいと感じるはず。Berryz工房が好きな人には、その下の七尾旅人の記事はそもそも視界にすら入ってないのかもしれない。 例えばナタリーではP

    解題・ミュージックマシーン(2) - TAKUYAONLINE
  • ナタリー - [Power Push] 由紀さおり スペシャルコンテンツ

    由紀さおりがデビュー40周年記念アルバム「いきる / 由紀さおり」をリリースした。歌手として長いキャリアを誇る彼女だが、このアルバムは実に異色。日のロックシーンを代表する音楽プロデューサー佐藤剛とタッグを組み、バックのサウンドを固めるのはTHE BOOMの小林孝至、Nathalie Wiseの斉藤哲也らポップフィールドで活躍するベテラン陣。収録曲もアシャやロッド・スチュワートのカバーから、中村中による書き下ろし曲までその多彩さに驚かされる内容だ。 40周年という節目を迎え、自らの音楽生活を総括するでなく、懐古趣味に走ることもなく、勇気を持って新たな一歩を踏み出した由紀さおり。その胸の内を訊いてみた。 取材・文/大山卓也 現状に満足していないから、違うことがやりたかった ——アルバムを聴かせていただいて、とても驚きました。普段ロックやポップスを聴いている我々にもきちんと届く内容になっていて

  • CDの時代が終わるとき - P2Pとかその辺のお話@はてな

    そんなに近い将来の話だとは思っていないが、いずれCDという媒体は表舞台からは姿を消すだろう。もちろん、どういう過程を経てそれが実現されるのかも、現時点ではそれほど予測可能なものではないが、それでもレコードやカセットテープ、MDなどが廃れたのと同じように、いずれはほとんど目にしなくなるだろう。 コピーを製品として売るための媒体、コピーを私的複製のために保存しておくための媒体、いずれもこれまでのものとは別のものがそれに取って代わり、その変化はこれまでも留まることなく積み重ねられてきた。メディアとしての機能を持つデバイスがそれに代わるのか、それとも我々の目には見えないネットワークの向こう側にその機能を移していくのか、それともそれ以外の何かがあるのか、まだ誰にもわからないだろうが、それでも、私たちの前に立ちはだかる歴然たる事実は、いずれCDという媒体は表舞台からは姿を消す、ということ。もちろん、未

  • 「終わりの始まり」―― 音楽業界の2007年と2008年 - くだらない踊り方

    忘年会で何キロ太っただろう。焼酎のビンはしばらく見たくない。 とにかくいくつもの忘年会でいろんな音楽業界の人間と話をしてきた。 流通、メジャー、インディー、マネージメント、小売、媒体など、それぞれポジションは違うが、みんな総じて「あきらめムード」である。 自嘲自虐なギャグもすべりぎみで、舐めあうには深すぎる傷を負っている。 2007年がどんな年だったか。音楽業界にとってはいよいよ冬の時代の格到来である。 一昨年より去年の方が悪く、去年より今年の方が明らかに悪い。 冬の時代の到来、なんて書くとそのうち春が来そうだが、実際はそんなことはないだろう。 たまたま日の陰った不況というよりは、もっと構造的な問題、質的な問題なような気がする。 だから当は「死期を悟った」とでも書いたほうがいいかもしれない。 あるいは「終わりの始まり」とでも。 忘年会も一段落し、時間もある。ちょうどいい機会だ。(感傷

    「終わりの始まり」―― 音楽業界の2007年と2008年 - くだらない踊り方
  • マニアの受難

    since MAY/28/1997 Last updated on NOV/22/2012 For best viewing results, we recommend 「シン・エヴァンゲリオン劇場版:||」レヴュー@Yahoo!ニュース個人 「ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:Q」レヴュー@小心者の杖日記 「ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:破」レヴュー@小心者の杖日記 「ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:序」レヴュー@小心者の杖日記 「式日」レヴュー@o u t d e x NHK教育「課外授業-ようこそ先輩」庵野秀明編レヴュー@o u t d e x 「GAMERA 1999」レヴュー@o u t d e x 「彼氏彼女の事情」レヴュー@o u t d e x 「ラブ&ポップ」レヴュー@o u t d e x ネタも尽きたので閉鎖しました。そろそろ潮時ですよね。 過去ログ1:97年5月27日~7月15

    kommunity
    kommunity 2007/09/12
    宗像明将氏のサイト。調子に乗ってタグつけすぎた(;´Д`)
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