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bookとblogに関するkotoripiyopiyoのブックマーク (5)

  • 久しぶりに本屋に行ったら、超危なかった

    ふと目に止まったので、久しぶりに屋にフラリと立ち寄った。 そしたら、超危なかった。 目の前に並んでる、どれもこれもが、あまりにも面白そうなのだ。 「うわー読んでみたい! いやいや、家に積読いっぱいあるじゃん。あれ処理してから」 「でもこれ読みたい! や、まずは屋全体を回ってから」 「読みたいが死ぬほどある! タイトル覚えきれない! でも屋で表紙を写メするのもいかんし……」 「買うしかないのか!」 「でも、あれ買ったらこれも、これ買ったらそれも!」 みたいな感じで、心を鷲掴みにされて揺さぶられまくった。 これ以上は危ないと思って、ほうほうのていで屋から出てきた。 のタイトルと帯の煽り文が、絶妙すぎるのだ。 恐らく、長らく「出版不況」と言われているもののせいで、出版社側が、タイトルや帯のつけかたのノウハウを、異常なほど身につけてしまったのだろう。 結果として、ピンポイントでジャス

    久しぶりに本屋に行ったら、超危なかった
  • 本屋がずっと存続して欲しい理由

    米国で電子書籍の売上が失速し、独立系書店の売上が伸びているというニュースを見ました。 アメリカ電子書籍の売上が大失速!やっぱりは紙で読む? これが当にそうなのかどうかはもう少し調べないといけないとは思いますが、日でも、あまり電子書籍移行は進んでいません。例えば漫画なども、電子書籍で読むものと紙で読むもの、みたいな感じで、ハイブリッド型になっている場合が多いように感じます。 僕はこれは当然の流れだし、かつ、ぜひ今後もこうあって欲しいと思っています。 専門的な分析は上記リンク先に任せるとして、超主観的な視点から、理由を書きたいと思います。 といっても、理由は単純。「子どもと屋に行きたい」からです。 こんな感じをイメージしています。屋に行く。いろんなが並んでいる。子どもは、こんなに多種多様な知識があるのかとワクワクする。専門的なや、今まで考えたこともないような分野のや、実は自分

    本屋がずっと存続して欲しい理由
    kotoripiyopiyo
    kotoripiyopiyo 2015/09/30
    親バカ恐縮です…
  • 電子書籍版「村上さんのところ」には、サイト未掲載分の回答も掲載されていることを確認!

    えっと、1ヶ月ほど前のことですが、また村上春樹さんから質問のお返事メールが届いておりまして。 それで、長きに渡る疑問が、解決したのです。 【疑問】電子書籍版「村上さんのところ コンプリート版」には、サイト終了時にはまだ読めていなかったメールへの回答も掲載されるのか 【回答】される! だってサイト終了後に回答メール来たもん。載せないはずがない この春、僕が夢中になったサイト「村上さんのところ」が5月13日に終了したとき、村上春樹さんは、まだ4915通のメールを読めていませんでした。そしてこう約束してくださいました。 サイトの更新が終了したあとも、僕は責任をもって「積み残し」のメールをすべて読み、そのうちの一部にはこれまでどおりお返事を差し上げます(サイトにはアップされませんが)。すべてのメールに僕が目を通すという最初の約束はちゃんと守りますので、その点はどうかご安心ください。 彼は、この約束

    電子書籍版「村上さんのところ」には、サイト未掲載分の回答も掲載されていることを確認!
    kotoripiyopiyo
    kotoripiyopiyo 2015/07/24
    今日発売ですってよ奥様!
  • 島本和彦すぎるアドラー本『嫌われる勇気』

    面白かった。むっちゃ笑いながら、いま人気急上昇中の「アドラー心理学」の真髄をガッツリと学ばせていただきました。 嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え 岸見 一郎 (著), 古賀 史健 (著) [Amazonで詳細を見る] 『嫌われる勇気』は、「青年」と「哲学者」の対話形式で進むアドラーです。『20歳の自分に受けさせたい文章講義』の古賀史健さんの新作ですので、読みやすさは保証つき。 この、とにかく「青年」がすごいのです。 青年は、ある日突然、やたら激しい苦悩を抱えて、哲学者のもとを訪れます。 青年がなぜそんなに悩んでいるのかは不明。解説は一切なし。とにかく青年が「熱い」ということと「ものすごく悩んでいる」ということ、そして悩んでいるくせに学ぶ気はなく、逆に哲学者を「完膚なきまでに論破」しようとしていることという状況設定だけがあります。 つまり、島和彦なのです。意味なく、む

    島本和彦すぎるアドラー本『嫌われる勇気』
    kotoripiyopiyo
    kotoripiyopiyo 2014/03/28
    そしてこれを機に島本和彦を読みなおすのもオススメします。個人的には「逆境ナイン」「アオイホノオ」
  • kousyoublog.jp – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。

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