→・「プリパラ」はリカちゃんへのカウンター 大ヒット女児ゲームの突き抜け方 →・アイカツおじさんに聞いた! 大人が女児向けゲームにハマる理由 AKB48や「ラブライブ!」など、2次元・3次元を問わず、世の中には多くのアイドルがあふれている。そんなアイドルブームは流行に敏感な女子小学生たちにも訪れており、アイドルを題材とするゲームやアニメが人気だ。 そんな女児向けゲーム市場を大きく開拓したのが、2012年10月から稼働するバンダイの「データカードダス アイカツ!」(以下、アイカツ)。ユーザーの累計登録者数は180万人を突破し、カードの累計出荷枚数は2.1億枚を超えている。 アイカツとは「アイドル活動」の略で、キャッチコピーは「国民的アイドルオーディションゲーム」。文字通りアイドルを主役とするトレーディングカード方式のアーケードゲームだ。 コンセプトは自分の分身となるアイドルのプロデュースで、
秋からはデータカードダス(アーケードゲーム)、TVアニメともに新展開へと突入し、12月13日(土)から公開中の劇場版も大ヒット中の「アイカツ!」。エキレビとしても、引き続き大注目のコンテンツです。 そこで、アニメの木村監督&加藤シリーズ構成対談と、「データカードダス」のプロデューサー対談に続く、エキレビの「アイカツ!」企画第3弾! 今回は、バンダイの「データカードダス アイカツ!」開発チームから、中村幸恵さん(写真左)、橋本佳代子さん(写真中央)、中屋有貴さん(写真右)にお集まりいただき、「アイカツ!開発女子会」を開催。「アイカツ!」愛を熱く語っていただきました。 ──最初に、皆さんがどのような形で「アイカツ!」の制作にかかわられているのか教えてください。 中村 最初に私が企画に携わることになり、プロトタイプのPV、ソフトまで作成をしました。ちょうどその頃、子供が生まれることになり、プロジ
[CEDEC 2014]「アイカツ!」が目指した,メディアの特性を活かしたコンテンツ作りとは。ゲームとアニメの担当者が語る,そのこだわりとヒットの秘訣 ライター:箭本進一 2014年9月2日から4日まで,神奈川のパシフィコ横浜にて開催されている「CEDEC 2014」にて,キッズ向けアーケードゲーム「データカードダス アイカツ!」と,そのテレビアニメ「アイカツ!」をテーマとした講演「『アイカツ! アイドルカツドウ』におけるダンスアニメーション制作事例」が行われた。 登壇したのは,アーケードゲーム版のCG制作を担当するh.a.n.d.札幌スタジオ開発部の矢野祐治ディレクターと,チーフデザイナーの山下信男氏,デザイナーの清野博揮氏。また,テレビアニメ版のCGを手がけるサムライピクチャーズからは,CGディレクターの北田 伸氏とリードモデラーの林 和正氏,制作進行/CGデザイナーの増子浩代氏,代表
国民的アイドルオーディションゲーム「データカードダス アイカツ!」3年目突入 「2015シリーズ」10月稼働決定 新スペシャルコラボパートナーに天使すぎるアイドル「橋本環奈さん」が就任! 国民的アイドルオーディションゲーム「データカードダス アイカツ!」3年目突入 「2015シリーズ」10月稼働決定 新スペシャルコラボパートナーに天使すぎるアイドル「橋本環奈さん」が就任! ~1000年に1人のアイドルを目指してアイカツ!しよう~ 株式会社バンダイカード事業部は、『データカードダス アイカツ!』(1プレイ カード1枚:100円・税込)の3年目シリーズ「2015シリーズ」を、全国の玩具店、百貨店・量販店の玩具売場、およびアミューズメント施設に設置しているデータカードダス筐体で、2014年10月より順次稼働します。 『データカードダス アイカツ!』は、ファッションアイテムを描いたカードを読み込ま
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